タグ

2014年2月17日のブックマーク (8件)

  • 伝染病の世界地図:予防可能な病気が先進国で流行する理由

    blackshadow
    blackshadow 2014/02/17
    アンドリュー・ウェイクフィールドの悪影響など。まあそれだけじゃないが。
  • 石原慎太郎「下品だからこそ大衆の支持を強く集めるのだ」 | Kousyoublog

    最近BSで偶然見た、おそらく地上波の再放送番組であろう故美空ひばりの特番に都知事時代の石原慎太郎が出ていて、美空ひばりと田中角栄を自身が生涯で出会った最高の人物の二人として称賛しつつ、うろ覚えだが「二人とも御世辞にも上品とはいえない。言い方は悪いが下品だ。でも、だからこそ大衆の支持を強く集めるんですよ」とかなんとか概ねそういった趣旨のことをにやりと笑いながら語っていて、妙に心に残った。(家族が見ていたものを偶然見ただけなので番組名や元番組の放送時期など不明、発言内容も不正確です。) 一つには、どうにもその論評が、自身も含んでいることを言外に表そうとしている、というか二人の論評に見せかけて石原慎太郎自身の自己顕示的な側面の方が強いと感じた――自身をその二人と並ばせようとする自己顕示欲と同時に、ある種のエクスキューズのようでもあった――からであり、もう一つには、政治家石原慎太郎の、賛否両論を巻

    blackshadow
    blackshadow 2014/02/17
    “現代の政治家や著名人たちの、特に政治的・社会的に正しくないとされる発言、特定の人々の怒りを呼び覚ます発言が、むしろその人物の支持を集め、力づけていくプロセスを知りたくて”
  • 研究者が沈黙する理由 - クマムシ博士のむしブロ

    公開された研究論文のデータについて議論をするのは科学研究の営みの一部です。科学研究における発見は、論文として発表されればその発見の妥当性が完全に保証されたことになる、というわけではありません。吟味されながら、その研究結果の妥当性が評価されていきます。これまでにも、有名雑誌に掲載された後に撤回された研究論文は数多くあります。 ある研究者が大きな発見の報告をし、国民の多くがその人を称賛するようになると、その研究者による研究報告の内容について議論すること自体が難しくなります。少しでも研究結果の疑義について論じれば、人々から非国民扱いを受けて個人攻撃を受けることがあります。そのような人々は、科学研究の作法について知らないのです。10年ほど前に、韓国ではこのような状況が起こりました。 ほとんどの研究者が疑念を持つようなデータがそこにあったとしても、世間にこのような雰囲気が形成されてくると、ブログなど

    研究者が沈黙する理由 - クマムシ博士のむしブロ
    blackshadow
    blackshadow 2014/02/17
    某研究所では週明け例の画像の話題で持ちきりだったけど、一般向けにやれってことかね
  • Pursuing Big Oceans : ORIみたいな論文不正告発の公的窓口があってもいいと思う - livedoor Blog(ブログ)

    いちいち例を挙げる事はしないけれど、ここ数年、かなり重大な論文不正が相次いで報告されているように思う。こうした事例の経過を見るにつけ、気に掛かるのは、怪文書に近いようなブログエントリーや週刊誌などのマスコミへのリークをきっかけとして問題が明らかになることが多いことだ。 捏造が悪しきことであることは明白だけれど、あら探しのような捏造探しも良い行動とは思えない。科学とは知見を提唱し、批判と検証を繰り返しながら積み重ねていく知的活動だ。私達は巨人の肩に立つ小人なのである(参考)。捏造探しとはこうした科学的活動を根から否定する行動であり、とても悲しい気分になる。科学者の良心を信じていたい。 とはいうものの、万が一捏造を見つけてしまった場合、見過ごす訳にいかないのも現実。そして、日で論文不正を告発するには上述の通り、怪文書のようなブログやマスコミを使うしかないのが現状だ。いわゆる私刑だ。また論文

    blackshadow
    blackshadow 2014/02/17
    予算もだけどそれ以上に信頼おける独立機関をどうやって作るかが難題。最近の捏造事例における大学や省庁の対応見てるとなあ。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 専門家の警告、食事は「炭水化物抜き」が一番危ない(週刊現代) @gendai_biz

    「即効性がある」とブームが続く糖質制限ダイエット。だが今、その安全性に警鐘が鳴らされ始めた。その時、体の中で何が起こるのか。手遅れになる前に知っておきたい、超人気ダイエットの真実。 体重と一緒に筋力も落ちる 「3年前に受けた人間ドックで『糖尿病予備軍』と診断されました。定年後は家にこもることが多くなって、体重も70kgから85kgまで増えた。階段の上り下りなど、ちょっと動くだけできついし、息もすぐに切れる。このままではまずいと思い、45歳の息子が『1ヵ月で4kgも痩せた』と喜んでいたダイエットを始めました」 こう語るのは渡辺吉孝さん(70歳・仮名)だ。取り組んだのは、今話題の「糖質制限ダイエット」。 書店には関連書籍がズラリと並び、メディアにも頻繁に取り上げられている。やり方はシンプルで、ご飯やパン、芋、果物などの炭水化物に含まれる糖質の摂取量を一日130g以下に抑えるというもの。炭水化物

    専門家の警告、食事は「炭水化物抜き」が一番危ない(週刊現代) @gendai_biz
    blackshadow
    blackshadow 2014/02/17
    さもありなん
  • 診療報酬改定で日本の胃瘻はなくなる:高齢者医療の崩壊 : 宇野コラム

    診療報酬改定で日の胃瘻はなくなる:高齢者医療の崩壊が始まる (医療ジャーナリスト、医学博士:宇野良治) 診療報酬の改定が示され、今回、胃瘻がターゲットとなった。 その要旨を記載する。 1.胃瘻造設術の手術料は10070点から6070点へ大きく減額となる。 2.算定要件が加わった。①人と家族への十分な説明。②造設後、他の医療機関へ紹介する場合は嚥下訓練が必須。 3.施設基準が加わった。①脳腫瘍以外の疾患での実施件数が年間50件未満。②年間50件以上の場合は、嚥下造影または内視鏡下嚥下機能評価を行っている施設で。さらに、経鼻栄養または胃瘻の患者の全体の35%が1年以内に経口摂取が可能になるように回復させている施設。 以上が満たされない場合、算定点数は8割(4856点) [経過措置]以上は、平成27年3月31日まで、基準を満たすこと。 4.胃瘻造設時嚥下機能評価算定の点数2500点の要件①先

    blackshadow
    blackshadow 2014/02/17
    "今回の改正により、比較的安定していた高齢者終末期医療の形態が崩壊する""それまで胃瘻によって発生率が一定に保たれた誤嚥性肺炎が激増するであろう""医療訴訟が増加するのも必至"
  • STAP細胞:「不自然な画像」指摘受け理研が論文を調査 - 毎日新聞