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2017年6月12日のブックマーク (2件)

  • 世界最小クラスのレーダー衛星を開発 | NHKニュース

    宇宙空間で傘のように広げられる折り畳み式のアンテナを備えた世界最小クラスのレーダー衛星の開発に成功したと、千葉大学のグループが発表しました。 グループでは直径0.03ミリほどの金属の糸を編み上げ、宇宙空間で傘のように広げられる特殊なアンテナを作りだしました。 このアンテナは、広げると直径3.6メートルの円形になりますが折り畳むと縦横80センチほどの衛星の体に格納することが可能で、レーダー衛星としては世界最小クラスの開発に成功したということです。 レーダー衛星は、カメラで地表面を撮影する光学衛星と異なり、夜間や雲がある状態でも観測できるのが特徴ですが、従来の衛星では10メートルほどあるアンテナの小型化が難しく、コストも1機、数百億円程度かかっていました。 今回の衛星は、コストが1機数億円程度となっているほか、地表面の変化を数ミリから数センチの単位で観測することが可能で、土砂災害や都市部の地

    世界最小クラスのレーダー衛星を開発 | NHKニュース
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    blackshadow 2017/06/12
    『直径0.03ミリほどの金属の糸を編み上げ、宇宙空間で傘のように広げられる特殊なアンテナ』
  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
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    blackshadow 2017/06/12
    週刊誌も新聞も高齢化が進んでる。下ネタとオヤジギャグしか持ちネタの無い脂ぎったオッサンなんぞ誰が相手をしたいと思うのか。