![保土ヶ谷バイパス 町田立体を通ってみた 2016年4月24日、開通直後を写真で紹介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b5554d07ecb90d3fdc4ebebd2862a30f28b6b2f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ftravel.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Ftrw%2Flist%2F754%2F844%2Fimportant_image.jpg)
「ロンドンの街中で見かけるようになった小さな金属デバイス…何だと思う?」 こちらはロンドンのスピタルフィールズ・マーケットの写真。 近頃ロンドンの周辺では、公共の場所にこうした金属のパーツが点在しています。 いったい何を目的としたものか、わかるでしょうか? (ヒント:歩道、手すり、階段、低い壁などに設置されている) What Do You Think These Metal Thingies Are For? 形は異なりますが、段差のある広場にも金属パーツ。 スタイリッシュなタイプ。場所はリージェンツ・プレイス・エステート。 カタツムリのツノみたいなタイプ。 鋲タイプ。 手すりと一体型。こちらはリバプールだそうです。 こちらは金属ではなく、溝をつけたタイプ。 さてロンドンでは“Pig ear”(豚の耳)と呼ばれているこの金属パーツ、何だと思いますか? 答えは……。 スケートボード防止用の器
マグニチュード(M)7.3を記録した熊本地震の本震から1週間がたった4月23日、筆者は日経コンストラクションの取材班第2陣として、熊本県西原村にいた。構造物被害の全貌が次第に明らかになるなか、一つだけ一般の報道では確認できない被害情報があった。俵山トンネルの「崩落」だ。 本震後、阿蘇大橋の崩落と同じく、俵山トンネルの被害も何度か耳にしたが、現場の状況を映像や写真で見る機会はなかった。崩落と一口に言っても、被害状況は様々だ。覆工コンクリートの表面がはく落したのか、トンネルが圧壊したのか、現地入り当初は詳細が全く分からなかった。 自分の目で被害状況を確かめるために、23日は早朝から俵山トンネルのある県道28号へ向かった。トンネルのかなり手前で車は通行止めということは、事前の情報で明らかになっていた。 県道28号の車両通行止め付近に到着してからスマートフォンで調べると、俵山トンネルまでは6km以
新宿駅の西側に広がる新宿新都心。東京都庁をはじめとした超高層ビルが林立する、いわずと知れた日本屈指のオフィス街だ。 その広大なエリアには、かつて東京都心に飲料水を供給していた淀橋浄水場が存在した――ということは、割と有名な話であろう。 淀橋浄水場で使用していた水は約4km西に位置する玉川上水から引き込んでいたのだが、その水路は埋め立てられ現在は車道として利用されている。今回はそのかつての水路跡、「水道道路」を散策したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に残る旧街道~大山道「田村通り」を歩く > 個人サ
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