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2021年8月28日のブックマーク (3件)

  • 靴の修理とカスタマイズ | Room Style Store powered by BASE

    昔からは装いの要、「長く履けて修理の効くを揃えるべし…」との教えに従い、初めて買ったリーガルのビーフロールローファーも勿論グッドイヤー製法だった。毎日履いて踵が減ったら修理してまた毎日履くことの繰り返し…いくら長持ちするでも限度があろう。遂に踵が綻びモカシンが解け、お釈迦になってしまったことがある。のローテなど考えられなかった時代だ。 月日は過ぎたが今も修理の効くを選んで修理をしながら長く履く姿勢は変わらない。35年前のリーガルを修理して「履こう」と考えるのも自然な流れなのだ。働き始めてある程度が揃うとローテーションが可能になった。おかげで履きつぶして新しいと交替するより何足か用意して履きまわす方が寿命が長いことを知った。修理屋で革底にラバーを張ったりつま先にプレートを付けたりとカスタマイズする事で長く履けることも学んだ。

    靴の修理とカスタマイズ | Room Style Store powered by BASE
    blackwatch
    blackwatch 2021/08/28
    35年物のリーガル(2235かな?)を大修理。
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    blackwatch
    blackwatch 2021/08/28
    映画『クレイマー、クレイマー』におけるダスティン・ホフマンの着こなし。昔の映画でバンドカラーシャツの着こなし例は少ない感があるので、貴重かも。
  • ●フローシャイム カタログ1930年 FLORSHEIM SHOE CATALOG SPRING 1930 | オールドファッション Old Fashioned Men

    こんにちは。街は長引くコロナ禍で不穏な雰囲気ですね。 今日は、以前入手したフローシャイムの1930年カタログを公開したいと思います。 すでに公開した1928年カタログから、わずか2年後なのですが、F品番からS品番に表記がかわり、ラインナップも充実しているようです。商品のリニューアルがおこなわれているのでしょう。 ちなみに一番若い番号のS品番は41ページ目のThe CHESTER でS-7です。まだまだ、アンクルブーツがフローシャイムの主力商品だったことがわかります。 そのほか、マニアックな目線ですと、3ページ目のThe RALEIGHのメダリオンがケンムーアと同じバタフライ型でクラシックなアメリカンシューズのディテールが見えます。24、25ページに出てくるU-tipがゴルフシューズでこの時代には、まだスポーツシューズだったことがわかるなど、見所があります。 やっぱり、キッドスキンのアンクル

    blackwatch
    blackwatch 2021/08/28
    この時代はスクエアトウが多い。続きは次の記事。