2007年12月3日のブックマーク (15件)

  • Chokopy's Train-Page

    東急編成画像や東急運用を中心とした東急ファンによる個人サイト

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  • 大畠洋一著作集

    保土ヶ谷400倶楽部 日石仏協会 大畠洋一 〒240-0011 横浜市保土ヶ谷区桜ケ丘1-10-13   tel 045−332−1922 東海道五十三次の研究 ● 新資料にもとづく新しい東海道の旅 江漢広重東海道五十三次の旅 (2005/2月版) ● 司馬江漢五十三次画帖−議論と証明 江漢/広重東海道五十三次 (2004/12月版) 江漢53次の総合表 (表一覧) 北斎53次と広重53次 江漢研究批判

    blackspring
    blackspring 2007/12/03
     ■東海道五十三次の研究 ■保土ヶ谷郷土史の研究 ■石仏ライブラリ
  • インターネット石仏ライブラリ 目次 大畠洋一

  • 廃仏毀釈と美術品流失

    東京遷都の詔はなかった……遷都ではなく奠都だった東京の誕生(からくりの成功) 京都を出立する若き天皇……天皇イメージの確立か(明治維新成功のキイワード) 東幸は歴史を変えた……明治天皇、東京市民に酒を振る舞う(民衆の父親像) 東京の誕生…………二回目の東幸が成功、一気に進んだ改革(イメージ戦略)

  • 狛犬 大田区の狛犬を訪ねて

  • 大田区史跡と歴史 デジカメ散策

    門寺炎上……墓地満開の桜 東京大空襲の被害、 経堂と供養塔…一切経が収められた八角形の書架 池上門寺 五重塔……冬の太陽に美しく輝く五重塔 池上門寺の五重塔夕景 …冬の夕景 桜の墓地にねむる…狩野探幽の墓もある 力道山の墓・力道山の半纏とトニー谷の半纏 大坊坂の道標……道標と花火師「鍵屋」の墓 宝塔と行寺……桜咲く墓地へ裏道 浮世絵に描かれた門寺……歌川広重の浮世絵 『門寺暮雪』1……長谷川平蔵 鬼平犯科帳の舞台 『此経難持坂』決闘 2……雪中の決闘 照栄院妙見堂…北辰菩薩を祀る妙見信仰 長栄稲荷……門寺の守護神として盛況を極めた 町稲荷神社…車坂下の稲荷神社 堤方神社……山の台地にある神社 太田神社…那須与一伝説、武運長久 永寿院…堀のある墓、万両塚 池上梅園……春を待つ池上梅園の梅 旧坊の名園、松濤園 川瀬巴水の描いた……池上

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    blackspring 2007/12/03
     トップ→「ブレイン デジタル撮影とHP企画制作」 http://www.photo-make.co.jp/
  • 木版画東西対決展ー仏教版画から現代まで @町田市立國際版画美術館 | Art & Bell by Tora

    「開館20周年記念」という冠がついている。そのうち行こうと思っていたが、なんとなく行きそびれていて、今回が初訪問。JR横浜線「町田駅」下車。徒歩15分と書いてあったので、覚悟して歩き出したが、門までは意外と早く着いた。そこには美術館まで450メートルと書いてあったが、公園の中を通って行き、最後には134段の階段↓を降りることになっていた。 ちょっと膝が痛くなるほどだったので、美術館に入るとすぐに帰り道の事を聞いてみた。どうもこういう質問は沢山あるらしい。目の前に「帰り道のご案内」というパンフレット(↓、クリックで拡大)が準備してあった。それによると、①公園散策コース(推奨)、②階段コース(そこそこ健脚向き)、③急坂コース(健脚向き)となっている。わたしが来たのは②。帰りは①にするぞ!と心に決めた。

    木版画東西対決展ー仏教版画から現代まで @町田市立國際版画美術館 | Art & Bell by Tora
  • 浮世絵に見る十二支の動物展(前期) @礫川浮世絵美術館  | Art & Bell by Tora

    次の仕事までの時間調整のため、この美術館に入った。あまり期待していなかったのだが、思わぬ収穫があった。最初に出てくるのが葛飾北斎の横長判《十二支の摺物》。初見である。 歌川国貞の《大黒と鼠と団十郎》↓など、どこに十二支の動物がいるのかをエンジョイしながら見て行く。歌川豊広の《虎旗》は、朝鮮使節来朝行列の図であるが、旗に描かれた虎に蝙蝠のような翼が生えている。 しかし今回の展覧会のメインはなんといっても以下に述べる歌川国芳。 《左大臣道平の霊(彦三郎Ⅲ)、仁木弁之助(団十郎Ⅷ)》は「伊達競阿国戯場」の一場面。大小の白鼠が画面からあふれそう。これは伊達家の乗っ取りをたくらんだお家騒動で、その悪役仁木弾正(仙台藩家老・原田甲斐のこと)の化身がねずみであることと関係しているのだろう。《雲竜》は国芳らしからぬまともな龍。《応龍》↓は中国の黄帝に直属していた龍で、四足で蝙蝠のような翼があり、足には三

    浮世絵に見る十二支の動物展(前期) @礫川浮世絵美術館  | Art & Bell by Tora
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    blackspring 2007/12/03
     浮世絵
  • 辿り着いて新潟 | 青い日記帳 

    フィンセント・ファン・ゴッホの初期の油彩画「長い棒をもつ農婦」が 新潟県立近代美術館(長岡市)で特別公開中だそうです。 幻のゴッホ、新潟で公開 所有者や入手経路は非公開 1885年にオランダの農村ニューネンで描かれた絵は、ゴッホから譲られたとみられるオランダの資産家が1920年代まで所有。96年にゴッホ研究者が作った全作品の目録によると、ニューヨークの収集家が所蔵しているとされていた。 その後、いつ、どのような経緯で日に渡ったのかは不明だが、数年前、「作品を持っている」という新潟県内在住の収集家が「所有者や入手経路の非公開」を条件に同館に寄託。同館も検証の結果、物と確認している。 asahi.com こちらがその作品。 【作品データ】 作家:フィンセント・ファン・ゴッホ(1853年生〜1890年歿) 作品:長い棒をもつ農婦 制作:1885年 技法:油彩、キャンバス 寸法:38.5×26

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    blackspring 2007/12/03
     長い間、所在不明となっていた所謂「幻のゴッホ」だった「長い棒をもつ農婦」新潟県立近代美術館で特別公開中。
  • 「六本木クロッシング2007」展 MAMCナイト | 青い日記帳 

    森美術館で開催された 「六木クロッシング2007」展 MAMCナイトに参加して来ました。 森美術館会員(MAMCメンバー)になると、展覧会は何度でも無料で観られることが出来ます。(混雑時に並ばなくて良いのが一番のメリットかもしれません)また各展覧会毎にメンバー向けのイベントを開催しています。 そのひとつが「MAMCナイト」です。 しかし、入会してから一度も参加したことがありませんでした。ことごとく別用と重なり泣く泣く断念してきました。よってMAMCナイト参加は今回が初めて。 11月20日(火)19:00〜22:00美術館を会員貸し切りでイベントが開催されました。会場には森美術館理事の森佳子氏や森美術館館長の南條史生氏も姿を見せていました。 また「六木クロッシング2007」展に出展している、宇川直宏氏・内山英明氏・小粥丈晴氏・横山裕一氏の四人も参加されていました。 宇川直宏氏は例の「台風

  • Clark AFB/Japan 1952

    Photos from my late father taken at Clark AFB, Phillipines and Tokyo, Japan while stationed there in the early 1950's.

    Clark AFB/Japan 1952
  • 東京街画像

  • FC2.com - 404 Error

    404Error - Page not found ご指定のファイルが見つかりませんでした 30秒後にトップページへ移動します

  • http://tochi.mlit.go.jp/tosinouti-katuyou/utukusii/type4/hillside/

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    blackspring 2007/12/03
     槇文彦
  • 建築マップ「ヒルサイドテラス」

    最終更新日:2000年00月00日 作 成 日:1999年09月30日 設計:槙総合計画事務所 所在地:渋谷区猿楽町 用途:集合住宅・商業施設 作成者:H.Tanaka この建物が有名なヒルサイドテラスです。 複数の建物を、この通りに面して設置しており、一つの町をデザインしていて、デザインが統一されているせいか並木の通りが非常に落ちついた印象を受けます。 この写真は歩道橋から撮ったものですが、左側も右側もヒルサイドテラス。 パブリック(公共)的な部分が多いため集合住宅を勉強するには打って付け。集合住宅というと、入居者のためのものと思いがちですが、この建築はここを訪れる人々に一つの町として提供しています。  渋谷駅から徒歩でくるとはじめに見えるのがこの建物。 向かい側にあるのが、在日デンマーク大使館でこれも槙文彦設計の建物です。 渋谷駅から徒歩でくると、その他にセダー・ス

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    blackspring 2007/12/03
     槇文彦