2009年2月19日のブックマーク (8件)

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    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 東大マガジンクラブ » 【対談】日美術史を俯瞰する 〜〜辻惟雄著『日美術の歴史』の刊行をめぐって〜〜 この対談は「UP」9月号に掲載されたものをここに再録いたします.『日美術の歴史』若干刊行が遅くりましたが,見所と先日完結したばかりの『講座日美術史』全6巻との関わりについてもお二人の語りから愉しんでいただければ幸いです.12月9日いよいよ発売です! 辻 惟雄(東京大学名誉教授・日美術史) 山下裕二(明治学院大学文学部教授・日美術史) ■通史執筆の動機と構成 山下 今回,辻先生による『日美術の歴史』というタイトルのが東京大学出版会から出版されるのを機に,内容について伺いたいと

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    blackspring 2009/02/19
     辻惟雄著『日本美術の歴史』の刊行に関して、辻惟雄と山下裕二の対談。
  • 特別対談「日本美術史を読み直す −『ひらがな日本美術史』完結を機に−」:橋本治+浅田彰@新潮8月号 - golgo139:用件を聞こう……。

    ありそうでなかなかない対談なので読んでみたが、おもしろかったので、面白かったところを抜き書き。 浅田 つまり、純日的なものというのは、漢字に対する仮名のように、外部からのインパクトを受容する過程で捏造された「起源」なのではないか。 もっともらしいけど、その仮名の前にあったものはなんなのだろうな。文字がなければ何も残っていないから、何とも言えないけど。でも、今我々が純日的と考えるものはそうなんだろうな。 橋 居宣長という人は定説に縛られないで、自分の感性で考える人だったはずなのに、その人をルーツにしていつの間にか定説というものが出来上がっていて、それと違う考え方をすると変だということになったのは何故?という感じなんです。 これは良くある話というか、この世の中、全てそうですな、と、オッサン的には思っちゃうけど、そういうところに執拗に拘る橋治の精神の若さみたいなものって凄い。 橋 近

    特別対談「日本美術史を読み直す −『ひらがな日本美術史』完結を機に−」:橋本治+浅田彰@新潮8月号 - golgo139:用件を聞こう……。
  • 踊る阿呆を、観る阿呆。: [BOOK]:ひらがな日本美術史1〜6

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    blackspring 2009/02/19
     読む!全七巻。
  • 私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近は美術館の建築が気合入ってますね。も沢山出ているし(カサブルタスはもういいよ、ってほど特集してるし)、blogでも素敵なまとめ、考察は沢山書かれています。例えば http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080730/1217408265 http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080910/1221015873 など。ですので、殊更自分が書ける新規な情報もありませんので、とにかく自分が訪問したことのある美術館につき、自分の記事へのリンクをつけてまとめておこうと思います。自分の資料用でもありますね。私のblogは全部日記形式ですので、ついでの観光の参考にもなればいいな、と。私が訪れたことの無い美術館や、訪れたけれどblogをはじめる前なので記事にしていない美術館は敢えて触れていません。 私は免許を持っていないので、基、ど

    私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 冬の天橋立で雪にまみれる - 沙東すず

    京丹後に雪の予報が出た日を見はからって、日三景のひとつ・天橋立に行って来ました。 地図はいつも書きはじめるときはものすごく面倒なのですが、しだいに絵心が暴走していらないものをたくさん付けくわえ、最終的にまったく意味がわからない感じになってしまう。人はなぜあやまちを繰り返さずにいられないのか…(主語を大きくして責任を分散するテクニック) 京都北部にある天橋立へは、京都駅から直通特急に乗るのが便利。「特急はしだて」で片道4,000円/二時間ほどです。高速バスは夕方に着く便しかないみたい。 福知山では猛烈に吹雪いていましたが、天橋立駅を出てみると小康状態。すぐ右手にある天橋立ビューランドに行ってみましょう。 ビューランドは展望台と遊園地を合わせたような施設で、リフトかモノレールで昇り降りします。前の女の人がさらに前の男の人に「楽しいねー!」と叫んでいた、施設関係者冥利につきるひとこまよ…。 ま

    冬の天橋立で雪にまみれる - 沙東すず
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    blackspring 2009/02/19
     天橋立といったら股のぞきじゃねと真っ先に思ったんだけど、↓そういうわけでしたか。
  • 菊竹清訓 - Wikipedia

    福岡県久留米市出身。1944年、早稲田大学専門部工科建築学科入学。1945年に久留米駅舎コンペで1等、1948年に広島平和記念カトリック聖堂コンペで3等を獲得するなど、在学中から既に活躍していた。1950年、早稲田大学理工学部建築学科卒業、同年竹中工務店勤務。1952年村野・森建築設計事務所を経て、1953年に菊竹清訓建築設計事務所を開設。 1960年代後期から70年代にかけ、独自のデザイン論である『代謝建築論 か・かた・かたち』を掲げ、黒川紀章らとともに建築と都市の新陳代謝、循環更新システムによる建築の創造を図ろうとするメタボリズムを提唱する。1995年に早稲田大学より博士(工学)の学位を取得(博士論文「軸力ドームの理論とデザイン」)。早稲田大学理工学部講師(1959年)、千葉工業大学教授(1989年)、早稲田大学理工学総合研究センター客員教授(1993年 - 1998年)を歴任。200

    菊竹清訓 - Wikipedia
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    blackspring 2009/02/19
     「批判・不評を伴なう設計を手がけるため一般人からは批判を多く受ける」w 九博はなかなかよさそうなので(展示も見たいし)行ってみたいんだよなあ。太宰府天満宮とセットで。
  • ばかけんちく探偵団のこれまで(1995-2008) - ばかけんちく探偵団ブログ

    ■ 使用上の注意 ■ ばかけんちく探偵団 .....って何や? ばかけんちく探偵団 のこれまで (1995~2007) 1999.6~2008.2 連載 お世話になりました ばかけんちくたち WEBオリジナル版

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  • 【ばかのじう】養老天命"骨折はイヤっす"反転地 - ばかけんちく探偵団ブログ

    ゆ: おい、「ばかけんちく探偵団」始めて、もうすぐ2年も経つぞ。早ぇーなー。 も: よく持ってるよな。あっと言う間に企画だおすと思ったけど。でも、ここ数カ月全然更新してなかったし、実際には、ほんまに企画だおしギリギリじゃないのか(笑)。 ゆ: しょうがないだろ。ウチは「絶対現地主義」なんだから。数かせぐためだからって、行って見てもいないものを、アレコレ言うわけにはいかないし。なんかこのぐらいのダラダラ具合がちょうどいいんだよ。 も: それしたって、ここ取材したの去年の10月だぞ(笑)。さぼりすぎだよ。それにしても一周年記念つってずいぶん遠くまで行ったなぁ。そのくせ、ページ化1年越しんなっちゃって、めちゃめちゃカッコ悪くないか、オレら?。 ゆ: 実質、2周年記念だもんな(笑)。でもその長い未更新あけを飾るには、コレぐらいインパクトのあるやつじゃないとな。探偵団と同じ、ちょうど2年前、永世チャ

    【ばかのじう】養老天命"骨折はイヤっす"反転地 - ばかけんちく探偵団ブログ
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    blackspring 2009/02/19
     荒川修作+マドリン・ギンズ。/ ばかけんちくWEBオリジナル版のラインアップの10のうち、ネタ建築が並ぶ中に菊竹清訓設計の建築が2つも紹介されているのがさすがだなと思った。あと定番の隈研吾のM2とか。