橋下弁護士の立候補で慄然としたのは、やしきたかじんや島田シンスケに電話でおうかがいを立てたという件だった。彼らに「やれ」といわれたから出馬を決めたらしい。 なんだろう。他の世界だったら袋叩きに遭う話ではないか。「や、出ないつもりでしたけど、医師会の理事長が出ろというものですから」とか「労組の書記長が出馬を許してくれましたから。最初は出るつもりはなかったんですけど」なんて会見する馬鹿がどこにいるというのだ。 しかしまあタレント議員にはうんざりだ。しかしネットやメディアで「なぜ自公はタレント候補を立てるのか!」なんて怒りの意見を見かけるが、それはちょっと違うと思う。自公だからタレント候補を立てるのだ。 自民党はあらゆる大組織とつるんで生きてきた歴史がある。郵政、金融、土建、農業、漁業、医者、製薬会社、防衛、パチンコ警察、暴力団。つるめなかったのは労組とインテリぐらいだろう。しかし小泉安倍のネオ
12月14日(金)午後7時過ぎに発生した長崎県佐世保市でのスポーツクラブの銃乱射事件のニュースに接し、ただでさえひどい事件なのに、お亡くなりになったお一方が同姓同名の「倉本舞衣さん」ということを知ってさらに驚きました。 まだお若くてこれからいろいろ楽しいことがあっただろうに、さぞご無念であったろうと思います。心からご冥福をお祈りいたします。同じく、お亡くなりになった藤本勇司さんのご冥福もお祈りいたします。 また、この事件で怪我を負われた方々、そこに居合わせたことで心に傷を負われた大勢の方々にお見舞い申しあげます。 このようなことをした犯人に、激しい憤りを感じます。WEB報道では、すでに自殺したとのことですが、この自殺した人が犯人だとしても、断じて許されるものではありません。 なぜこのようなことをする人間に3丁もの散弾銃の所持許可が出たのでしょうか? どうでもいいことにうるさく煩わしく、肝心
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