タグ

2010年1月22日のブックマーク (7件)

  • 2010-01-22

    2010-01-22 欧州医薬品庁はシブトラミンの市販認可を一時停止することを薦める EMA European Medicines Agency recommends suspension of marketing authorisatons for sibutramine 21 January 2010 http://www.ema.europa.eu/pdfs/human/referral/sibutramine/3940810en.pdf 心血管系イベントのリスク増加と関連する体重減少用薬はEUの全て… 2010-01-22 くっつかない化学物質についての懸念 NHS Behind the headlines Concern over non-stick chemical Thursday January 21 2010 http://www.nhs.uk/news/2010/01J

    2010-01-22
  • ダメ人間にはついったーはできない。 - にがにが日記

    ついったーばっかになっちゃうなあ。でも、今日気づいた。私、ついったー苦手。 ついったーって会話が開かれてるやん?でも、私、複数人でのコミュニケーションになると、喋れなくなるねん。現実世界でもそうやねん。1対1なら大丈夫なんだけど、複数の人で雑談するのが苦手やねん(笑)。いい大人なのに…。社会性ないし。大人のふりして社会生活を送るのに、めっちゃエネルギー消耗してます。なので、家に帰ると全力で子ども(小学校5年生男子)です。というか、家に帰る途中から子どもに戻ります。だから、帰りの電車とかで人に会いたくないねん。 で、掲示板とかチャットとかついったーとか、複数が参加してて、会話にテンポが要求されると「言っていいもんかどうか」ともじもじしてるうちに必ず遅れてしまうねん。自意識過剰すぎんのかなあ。おどおどしてしまう。 「にがにが」はホームなので、ここでの会話は平気なんです。でも実は、ひとのブログに

  • 「2010本屋大賞」ノミネート10作発表 『1Q84』など10作品(オリコン) - Yahoo!ニュース

    全国の書店員が “今いちばん売りたい”を決める「2009年屋大賞」のノミネート作品が22日、発表された。選出されたのは村上春樹氏の『1Q84』など10作品。屋大賞は今回が7回目で、2009年屋大賞は湊かなえ氏の『告白』が受賞している。 【ランキング表】『1Q84』が堂々の1位に!「オリコン2009年年間“ランキング」 同賞は“出版不況”や“読書離れ”に危機感を覚えた書店員有志により創設されたもので、書店員の投票だけで選ばれる点が特徴。7回目となる今回は2008年12月1日〜2009年11月30日の間に刊行された“日のオリジナル小説”を対象に実施しており、全国323書店385人から投票があった。また、今回は既刊から“書店員のおすすめ”を選出する「発掘部門」のほか、屋大賞部門の対象外作品から選出する特別賞「オレ大賞(仮)」の投票も行われている。 ノミネートされた作品は

    blackrook368
    blackrook368 2010/01/22
    1Q84って、売れた本を選んでどうするんだ。それとも売りたいほど在庫が?
  • http://www.interkarte.or.jp/info02.pdf

    blackrook368
    blackrook368 2010/01/22
    コラーゲンの経口摂取について。
  • 雑感502-2010.1.12「『食のリスク学』-2010年のはじめに-」/J. Nakanisi Home Page

    雑感502-2010.1.12「『のリスク学』−2010年のはじめに−」 を出しました 新しいを出すことができました。タイトルは、「のリスク学−氾濫する『安全・安心』をよみとく視点」(日評論社)です。この雑感が公表される頃に書店に出ます。 日におけるの安全問題の扱われ方 日におけるの安全問題の現時点での特徴を、私は、このように捉えています。 1)ほとんどリスクがない問題や単なる形式違反みたいな問題は大騒ぎをする、「直接的なリスクはないが、予防的観点からあってはならない」が常套句。そして、膨大な費用をかけて回収などを行うが、それらにはリスク削減の効果がない、そもそもリスクがないのに大騒ぎしているのだから。 2)リスクがありそうな問題には触れない、「風評被害を防ぐため」が常套句。 その理由は、a)関係者が有力な企業である、b)関係者が一次産業系である、c)従来市民

  • 「粘菌」エサの駅つなぎ首都圏そっくり鉄道網 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都心に置いた粘菌(上)は、エサを求めて広がり(中・8時間後)、鉄道網のような姿になる(下・26時間後)=手老さん提供 「粘菌」と呼ばれる単細胞生物が鉄道網のような高度なネットワークを構築する能力があることを、北海道大学の手老(てろう)篤史研究員らが突き止めた。 実験で、粘菌が首都圏鉄道網のミニチュア版そっくりに変形していく様子を確認した。22日付の米科学誌「サイエンス」に発表する。 粘菌は、胞子から小さなアメーバが生まれ、アメーバ同士が融合して、変幻自在に伸びるネバネバの集合に育つ。実験では、関東地方をかたどった容器(縦21センチ、横17センチ)の中で、横浜や千葉など首都圏の主要36駅に当たる位置にエサを配置。東京都心に粘菌を置いた。粘菌はエサを求めて広がり、次第に実際の鉄道網のようになった。 粘菌が変形した「鉄道網」を分析すると、輸送効率やアクシデント時の迂回(うかい)路の確保といっ

  • 粘菌:ネットワーク構築の性質、物流経路の設計に応用可能 - 毎日jp(毎日新聞)

    左側は、光をあてない場合(A)と標高の高い場所や湖に相当する場所に光をあてた場合(B)の粘菌ネットワーク。右側は上から、Bのネットワークを点と直線で図示した結果(C)、実際の鉄道路線(D)、点同士を単純に結んで作られる最短のネットワーク(E)=サイエンス誌提供 脳を持たない単細胞生物の粘菌を関東地方の形をした寒天上で育てると、実在の鉄道路線に似たエサを輸送する経路を作った。北海道大、広島大など日英の共同研究チームは、輸送効率や頑強性などは実際の鉄道以上に優れていることもあると分析。粘菌の経路を数値計算で再現し、物流や情報のネットワークの設計・評価に応用できるとしている。22日付の米科学誌「サイエンス」で発表した。 真正粘菌は環境によってアメーバ状の変形体になる。複数のエサがあれば各エサを囲む小集団を作り、その間を管状の経路でつなぐ。北海道大の手老(てろう)篤史・科学技術振興機構専任研究員(