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2010年6月23日のブックマーク (5件)

  • 気が付けば1年 - 杜の里から

    近頃業の方が忙しくて中々次のエントリーがまとまらないでいたのですが、よくよく考えてみたらブログデビューして早一年が過ぎていました。 前回の禁煙エントリーでちょうど一年目だった訳ですが、思えば我ながらここまでよくやってこれたものだと思います。 そこで今回は、これまでの感想等をつらつらと述べていこうかと思います。 ブログというのをやってみて面白いと思ったのが「アクセス解析」というやつですね。これ慣れるとホント便利なものです。 訪れる人のリンク先を辿ってみて知らない検索サイトを発見したりとか、ここを見つけてくれた「検索ワード」を逆に辿って思わぬ拾い物をしたりとか、そしてやがて常連さんとなってくれた人達の足跡を見つけて嬉しくなったりとか、こういう機能を使いこなすというのがまさにブログならではの楽しみですね。 で、この一年、ここを訪れるのにどんな検索ワードが使われたかと言いますと、大抵の人は「EM

    気が付けば1年 - 杜の里から
    blackrook368
    blackrook368 2010/06/23
    おめでとうございます。あんた誰?な人に共感されてもアレだと思いますが、私も黒影さんのその記事に後押ししてもらったことがあります!(今は腐ってるけど)
  • <口蹄疫>副農相「終息に向かっている」 作業進展を評価(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、現地対策部の篠原孝副農相は23日、「終息に向かっている」という認識を初めて示した。これまで「予断を許さない」などと慎重な発言だったが18日以降、新たな発症や感染疑いの確認がなく、殺処分と埋却作業が進んでいることが背景。県庁で記者団の質問に答えた。 県内でこれまで殺処分対象となった家畜は27万6049頭。作業が終わっていないのは3万7842頭(21日現在)で、進ちょく率は86.3%。感染または疑い例の約20万頭は20日までの終了を目指していたが、降雨で遅れていた。天候が回復すれば「あと2、3日で終わる」(篠原副農相)という。 24日には農水省で3回目の疫学調査チームの検討会議が予定されており、篠原副農相は「どこでどう感染したのかをきちんと解明し、後々に備えることを重視している」と述べた。【石田宗久】 【関連ニュース】 【口蹄疫】これまでの流れを

  • 米最高裁、GM種子の使用禁止求めた裁判を差し戻す

    米ペンシルベニア(Pennsylvania)州でアルファルファを収穫する農民(2004年10月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Stan HONDA 【6月22日 AFP】米最高裁は21日、米バイオ企業大手モンサント(Monsanto)が開発した遺伝子組み換え耐除草剤アルファルファ種子「ラウンドアップ・レディー・アルファルファ(Roundup Resistant Alfalfa、RRA)」の使用禁止をめぐる裁判で、審理を下級裁判所に差し戻すよう命じた。 アルファルファは米国で4番目に栽培量が多い作物で、家畜の飼料などに使われる。米農務省はこの種子の使用を認めていたがカリフォルニア(California)州連邦地裁は2007年、適切な環境影響調査が実施されていないとしてRRAに対する農務省の認可は無効だとする判断を下した。2009年には控訴審もこの判断を支持した。 しかし今回、最高裁判事9

    米最高裁、GM種子の使用禁止求めた裁判を差し戻す
  • 【イドイド】描いてみた【Sound Horizon】

    いつもはFFの画像に描き込んだりした動画を投稿している者ですが、今回は一から自分で描きました。背景描こうとしてやめたり、途中で顔のバランスが崩れておかしなことになったり大変なグダグダぶりですが、もしよろしければ見てやってください■製作時間は2時間強で16倍速。使用ソフトはSAI。ペンタブはBAMBOOです。一部録画がうまくいかなくて止まったり飛んだりしています■メルヒェン・フォン・フリートホーフ…墓地の貴族である童話さん…?サンホラは相変わらず奥が深いです■mylist/14910784■pixiv始めました→http://www.pixiv.net/member.php?id=2421006■2011/1/5いまさらですがこのイラストpixivに投稿しました

    【イドイド】描いてみた【Sound Horizon】
  • 蚊は何故もっとスマートに刺さないのか?

    蚊に刺されるとかゆいのは何故だろう? かゆいのが苦痛だから、ヒトは蚊取り線香を焚き、殺虫剤をまき、蚊帳を吊る。 蚊がもう少しスマートに仕事をしてくれれば、ヒトももう少し穏便な対処をしただろう。 どうせ吸われる血液は少量だ。 それぐらい分けてやってもいいというヒトだっているかもしれない。 マラリアのような病気を運んで来たり、しつこいかゆみを残していかなかったら、ちょっとぐらいは吸わせるままにする酔狂なヒトも出てきたかもしれない。 駆除されず、共生を選ぶヒトも出て来たかもしれないのに。 しかし蚊は、実はもう十分スマートに仕事をしているのだ。 蚊に刺されても、チクリとした痛みは無い。 これは麻酔成分を含む唾液を、蚊がその仕事のはじめに流し込んで来るからだ。 蚊が血を吸うためには、毛細血管に届く深さまで針を刺す必要がある。 しかし深く刺すことは、痛みを感じさせるリスクが高まり、蚊の命が危機に陥りか

    蚊は何故もっとスマートに刺さないのか?