ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 | WIRED VISION

    前の記事 『iTunes』への不満と提案 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 2010年11月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia いわゆる「超能力」(psi)の説明から始まる科学論文には、めったにお目にかかることはない。超能力とはすなわち、物理的に説明のつかない、情報やエネルギーの異常な伝達過程のことだ(一般的には超能力とは、テレパシーや透視能力、念力などを指す)。 [1900年代前半に始まった超心理学においては、超能力を、情報の伝達に関する現象であるESP(Extra-sensory perception、通常の感覚器による知覚を超えた知覚)と、物体に力を及ぼし得るサイコキネシス(念力)に大別している。また、ESPとサイコキネシスを合わせて、psi(サイ)という名称

    blacksorcery
    blacksorcery 2010/11/17
    いかにも有り得そうと思わせる辺りが上手いと思う
  • 自分の四肢を切断したい人々:BIID症候群と「脳と精神」 | WIRED VISION

    前の記事 ハイブリッド車等はガソリン車より総コストで得か:調査結果 自分の四肢を切断したい人々:BIID症候群と「脳と精神」 2009年7月16日 Alexis Madrigal flickr/wackelijimrooster オーストラリア人男性Robert Vickers氏は、何年も悩み抜いた末のある日、大量のドライアイスを用意して意図的に自分の左脚を傷つけた。外科手術によって切断せざるを得なくするのが狙いだった。 Vickers氏のこの行為は意図的なもので、同氏は病院で目が覚めたら片脚がなくなっていたその時の気持ちを、「究極のエクスタシー」と表現している[リンク先はVickers氏を紹介するABC放送の番組]。 Vickers氏は、精神医学界で近年「身体完全同一性障害」(BIID:Body Integrity Identity Disorder)と呼ばれる障害を持つ、数少ない患者の

    blacksorcery
    blacksorcery 2009/07/16
    久坂部羊の「廃用身」的な話かと思ったら。世の中いろんな人がいるなぁ
  • PCなしでP2P:フリー無線LAN共有の『FON』 | WIRED VISION

    前の記事 チョコレートの極小粒子を吸える「ココア・パイプ」 未来派の3輪電気自動車『2e』試乗レポート(動画) 次の記事 PCなしでP2P:フリー無線LAN共有の『FON』 2009年4月 9日 Charlie Sorrel スペインの新興Wi-Fi企業FON社(日語版記事)の無線ルーター『Fonera 2』が、欧州で4月21日(現地時間)に50ユーロ[約7000円]で売り出される。5月には世界中でも発売される予定だ(米国でのドル建て価格など、各国での値段は確定していない)。 初代のルーターである『Fonera』と『Fonera+』の特徴だった、「自ら与え分かち合う」ヒッピー風の精神は、新製品でも健在だ。ルーターを購入して自宅のインターネット接続に接続する、という点までは普通と変わらない。違いはこのルーターが、個人のネット接続から帯域幅の一部を、FONの無線LANアクセスポイント(FON

    blacksorcery
    blacksorcery 2009/04/09
    無料で映画のくだりは・・・/日本だとダウンロード違法化に引っかかって発売できないとかならないかな?
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