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2010年7月10日のブックマーク (9件)

  • "100歳以上生きられる遺伝子の特徴"の論文はダメかもしんない - 蝉コロン

    *論文が激しい批判を受けているのは事実だけども詳細が間違ってたら教えてください。この論文ね。Genetic Signatures of Exceptional Longevity in Humans -- Sebastiani et al., 10.1126/science.1190532 -- Science フルテキスト読めないわけだけども金払わないと。 先日のニュースニュース - 科学&宇宙 - 長寿者は遺伝子に特徴(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日語サイト100歳まで生きられるかどうか予見することは未だ不可能だが、見通しは立ちつつあるようだ。約70種の遺伝子の150種の組み合わせが長寿に関係することがわかり、100歳前後まで生きることができるかどうかを77%の精度で予見できるようになったとする研究が発表された。ところがこれに統計遺伝学者は懐疑的というか総ツッコミ

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 犬と二人羽織してみた

    (U^ω^)わんわんお!

    犬と二人羽織してみた
  • 予防接種とホメオパシー

    講演者:ハーネマンアカデミー ホメオパシー研究所主任研究員 松丈二(当時) 講演者:ハーネマンアカデミー学長 永松昌泰 講演日:2001年12月8日 会場:中野ZEROホール(東京) 2006年4月から麻疹・風疹混合ワクチン(MRワクチン)が再開され、ワクチン接種についての関心がますます高まっている昨今ですが、接種義務に関する法律も二転三転する中、当に予防接種は必要なの?という疑問をお持ちの方も多くいらっしゃるのではないかと思います。 ここにご紹介いたしますのは、2001年12月に行われましたセミナー「予防接種とホメオパシー」の講演内容です。 まず松丈二先生(琉球大学理学部海洋自然科学科生物系助教授)より、ワクチンについて主に科学的な観点から、その後、永松昌泰ハーネマンアカデミー学長より、予防とは何かという基的考え方、そしてホメオパシーで予防接種の代わりにできることについて、お話さ

    予防接種とホメオパシー
  • 高校生のHPVワクチン接種記 - みんなでつくる 「性の健康」講座

    大学生にまじって接種した高校生の方がMixiに報告記を書いたそうです。 このブログに転載してもいいですよ、という許可をいただいたので紹介させていただきます。 ---------------------------------- 今日、子宮がんの予防接種受けてきました! 子宮がんは、唯一予防接種で防げるガンなのです。 あたしが受けようと思ったのはお姉ちゃんに洗脳されたからってゆのもあるんだけど(笑) やっぱり自分の未来を考えたらしとくべきかなって思ったんだよね。 だって子供が欲しいと思ったとき出来なかったらいやじゃない? がんになったとき手術するより今一瞬の痛みを我慢するほうがいいじゃん。 このワクチンは75%の確率で防げるんだって。 きちんと3回受ければ10年は効き目があるそうです。 10年後…28歳。じゃあ今打っても意味なくない? って最初あたしは思ったのさ。 なんかイメージ的に子宮がん

    高校生のHPVワクチン接種記 - みんなでつくる 「性の健康」講座
    blackrook368
    blackrook368 2010/07/10
    こういう感想って大切だよね。
  • なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌

    この記事で述べます『代替療法』は、子どもの健康を損なうおそれのある理論や思想などを持っているものをいいます。 例えば、通常医療で提供される治療法を否定したり、効果の確認されていない療法を通常療法と置換させるようなもの、治療法が確立されていない疾病等からの回復を謳うようなものに限ります。その点をご了承いただき読んでいただければ幸いです。 何らかの障害を抱えていたり、慢性疾患に苦しむ子どもを前に悩まない親は少ないと思います。そんな親の心を利用して代替療法は接近を図ってきます。それは善意であったり、藁にもすがる思いを利用するものであったり・・・ 過去記事では代替療法の問題点などを述べてきましたが、今回はなんで嵌ってしまうのだろう、出会う切っ掛けはどんなものだろう、どうして信用してしまうのだろうという事を主に考えてみたいと思います。 ■出産前 代替療法に接する機会は子どもが生まれる前からあると思い

    なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌
  • ホメオパシーとこどもの命 - 感染症診療の原則

    編集部です。 先日、ホメオパシーと予防接種について2つほど記事を書きました。 なんでそれにはまるのかな?という単純な疑問と、保護者のシュミや関心で赤ちゃんが来受けられる保健医療サービスが受けられないとはどういうことなのか?と考えさせられたからです。 インターネットで予防接種について調べようとすると、この反対派の意見にたくさんヒットし、正確な情報が得られない、困っていると指摘するお母さんたちがいます。 情報が探せない状況については関係者はもう少し努力が出来るのではと思うところです。 別件ですが、7月9日の読売新聞にはホメオパシーが原因と思われるニュースがありました。 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100709-OYS1T00214.htm 助産師の責任が問われるのはもちろんですが、所属団体としてホメオパシーの団体、助産師会、看護協会

    ホメオパシーとこどもの命 - 感染症診療の原則
  • オーストラリアのHPVワクチンの説明・同意文書 - 感染症診療の原則

    先日、小児科医に「子どもには説明しないで接種する」といわれたことのあるHPVワクチンですが(むかっ)、オーストラリアのニューサウスウェールズ州の予防接種プログラムの説明書では、接種される当事者であるこどもを尊重する態度の説明がならんでいます。 日の専門団体もこういった記載から学んでいけばよいのではないかとおもいます。 ------------------------ Q. HPVはどのように感染・蔓延するのでしょうか? A. HPVはウイルスを持つ人と性行為を行ったり、外性器付近の皮膚が接触した場合に感染する可能性があります。ウイルスは、小さな裂け目から皮膚内に入り込みます。HPVは、血液やその他の体液を通じて感染することはありません。コンドームは性器の皮膚全体を覆うわけではないので、予防 効果が限定されます。 ------------------------ GSKや推進者の多くはこの

    オーストラリアのHPVワクチンの説明・同意文書 - 感染症診療の原則
  • 美味しんぼに対する抗議と雁屋氏の取材姿勢 - 食の安全情報blog

    唐木 英明(東京大学名誉教授)の主宰する品安全情報ネットワークが小学館発行誌ビッグコミックスピリッツに掲載された「美味しんぼ」に対して抗議を行った。 FSINetwork:美味しんぼ「美味しんぼ」第592話での遺伝子組み換え作物および農薬の安全性に関して、 株式会社小学館週刊ビッグコミックスピリッツ編集長宛に情報提供と訂正要望の文書を提出しました。 その後、編集長と話し合いの機会を持つことができました。その結果、編集長は「抗議には根拠がないと考えている」と主張され、合意に達することはありませんでした。しかし、話し合いは必ずしもすれ違いではなく、お互いの立場を相互に理解できたと思います。そして編集長から、今後、品の安全性について取り上げる機会があれば、今日の話し合いの結果も参考にしたいというコメントがありました。 このことはネット上でも話題になり、J-CASTニュースでも報じられた。 遺