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2014年7月10日のブックマーク (9件)

  • ベネッセの情報漏えいをまとめてみた。 - piyolog

    2014年7月9日、ベネッセホールディングス、ベネッセコーポレーションは同社の顧客情報が漏えいしたと発表を行いました。ここではその関連情報をまとめます。 (1) 公式発表と概要 ベネッセは同社の顧客情報が漏えい、さらに漏えいした情報が第三者に用いられた可能性があるとして7月9日に発表をしました。また7月10日にDM送付を行ったとしてジャストシステムが報じられ、それを受けて同社はコメントを出しています。またさらにその後取引先を対象として名簿を販売したと報じられている文献社もコメント及び対応について発表しています。7月17日にECCでも漏えい情報が含まれた名簿を使ってDMの発送が行われたと発表しています。 ベネッセホールディングス(以下ベネッセHDと表記) (PDF) お客様情報の漏えいについてお詫びとご説明 (PDF) 7月11日付株式会社ジャストシステムのリリースについて (PDF) 個人

    ベネッセの情報漏えいをまとめてみた。 - piyolog
    blackshadow
    blackshadow 2014/07/10
    「グループ社員以外のアクセス権限を持つ人物」の香ばしさに釣られて。全データぶっこ抜けるような権限を契約社員に与えてたりしたらそれはそれで厄いが。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
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    blackshadow 2014/07/10
    記事中で紹介されている運転技術計測、免許交付時の必須試験項目にしたらいいんじゃないかな。Dなら落第で。
  • Doctor: I contracted the Ebola virus and survived | ITV News

    blackshadow
    blackshadow 2014/07/10
    エボラに感染して生き延びたギニアの医師のインタビュー記事
  • https://www.mbsj.jp/admins/committee/ethics/20140704/20140709_comment_honjo.pdf

    blackshadow
    blackshadow 2014/07/10
    本庶先生のコメント。冷静で鋭い指摘。"理研は科学者より官僚主導の組織として動いているような気がいたします"同意
  • 世界初「がん幹細胞」作製 iPS技術応用し神大と京大 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    世界で初めて人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作る際の技術を応用し、がん細胞を次々に生み出す「がん幹細胞」を人工的に作ることに成功したと、神戸大と京都大iPS細胞研究所などの研究グループが9日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。 がん幹細胞は、薬で死滅させたがん細胞を再び生み出し、がんを再発させたり転移させたりするほか、薬も効きにくい。がん細胞の「親玉」ともいわれ注目されているが、ヒトの体内からは微量しか採取できず、研究が進まない原因となっていた。大量の人工増殖が可能となり、がん幹細胞を標的とした新しい診断技術や治療薬の開発につながることが期待される。 iPS細胞は皮膚などの細胞に数種類の遺伝子を導入して作る。 神戸大大学院医学研究科の青井貴之(たかし)特命教授と京大iPS細胞研究所の大嶋野歩(のぶ)研究員らのグループが、このうち「OCT3/4」「SOX2」「KLF4」という3

    世界初「がん幹細胞」作製 iPS技術応用し神大と京大 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • ステルス戦闘機F35、エンジン発火受け英航空ショー参加に暗雲

    シンガポールで開催される航空見市シンガポール・エアショー(Singapore Airshow)を前に展示準備が進められるF35統合打撃戦闘機(Joint Strike Fighter、JSF)の模型(2014年2月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROSLAN RAHMAN 【7月9日 AFP】米軍の最新鋭ステルス戦闘機「F35」が、来週英国で行われる航空ショーでデビューできるかどうか見通しが立っておらず、場合によっては巨額の費用がかかっている開発計画に大きな打撃となりそうだ。 F35の開発に多額を投資してきた英国で今月14~20日に行われるファンボロー国際航空ショー(Farnborough International Airshow)は米軍関係者にとって、最新鋭のF35を世界に見せつける格好の機会となるはずだった。 しかし会見で、F35が予定通り同航空ショーで飛行するかと尋ねられた米

    ステルス戦闘機F35、エンジン発火受け英航空ショー参加に暗雲
  • 日立、世界最高効率モーターを15年度に製品化+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    日立製作所は9日、世界最高レベルのエネルギー効率96%を実現した産業用モーターを開発したと発表した。2015年度に製品化する目標で、希少金属のレアアース(希土類)を使っておらず、コストも抑制できるという。モーターの効率化は消費電力の抑制に直結する。日立は省エネ性能をアピールし、先行する海外勢と差別化したい考えだ。 日立が製作したのは、工場のポンプや空気圧縮機などに使用する11キロワットアモルファスモーター。鉄を急速冷却して作るアモルファス金属を使用した。アモルファス金属は少ない電力で高い磁力を生み出せるが、加工が難しいのがネックだった。 日立は今回、モーターに組み込むアモルファス金属の状態を把握し、最適な形状に設計する技術を開発。これにより、12年に発表した効率93%のアモルファスモーターを上回り、国際規格の最高レベル「IE5」を達成できた。 日立によると、産業用モーターで使用される国内の

    日立、世界最高効率モーターを15年度に製品化+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 読解力と計算力、共通の遺伝子が関与か 英研究

    仏パリ(Paris)の学校に登校した生徒たち(2013年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【7月9日 AFP】子どもの読解力と計算力の習得には共通の遺伝子が関与しており、遺伝子の微小な変異がそれぞれの能力に影響を及ぼしているとの研究論文が、8日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 ただ論文の執筆者らは、これら能力が単に遺伝子主導で決まるものではなく、学校教育や親の手助けも不可欠な寄与因子だとして注意を促している。 初歩的な計算能力や読み書き能力は部分的に遺伝することが知られているが、これに影響を及ぼす遺伝子については、これまでほとんど明らかになっていなかった。 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)などの研究チームは、英国の家族

    読解力と計算力、共通の遺伝子が関与か 英研究
  • 2014年7月10日ニュース「強い茎を持つ超多収イネ品種に道開く」 | SciencePortal

    強い茎を持って倒れにくく収量の多いイネをつくるのに、名古屋大学生物機能開発利用研究センターの平野恒(こう)特任助教や北野英己(ひでみ)教授らが成功した。草丈を小さくしなくても倒伏しない超多収穀物という育種の新しい戦略に道を開く成果として注目される。7月3日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。 20世紀後半の「緑の革命」による穀物生産量の飛躍は、コムギやイネの草丈を小さくして倒れにくい品種が開発されて達成された。しかし、地球全体の人口は増え続けており、穀物の収量をさらに増やすことが急務で、第2の「緑の革命」が待望されている。研究グループは「今以上の超多収品種を実現するには、草丈をさらに低くするのは限界で、強靱な茎を持つ新品種づくりが必要」とみてイネの品種改良を試みた。 まず、1000以上のイネ突然変異体の中から茎の強度が特に高い値を示すイネを探しだし、SMOS1という遺伝子に変異が入

    2014年7月10日ニュース「強い茎を持つ超多収イネ品種に道開く」 | SciencePortal