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2012年03月01日17:00 新競馬ワンダラー 第5話 東京競馬場のルーツを巡る② 川崎〜板橋 レビュー カテゴリ戯言・競馬 wondre_ring Comment(0) グリーンチャンネルで放送された日本全国津々浦々の競馬に関する縁の地を巡る旅番組『競馬ワンダラー』 今年2012年が日本近代競馬発祥150周年なのを記念して、あの競馬ワンダラーが3年ぶりに帰って来ました! その名も『新競馬ワンダラー』!現在グリーンチャンネルで放送中なので、興味がある方は是非グリーンチャンネルに加入して見てください! このブログでも2007年に放送された競馬ワンダラー2、2008年の競馬ワンダラー3のレビューを行って来ました。 というわけで、今回の新競馬ワンダラーもレビューすることにしました! 第1話レビュー 第2話レビュー 第3話レビュー 第4話レビュー では第5話のレビューです。 前回のラストで、現
2007年11月09日15:18 競馬ワンダラー 第6話〜宮崎・延岡 発〜佐賀競馬と浅野靖典 カテゴリ戯言・競馬 wondre_ring ネタバレ満載の競馬ワンダラーレビューです。 今回は宮崎県延岡市からスタート。 まず最初のルーレットで選ばれた目的地は佐賀県鳥栖市。 鳥栖市といえば…佐賀競馬場!ということで、今回の競馬ワンダラーでようやく初の競馬場です。 ちなみに浅野さんのうんちくでは佐賀競馬場は日本最大の駐車場を持っているそうで、その数なんと1万台!一万台停められる駐車場が完備されているらしいです。(本当かどうかは定かではないらしいのですが…)しかも無料! 第1Rは以前訪れた牧場の馬、ヤッターマンの単勝で勝負した二人。しかし、ヤッターマンは後方のまま…。やっぱり撃沈です。 第2Rはパドックを参考にします。 この佐賀競馬場のパドックは日本唯一の特徴を持つパドックです。 佐賀競馬ファンに
Wikipediaで、「競馬場」という項目を見ていたら、 既に廃止した競馬場に関する記載がありました。 先の戦争の前後、それこそ戦争のあとにも、 ずいぶんとたくさんの競馬場が廃止されているのですね。 そして、その廃止された競馬場を巡る旅が 本になっていたというのも、初めて知りました。 廃競馬場巡礼 (浅野 靖典 著 東邦出版 2006年)内容(「BOOK」データベースより) 「早いところ調べておかないとマズイんじゃないか。直感的にそう思った。今のうちに語り継ぐことが必要なのではと思ったのだ」かつて150以上あった昭和の競馬場が蘇る。 内容(「MARC」データベースより) 中津、仙台、石巻、春木、下関、都城、鹿屋、鹿児島、宮崎、柏、福間、三島、上諏訪、松本、徳島、鳴門、紀三井寺…。廃競馬場を巡礼する旅がはじまった。かつて150以上あった昭和の競馬場が、いま蘇る! 著者略歴 (「BOOK著者紹
日本の廃止・休止競馬場一覧(にっぽんのはいし・きゅうしけいばじょういちらん)とは現在廃止または休止されている日本の競馬場をまとめたものである。 所在地名は廃止当時の地名で呼称。廃止年は原則として最終開催年で記述しているが、最終開催年と廃止年が異なる場合は廃止とされた年を廃止年とする。 概説[編集] 本項では中央競馬における廃止(または休止)された競馬場と地方競馬における廃止(または休止)された競馬場について述べているが中央競馬は1954年の競馬法改正により新たに発足したものであり、改正前の競馬法に基づく「国営競馬」を礎としており地方競馬とは運営主体も設立の経緯も異なるため、それぞれ分けて分類している。歴史的経緯などについては、次節で詳述する。 日本競馬の歴史について[編集] 本節では、日本における競馬の歴史をまとめる[1]。 そもそも日本の競馬というとき『続日本紀』に記載されている701年
かつて、日本には戦前・終戦直後を中心に数多くの競馬場が存在していました。それらの多くは既に廃止・休止の憂き目に遭い、人々から忘れ去られた存在となっています。このページでは、そういった廃競馬場を、現在の地図に照らし合わせてご紹介します。もしかすると、お住まいの地域の近くでも、かつて競馬が開催されていたことがあったかも??? なお、当ページに含まれる情報・画像は、ウェブ上で得られたものを基にしており、そこに管理人の想像が加わり、さらに拙いスキルも相俟って、その正確性を保証できるものではありません。また、所在地の情報を得られた競馬場のみの掲載となっており、かつて存在した全ての競馬場を網羅しているわけではありませんので、予めその点をご了承いただいた上で、かつての競馬開催に思いを馳せる材料にでもしていただければ幸いです。 画像の作成に当たっては、2010年11月時点でのGoogleマップおよび国土地
ぼくは千葉の西船橋で育ち、現在は引っ越して川崎区に住んでいる。 ときどき「競馬が好きなの?」と聞かれる。言われてみれば競馬場を渡り歩いているように見えなくもない(西船橋は中山競馬場への玄関口であり、いまは川崎競馬場が近い)。 馬券は一度も買ったことがなく競馬には興味がないが、競馬場には興味がある。特に"元"競馬場に。
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