2010年11月17日のブックマーク (5件)

  • 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 | WIRED VISION

    前の記事 『iTunes』への不満と提案 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 2010年11月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia いわゆる「超能力」(psi)の説明から始まる科学論文には、めったにお目にかかることはない。超能力とはすなわち、物理的に説明のつかない、情報やエネルギーの異常な伝達過程のことだ(一般的には超能力とは、テレパシーや透視能力、念力などを指す)。 [1900年代前半に始まった超心理学においては、超能力を、情報の伝達に関する現象であるESP(Extra-sensory perception、通常の感覚器による知覚を超えた知覚)と、物体に力を及ぼし得るサイコキネシス(念力)に大別している。また、ESPとサイコキネシスを合わせて、psi(サイ)という名称

    blacksorcery
    blacksorcery 2010/11/17
    いかにも有り得そうと思わせる辺りが上手いと思う
  • 47NEWS(よんななニュース)

    世界遺産「佐渡島の金山」支えた人々の姿、江戸時代の資料に生き生きと! 新潟県佐渡市の「佐渡博物館」で企画展 絵図や古文書など64点、10月20日まで

    47NEWS(よんななニュース)
    blacksorcery
    blacksorcery 2010/11/17
    文民統制の観点から言えば、軍隊は政治への賛否を表明出来ない。軍事的なアドバイスは言えても従うのみ。なので妥当だと思うけど
  • 菅首相 「なんで頑張って、実績積み上げているのに支持率落ちるんだ!!!」

    ■編集元:ニュース速報板より「【被害者面】 菅首相 「なんで頑張って、実績積み上げているのに支持率落ちるんだ!!!」」 1 あゆむくん(東京都) :2010/11/16(火) 20:41:55.17 ID:lg6qTUN10● ?PLT(32458) ポイント特典 国会の召集から47日目、菅政権が「最大の課題」と位置づける今年度の補正予算案が午後の 衆議院会議で可決され、衆議院を通過しました。与野党の攻防は、今後、ねじれ国会の主戦場、 参議院へと舞台を移します。 補正予算案は衆院を通過し、成立のめどは立ったものの、菅政権にとっては誤算続きの国会運営 となりました。 「ねじれ国会、参議院に荷崩れ状態でこの法案を、あるいは補正予算を出してはならんというのは、 当に、想像以上に厳しい状況がございました」(民主党・鉢呂吉雄国対委員長) 「ねじれ国会」を意識するあまり野党側の攻

    blacksorcery
    blacksorcery 2010/11/17
    菅の科白の実務が読めないのか、タイトルは間違って実績って書いてるから釣られているのか。まぁ実務頑張っても実績がでないとだめだよね
  • ソニーに会社を買われた日

    就職超氷河期と囁かれ始めた時代に、それなりの大学の商学部に入ったのは7年前の話。 苦労して勉強して入った大学生活を楽しまなきゃ損だ、と思ってサークルに入ってみた。 王道のサッカーサークル。 練習そこそこで、四季に合わせたイベント・合宿、そして毎週開かれる飲み会。 バイトした金をそのまま飲み干す高田馬場。 楽しかった毎日でした、と思い返せればいいんだけど、あの時期の大学生でそんなこと思える奴っていないと思う。 早稲田でも、慶応でも、東大でも。 大卒内定率が40パーセントを下回るってのが定着し始めて、 大学生って人生のモラトリアムじゃなくて、 将来が不明確なのを4年間も強制されたショクギョウになってしまったんだよね。 就職が決まらない、って先輩たちがサークルにはごろごろいて、 これが数年後の我が身かと見せつけられれば、ほんとに怖くなる。 就職出来るだけで運よくて、もし仮に大企業だったらそりゃも

    ソニーに会社を買われた日
    blacksorcery
    blacksorcery 2010/11/17
    そうなった時代、ソニーにそれだけの体力があるかなぁ。
  • 事態急展開…流出保安官の実名が週刊誌に、家族に影響も - 政治・社会 - ZAKZAK

    沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突ビデオ映像流出事件で、流出を“自白”した神戸海上保安部勤務の海上保安官(43)の実名が一部週刊誌によって報じられた。保安官は連日、捜査当局の任意の事情聴取を受けているが、実名が表に出たことで事態が思わぬ方向に動く可能性も出てきた。  保安官を実名報道したのは、15日発売の「週刊現代」11月27日号。14ページにわたる民主党批判特集の冒頭に流出事件を取り上げ、保安官の実名も掲載した。  記事自体は保安官に直接取材したものではなく、周辺取材を集めて構成されたもの。ただ、保安官と近い海保職員の証言として、「ビデオ流出の直接のきっかけは、民主党を中心とした議員たちのとぼけた反応」など保安官の動機にまで言及している。さらに、保安官の出身地や父親の職業、きょうだいの有無や経歴などにも踏み込んでいる。  流出事件は国民的関心が非常に高い事件であることから、各報道機関は保安官

    blacksorcery
    blacksorcery 2010/11/17
    保安官の実名を流出させた動機について「多くの国民に見てもらいたかった」と話していることが、15日週刊現代への取材でわかった