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2010年6月26日のブックマーク (6件)

  • 池田香代子ブログ : 1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言  - ライブドアブログ

    2010年06月14日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言 沖縄の「今」は、この一瞬の延長線上にあり、この一瞬からさかのぼれば、沖縄戦があり、琉球処分があり、薩摩侵攻がある、そんな一瞬をとらえた報道写真家・嬉野京子さんの講演の書き起こしを、筆者の芳沢章子さんのご厚意で転載します。改行などを変更しました。 沖縄では、米軍関係者による事件・事故が年におよそ1000件、日に3件近く起こっていることは、保坂展人さんのブログ情報で広く知れ渡ることになりました(こちら)。COCCOさんの言葉(こちら)、「基地とやっていくためには、受け入れて諦めなければならないことがいっぱいありました……諦めることに慣れていって……『しょうがないさ』が口ぐせっていうのもほんとはほんとです」にある受け入れなければならないこと、諦めなければならないこと、しょうがないこと

  • jQueryで作るGoogleカレンダークローン·wdCalendar MOONGIFT

    wdCalendarはWebベース/jQuery製のオープンソース・ソフトウェア。Googleの中でも人気の高いプロダクトの一つがGoogleカレンダーだ。Ajaxを駆使し、まるでデスクトップアプリのような操作が可能だ。スケジュールはビジネス/プライベートを問わず利用できる。 スケジュール登録画面 そんな便利なツールだけに、自前のスケジュールアプリにもあのような機能を持たせたいというニーズは強くある。逆に言えばスケジュールアプリを作る上であのインタフェースと操作性は欠かせない存在になっている。それを実現するのがwdCalendarだ。 wdCalendarはjQuery製のオープンソース・ソフトウェアで、そのインタフェースはまさにGoogleカレンダーだ。マウスでドラッグして予定を作成したり、その詳細を記述(編集する際には自分でwdCalendarを立てる必要がある)することができる。 月

    jQueryで作るGoogleカレンダークローン·wdCalendar MOONGIFT
  • スマートフォン最適化を実施する際に最低限抑えておきたいこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。livedoor グルメを担当している澤田です。 livedoor グルメでは3月に、iPhone版Safariブラウザでの表示最適化に対応いたしました。これは、iPhone版Safariブラウザでlivedoor グルメを閲覧した際に、PC版の画面ではなく、iPhoneの表示サイズや使い方に合わせてカスタマイズされた画面を表示させるものです。 最適化されてないサイトの場合は、基的にPCと同じ画面がiPhoneに表示されるので、表示される画面が小さく、大量の画像データなどを読み込むため表示に時間もかかります。 この「最適化」の作業を行うことで、iPhoneユーザーにとって必要な機能を、より使い易いナビゲーションで提供できるようになります。 今回はその画面開発時に、ユーザーの使い勝手に留意して設計した、いくつかのポイントについてご紹介します。iPhoneをお持ちの方は、ぜひSa

    スマートフォン最適化を実施する際に最低限抑えておきたいこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • GoodReader for iPad

    iPadが我が家に届いてから数日が経過しました。快適に使えるようになるにはもう少し勉強が必要だなと思うのですが、今日はPDFファイルをiPadで読むために覚えておきたいTipsを書いてみたいと思います。ちなみに入門編です(^^;A 1.GoodReader for iPadとi文庫HDは必須! いきなりTipsでも何でもなくてすみません(^^;A 多くのサイトでも書かれているとおり、この2つのアプリはを裁断してスキャンしてiPadPDFファイルを読みたいという用途では必須です!ということで、今日はこの2つのアプリについてお話しします。GoodReaderはファイルマネージャ、i文庫はビューアの側面が強い気がしてます。 GoodReader for iPad (¥115) i文庫HD (¥700) 2.ファイルの転送 PCに保存しているPDFファイルをアプリに転送する方法ですが、これを覚

  • 電子書籍への大転換は「ソーシャルな読書体験」から生まれる (1/6)

    電子書籍元年」3度目の正直となるか? さて、6回にわたって電子書籍を取り上げてきた。 「メディア維新」と銘打った連載なので、あまり長く電子書籍ばかりを取り上げる訳にはいかない。正直に打ち明けると、私自身、はじめは3回程度で次のトピックスに移るつもりでいた。けれども、この分野の抱える課題の大きさと、電子書籍に携わっている方々の創意工夫に強い関心を覚えて、いつの間にか回を重ねてしまっている。 一方で、「電子書籍ブーム」に対して醒めた見方が周囲にあることも承知している。特に、長くこの分野に関わってきた人ほど、現在の一種異様な盛り上がりに対して、距離を置いているようだ。なんと言っても、これは三度目の波なのだ。 第一の波はエキスパンドブックに代表されるCD-ROM書籍群、そして第二の波はリブリエだ。果たして「2度あることは3度ある」のか、それとも「3度目の正直」か? 私は3度目の正直になる――と考

    電子書籍への大転換は「ソーシャルな読書体験」から生まれる (1/6)
  • caina.jp

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