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2018年7月5日のブックマーク (2件)

  • 日本からの人材流出が今後ますます深刻になっていくのでは、という話 - エストニア共和国より愛をこめて

    (タリン・テリスキヴィ地区のバー。昨晩ここでライブをやってきました) 日 「博士だ?修士だ?使えん!」 「叩き上げが安くていい。派遣を増やせ。安い人材を探せ。」 「人材が全くいない。日の大学は何をやってるんだ!?」 「外国に行くやつは売国奴!」 中国 「博士修士は高給で雇う」 「高度人材が日から来て会社が大きくなる」 「日には会社がないの?」 — K. TaNaKa (@itsudemoiikana) June 29, 2018 ツイッターでこんなつぶやきがバズっていたのを見かけたんですが、ちょっと前にエストニアで似たような話を聞いたんですよね。 こちらの大学で理系分野の研究をしている日人(というとかなり数が限られてしまうので、以下いろいろぼかします・笑)と会って話をする機会がありました。 彼は大変優秀な人で自身の研究分野について素人のわたしにもわかるようにいろいろ語ってくれたの

    日本からの人材流出が今後ますます深刻になっていくのでは、という話 - エストニア共和国より愛をこめて
    blackshadow
    blackshadow 2018/07/05
    まあそうなるな。ここ数年のコラボレーターだけでも片手の指に余るぐらいの人数が欧米行きを選択してた。
  • コラム:金融市場に重大な転機か、「98年と類似」の声も

    [ロンドン 3日 ロイター] - 7月初めは、投資家が自らのポジションを吟味して、再評価を行い、この先6カ月間の投資先を見極める時期だ。今年はここが重大な転換点になるかもしれない。 7月3日、7月初めは投資家が自らのポジションを吟味して、再評価を行い、この先6カ月間の投資先を見極める時期だ。今年はここが重大な転換点になるかもしれない。写真はニューヨーク証券取引所。5月撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid) 新興市場はのしかかる重圧にあえいでおり、信用市場は崩壊し、米国債利回りは、リセッションの前兆を示す逆イールド(長短金利差の逆転)状態になるまで30ベーシスポイント程度の余裕しかない。今年前半、米国株式の上昇を牽引したテクノロジー株や銀行株も動揺している。 これに加え、中国人民元は急落しており、グローバルな貿易戦争に対する懸念が高まっていることを思えば、一部の投資

    コラム:金融市場に重大な転機か、「98年と類似」の声も
    blackshadow
    blackshadow 2018/07/05
    『新興市場はのしかかる重圧にあえいでおり、信用市場は崩壊し、米国債利回りは、リセッションの前兆を示す逆イールド(長短金利差の逆転)状態になるまで30ベーシスポイント程度の余裕しかない』