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博報堂DYメディアパートナーズより、NHKの番組「ブラタモリ」の関連アプリ『ブラアプリ 』がリリースされています。 番組で紹介された場所を地図や動画で確認。位置情報(GPS)を使って、名所のコレクションなどができます。 「ブラタモリ」は、タモリが過去と現在を対比しながら街を散策するという番組。 このアプリは、これまでに訪れた場所を動画・地図で収録し、放送内容を振り返ったり、実際に現地を訪れる際に役に立ちます。 現時点では昨年11月19日放送の回までの内容しか収録されていませんが、随時追加されるものと思われます。 動画もアプリ用にダイジェスト版が編集されているようで、それなりに手間がかかっているのが伺えます。 iPhone 3GSでは、電子コンパスを使って紹介された場所までの距離・方向を表示することができます。 また実際にその場所を訪れると、記念写真のコレクションと共に、なにか楽しい仕掛けが
前回に引き続き、来館者の方から寄せられた疑問・質問に、キュレーターがお答えします。 Q.《レントゲン機》について: 《レントゲン機》 1910年頃、ドイツ Science Museum, London ――下肢部にある黒いものは何の装置ですか? 詳しい仕組みを教えてください。 A.木製の部分に人が横たわり、回りの曲線に沿ってその木製部分を電動で回転させて使用する仕組みです。木製部分の上にある盤に、レントゲンフィルムが設置されます。 Q.アニー・キャトレル《五感》について: ――樹脂の中には、どのようにして泡のような固体を入れたのでしょうか、制作工程を教えてください。 A.ラピッド・プロトタイピングという、スキャンデータを三次元の立体構造物に作り上げるシステムを用いています。作品の三次元CADデータをスライスし、それを積み重ねていきながら、樹脂を入れ込み、完成させています。 Q.エドワルド・
来館者の方から、毎日、作品に関するさまざまな質問が現場のスタッフに寄せられます。専門的な質問になると、残念ながらその場でお答えできないことも……。でも、そうした質問は担当キュレーターに必ず伝え、回答を得て、スタッフ全員で共有し、次に同じ質問があったときにお答えできるように準備しています。 今回は「医学と芸術展」会期中に寄せられた質問と、キュレーターによる回答を2回に分けて掲載します。展覧会の観賞に、ぜひお役立てください。 Q. パトリシア・ピッチニーニ《ゲーム・ボーイズ・アドヴァンス》について: パトリシア・ピッチニーニ 《ゲーム・ボーイズ・アドヴァンス》(部分) 2002 シリコン、ファイバーガラス、人毛、衣服、ゲーム機 140 x 36 x 75 cm Courtesy of the Artist 撮影:渡邉 修 ――2体の人形は、顔立ちが違うものが何体か制作されているのでしょうか?
先日新聞で、メトロポリタン美術館に展示中であった、ピカソの1904-5年頃制作のローズ・ぺリオドの傑作「ACTOR」が、レクチャー中にバランスを崩した来館者に因って、カンバスが破かれたと云うニュースを知った。 METに拠ると、構図的には支障の無い部分の裂だったらしいが、真偽の程は修復後の絵を観てみなければ、何とも云えない。それにしても可愛そうなのは、破いてしまった人である。わざとやった訳では無いし、レクチャーを聴いていた程だから、ピカソの大ファンかもしれない。 そんな人が時価90億はしようと云う名作にダメージを与えてしまったのだから、「真っ青」位では済むまい。しかしこれをやったのが、もしオークション・ハウスの社員だったら、自責の念の余り自殺してしまうかも知れない…笑えないが(笑)。 美術品のプロからすればこの事件は、先ず金銭面で云えば、絵画には当然保険が掛けられているし、ダメージ面にしても
11時10分からは、小沢健二のSkypeセッション「アートという罠:アートではなく」。 この講演は、「会場のみなさんとの関係を大切にし、集中したいという、小沢さんからのご意向をうけ、企画側の判断としてネット中継をおこなわない」ことになっており、司会者の方も、録音・録画のみならず、TwitterやUstなどによる中継も控えてくださいと、再三お願いしていました。 できるだけコンテクストを限定し、狭い範囲での濃密なコミュニケーション体験を重視して真意が誤解、曲解されることを恐れて立ちすくむより、様々なメディアを、多様に横断、駆使して、誤配に誤配を重ねながら、思いもかけなかった、何かとんでもない出来事、怪物との遭遇に可能性に賭けてみる方が、より実り多く効果的ではないか、などと私は思うのですが、小沢さんはメディアを極めて禁欲的、慎重に選んでいる印象を抱きました。 私の席の前後には、アップルのiPho
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