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2013年4月18日のブックマーク (5件)

  • オープンソースで公開されているPinterestクローンのソフトウェア・Pinry

    OSSで公開されている、Pinterestクローンソフトウェア・Pinryのご紹介です。すでに類似サイトも沢山あるので今更感あるかもですけど、アイデア次第で用途の幅も広がると思うのでメモ。 画像や動画、Webページをシェア出来るソフトウェア。PinterestライクなWebサイトを構築したいなら一考しても良さそうですね。Pythonで作られています。 昨年あたりから人気が出た画像共有サイト、PinterestのようなWebサービスを作成出来る、というOSSです。ライセンスはGPLみたい。 公式の動作サンプルです。 動作サンプル ↑ スクショです。見るからにクローンです。 ↑ 投稿用のブックマークレットや投稿画面もそのまま。 作ってみたいけど時間が足りない・・うぐぐ・・詳細は以下よりどうぞ。 Pinry

    オープンソースで公開されているPinterestクローンのソフトウェア・Pinry
  • 基本だけど重要なWebコンテンツ掲載前後のチェックリスト#1:事前プラン&アウトリーチ、オンページSEO | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    コンテンツの準備が整い、あとは公開するだけ――そんな人にアドバイスしたい。 いったん立ち止まってほしい。そう、今そこで。 念のため言っておくと、私たちの業界は進化してきた。SEO担当者には、技術者、アナリスト、クリエイティブ、マーケターのすべてを兼ね備えた役割が期待されている。仕事を俊敏にパキパキとこなすことは不可欠で、優良なクライアントの関係を獲得したり維持したりしたければ、あらゆる努力をして自分の価値を認めてもらわないと契約は貰えないだろう。 たぶんあなたはこれまで、結構な量のコンテンツをクライアントのために定期的に公開してきたはずだ。SEO、ソーシャルメディア、コンバージョン、計測、そして解析などを考えると、成功するにはやらなくてはならないことが山ほどある。 チェックリストを使おう今回の記事で紹介しているチェックリストは、コンテンツをリリースする前の簡単なリマインダーとして使えること

    基本だけど重要なWebコンテンツ掲載前後のチェックリスト#1:事前プラン&アウトリーチ、オンページSEO | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • D3.jsで始めるData-Drivenなページ作成 | Developers.IO

    D3.jsって? AWSの事しかかけないと思われているかもしれないあけりです。 4月になって、気分一新クラスメソッドぽいことを少し。 今日はAWSとは関係の無いD3.jsです。 D3.jsとは名前から想像出来る通りjavascriptで使えるライブラリで、 データを色々な形に見やすく表示(よくあるグラフなんかもその一つ)するものです。 D3はData-Driven Documentsの略だと思われます。 データとDOMをうまいこと連携させて、表を作ったり、SVGのグラフを描画させたりすることができる、なんか格好良いライブラリです。 ライセンスはBSD Licenseと書いてありますが、リンクを辿ってみると宣伝条項のない修正BSD Licenseとなっているので、なんか色々楽そうです。 使い始め方 使い始め方は簡単で、ここからダウンロードしてくるか、 HTMLに直接 <script src=

  • ImageAlpha — image minifier (like JPEG with transparency!)

    DownloadVersion 1.5.1 Mac OS X 10.8-11 Not using a Mac? Check out Color Quantizer (Windows), pngquant (Unix) and TinyPNG (on-line). Snow Leopard (10.6) versionChangelogBugsDonateSource code This application is no longer supported. It was written in Python 2, and Python 2 has been deprecated and removed from macOS. Alternatives: lossy option in ImageOptim, pngquant, or squoosh.app. ImageAlpha great

  • ユーザーファーストを実現するmixiの開発プロセス - mixi engineer blog

    デザインユニットUXデザイン担当の酒井です。 mixiでは昨年来、最重要キーワードとして「ユーザーファースト」を掲げ、ユーザー様のご意見やご利用状況に基づいたサービス施策の実現を素早く行えるようになるために、開発プロセスの改善を継続的に行なっています。今回は、この「ユーザーファースト」なmixiを実現するための取り組みについて、具体的にご紹介していきたいと思います。 なぜ今、ユーザーファーストなのか? 昨年11月に開催した『ユーザーファーストウィーク』で笠原社長からもご説明させていただきましたとおり、mixiというサービスが大きく成長したこれまでの数年の間に、いつのまにかユーザー様と私達との間に「ギャップ」が生まれてしまったという強い反省があります。mixiを取り巻く外部環境の変化に対応していく中で、これまでもユーザー様にとっての「心地よいつながり」とは何なのかを真摯に検討し、時流に合わせ

    ユーザーファーストを実現するmixiの開発プロセス - mixi engineer blog