タグ

2015年5月26日のブックマーク (12件)

  • Human Evolution

  • LH2さんによるProton-Mのインシデントまとめ201505

    miya_p @miya_space ISSの軌道高度上昇マヌーバが5/16に実施される模様。マヌーバによって軌道高度は3km上昇する。 Орбиту МКС поднимут почти на 3 км tass.ru/kosmos/1968338 2015-05-15 19:11:54 miya_p @miya_space ISSにドッキング中のプログレスのエンジンが作動しなかったために軌道高度上昇マヌーバが完了しなかった!? ISS orbit correction not completed as Progress spacecraft … tass.ru/en/non-politic… 2015-05-16 12:25:00

    LH2さんによるProton-Mのインシデントまとめ201505
  • 新華網日本語

    2015年5月21日、参考消息網によると、中国の月探査計画関係者はこのほど、CCTVの取材に対し、「月着陸探査機『嫦娥4号』を20年に打ち上げ、地球からみて裏側の『陰』の部分の探査に人類で初めて着手する」と答えた。 計画ではまず「嫦娥4号」を月の軌道に乗せ、月面に着陸させる。着陸地点の選択が技術的に難しくなるとみられる。さらに、米国のアポロ計画でも未踏だった月の裏側、つまり『陰』の部分に探査機を移動させる。 中国は「嫦娥4号」を打ち上げ、月面探査で「宇宙大国」としての存在を世界に知らしめ、月の資源開発でも他国に先んじたい考えだ。「嫦娥4号」計画全体は今のところ順調に進んでいるという。 (新華網日語) 記事はRecord Chinaに権限を授けられて掲載したもので、記事内容は筆者個人の観点だけを代表します。著作権はRecord Chinaと新華綱日語に帰属しています。転載する際に出所を

    blackshadow
    blackshadow 2015/05/26
    月の裏側への着陸を目指すのか。中継衛星が無いと通信もままならないのでハードル高そう。
  • IHIの最高益を牽引した"翼の下の力持ち"

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    IHIの最高益を牽引した"翼の下の力持ち"
  • 研究中の遺伝子組み換え植物、外で育つ 名大、急ぎ回収:朝日新聞デジタル

    名古屋大学は22日、研究で遺伝子を組み換えた植物のシロイヌナズナの扱いが不適切で、大学構内の屋外で育っていたと発表した。周辺環境への影響はみられないというが、住民がシロイヌナズナを発見した場合などに備え、大学は相談窓口を設けた。 シロイヌナズナは遺伝子の数が少なく研究によく使われる。名大によると、今回は植物の遺伝子やたんぱく質の働きを調べる研究で遺伝子を組み換えていた。 6日以降、大学院理学研究科の研究室などが実験に使った土を貯蔵する学内の5カ所計120平方メートルで生えているのを教員が発見。約3100株で、花が咲き種子をつけたものもあった。 うち589株のDNAを調べると、332株が遺伝子組み換え植物だった。拡散防止のため全地点の土約2トンを15日までに回収。周辺を含む約500平方メートルに除草剤をまいた。発見場所の周囲約300メートルや周辺の公道を調べ、遺伝子を組み換えたシロイヌナズナ

    研究中の遺伝子組み換え植物、外で育つ 名大、急ぎ回収:朝日新聞デジタル
    blackshadow
    blackshadow 2015/05/26
    “実験に使った土を貯蔵する学内の5カ所計120平方メートルで生えているのを教員が発見”組み込まれた遺伝子を調べたら流出元はすぐ判りそう
  • 「地球シミュレータ」 能力10倍に NHKニュース

    自然災害の予測や再現を行うスーパーコンピューター「地球シミュレータ」が、これまでの10倍の計算能力を持つ新型に更新されました。 今後、地球温暖化の影響やいわゆる「スーパー台風」の予測などでこれまで以上に精度が向上すると期待されます。 新しいコンピューターは計算能力が1秒間におよそ1300兆回と、従来の10倍となり、「京」には及ばないものの、地球科学の計算に特化したスーパーコンピューターとして期待されています。 25日は名古屋大学の坪木和久教授が死者・行方不明者が5000人余りに上った昭和34年の伊勢湾台風や、ことし3月に南太平洋のバヌアツを襲ったサイクロンについて、強度や進路を再現したシミュレーションの結果などを紹介しました。 坪木教授によりますと、これまでは難しかったいわゆる「スーパー台風」の発達過程なども今回、正確に再現できたということで、将来の日へ影響の予測にも応用できるということ

  • 「医師法違反」の声もある「脱毛エステ」疑惑の商法

    男性諸氏は無縁の話と思うだろうが、家族や恋人、友人など、実は意外と身近に悩んでいる女性がいるかもしれない。女性にとっては深刻な問題、「脱毛」にまつわる被害についてである。 美顔や痩身、脱毛など、エステティシャンが常駐するエステサロンの市場規模は、ある民間シンクタンクの試算によれば、2014年度は約3600億円だった。ただし美顔や痩身などは減少傾向にあり、ここ数年で急成長した脱毛専門のサロンが全体の市場規模を押し上げて前年比1.6%増の牽引役になっている。 が、それに伴って「脱毛サロン」をめぐるトラブルも年々増加。国民生活センターによれば、2010~14年度の5年間でエステ業界全体では4万件近い相談があり、脱毛に限っても、やけどや皮膚トラブルが毎年200件近くあるという。後で触れるが、医師法や薬事法違反で摘発されたケースも少なくない。

    「医師法違反」の声もある「脱毛エステ」疑惑の商法
  • 対馬沖の漂流ごみ オランダの団体が除去へ NHKニュース

    世界中の海に漂流するプラスチックごみの回収に取り組むオランダの団体の代表が来日し、多くのごみが漂流する長崎県対馬沖に大規模なごみ除去設備を設置して、実証実験を行う計画を発表しました。 それによりますと、団体は長崎県対馬市の要請を受けて、来年半ばにも大規模なプラスチックごみの除去設備を対馬沖に設置して実証実験を行うということです。 対馬市は海外からのごみの漂着も多く、昨年度ごみの回収に4億6000万円余りがかかりました。 この設備は全長2300メートルに及ぶフェンスをV字型にして海に浮かべ、流れてくるごみを集めて回収する仕組みで、コストを低く抑えられるほか、網を使わないので生き物が引っ掛かるおそれがないということです。 スラット氏は「プラスチックごみによる経済的な損失は世界で年間130億ドルに上り、100以上の生物が生存を脅かされている。非常に大きな地球規模の問題で、解決を急がなければならな

    blackshadow
    blackshadow 2015/05/26
    漂流ゴミ回収
  • 人間の血液から神経細胞を作り出す技術 | スラド

    マクマスター大学の研究者であるMick Bhatia氏が、血液から直接中枢神経系と末梢神経系の幹細胞を抽出する方法を発見したという(therecord.com、CBCNews、CellReprts、myHealth、slashdot)。 こうした神経細胞は血液や皮膚などと異なり、患者の人体から簡単にサンプルを入手することができなかった。現在、鎮痛剤として使われているオビオイトは、誰にでも効果はあるが中毒性などの副作用があるものが多い。今回の血液から幹細胞を抽出する技術を使用すれば、個々の患者の神経細胞を使って患者にあった適切な鎮痛剤を開発できるとしている。将来的にはアルツハイマー病、パーキンソン病、ALSなどの治療にもつながるかもしれないとしている。

    blackshadow
    blackshadow 2015/05/26
    iPSから神経細胞に分化させる過程でヘモグロビン遺伝子を発現する細胞が一部出てくるくらいだから分化の距離近いのかな
  • 「天然」遺伝子組み換え作物は存在する:研究結果

    blackshadow
    blackshadow 2015/05/26
    そりゃそうだ。アグロバクテリウムは植物に遺伝子を組み込む能力が発見されたから品種改良に応用されるようになったんだし
  • 京大、人工RNAを使って心筋細胞を選別することに成功

    京都大学は5月22日、細胞内マイクロRNAを使って細胞を選別する人工RNA(RNAスイッチ)を用い、自動的に心筋細胞以外の細胞が取り除かれるシステムを開発したと発表した。 同成果は同大学iPS 細胞研究所の三木健嗣 研究員、遠藤慧 研究員(現東京大学大学院新領域創成科学研究科)、齊藤博英 教授、吉田善紀 講師らによるもので米国科学誌「Cell Stem Cell」に掲載された。 ES細胞やiPS細胞など幹細胞から高純度の心筋細胞を得るためには、細胞表面の抗原を識別して細胞を選別する必要がある。しかし、心筋細胞には特異的な抗体が無く、ゲノムに傷をつける可能性があるDNA導入などを使わないと高効率に純化することは困難だった。 そこで研究グループは、マイクロRNAを検知することで細胞を識別する方法の開発に着手。心筋細胞に特徴的なマイクロRNAを同定し、そのマイクロRNAが存在しない時だけ蛍光タン

    京大、人工RNAを使って心筋細胞を選別することに成功
  • 三菱重工業、今夏打ち上げ予定のH-IIBロケット5号機を公開 (画像集あり)

    H-IIBは宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工が開発したロケットで、主に宇宙ステーション補給機「こうのとり(HTV)」を打ち上げるため、当時すでに運用に就いていたH-IIAロケットを基に造られた。全長は56.6m、最大直径は5.2m、燃料などをすべて含めた打ち上げ時の質量は531tもある、日最大のロケットだ(ちなみに、H-IIAやH-IIBの後継機となる「新型基幹ロケット」は、さらに大型になることが予定されている)。 今回公開されたのは、H-IIBのうち第1段機体と第2段機体のみである。三菱重工ではこの2つを指して「コア機体」と呼んでいる。 第1段機体の全長は38m、直径は5.2mで、H-IIBの中で最も大きな部品だ。H-IIAよりも打ち上げ能力を増やすため、第1段ロケット・エンジン「LE-7A」を2基装着し(H-IIAでは1基)、さらにタンクを太くし、推進剤の搭載量を増やすなど

    三菱重工業、今夏打ち上げ予定のH-IIBロケット5号機を公開 (画像集あり)