タグ

CIに関するblanc2005のブックマーク (10)

  • NIKKEI Branding | Takram

    Takramは、日経済新聞社のコーポレートブランディングパートナーとして、日経ブランドガイドラインの制定、コーポレートロゴや日経済新聞横題字のリファイン、社員向けブランドサイトの構築、および社内案件のデザインサポートなどを行いました。 デザインプロセスプロジェクトの初期フェーズでは、日経済新聞社の社員をはじめ、グループ企業の英フィナンシャル・タイムズの社員、社外のメディアやブランディングの専門家、日経済新聞の読者など30名を超える方々にインタビューを実施し、日経済新聞社らしさの再発見と現状の課題認識を行いました。 また、東京とロンドンで社員や専門家と共にワークショップを行い、長期目線でのブランディングの方向性やメディアの未来についてもディスカッションを重ねました。 日経ブランドガイドライン日経済新聞社では、広報室のブランド・マーケティンググループがブランドを管理しています。

    NIKKEI Branding | Takram
  • 有名Webサービスのこだわりがわかる、ブランドガイドラインまとめ | Goodpatch Blog

    皆さんはブランドガイドラインを見たことはありますか?あまり馴染みがないかもしれませんが、ブランドに一貫性を持たせるために作られる企業のロゴやビジュアルなどに関するガイドラインのことで、スタイルガイドと呼ばれることもあります。社内だけでなく社外に向けて公開されている場合も多く、調べてみると有名なWebサービスでは用意しているところがほとんどでした。そこで今回は各サービスのブランドガイドラインをまとめて紹介します! Facebook https://www.facebookbrand.com/ ロゴやボタン、スクリーンショットなどがダウンロードできます。Webサイトや印刷物などあちこちにロゴやボタンが使用されるFacebookは、データがAI、PSD、PNG、EPSで用意されています。かなり細かくルールを定めていて、もし印刷時に技術的な制約で指定の色を使えないときは白黒で印刷する、という決まり

    有名Webサービスのこだわりがわかる、ブランドガイドラインまとめ | Goodpatch Blog
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    新着記事
  • The Next Microsoft — Minimally Minimal

    &nb

  • 意外に企業名が浮かばないコーポレート・メッセージ、あなたはいくつ分かる? - 日経トレンディネット

    日経BPコンサルティングが2009年7月に実施した「コーポレート・メッセージ調査 2009」*の結果をまとめた(表1)。「企業名想起率」(メッセージを提示して企業名の記入を求めた時、正しく記入できた回答者の比率)をみると、対象メッセージの約7割強で、5%以下となった。また、メッセージと発信企業を合わせて提示して、「この企業がこのメッセージを発信していることを知っているか」という設問に対しても、対象メッセージの6割弱について、認知率が5%以下という結果となった。自由意見を募ったところ、「テレビで聞いた覚えはあるが会社名が全く浮かんでこない」、「メッセージから受けるイメージと企業イメージにギャップがある」、「何を伝えたいのか全く解らない。消費者に対する企業の姿勢に疑問を感じる」などといった生活者の手厳しい声が多く上がった。対象となったメッセージは、従業員向けに企業内でしか使用していないものや、

    意外に企業名が浮かばないコーポレート・メッセージ、あなたはいくつ分かる? - 日経トレンディネット
  • Googleはスペルミスから生まれた――IT企業の社名あれこれ

    多いのは「創業者名と創業地名」 社名の付け方でポピュラーなのは、創業者の名前を採用するというもの。世界的なIT企業でいえば、まずヒューレット・パッカード。1939年に同社を創業したウィリアム・ヒューレットとデビッド・パッカードの名前が社名の由来になっている。大手PCメーカーのデルも同様で、1984年に創業したマイケル・デル会長の名前がそのまま社名になっている。 日でも創業者の名前に由来する企業は多いが、大手IT企業の中にもいくつかある。最も有名なのは、松下幸之助が創業した松下電器産業だが、同社は2008年10月にコーポレートブランドの「パナソニック」に社名を変更する予定だ。ほかには、沖牙太郎が創業した沖電気工業、樫尾忠雄が創業したカシオ計算機などが創業者に由来する社名として挙げられる。 創業者の名前と同じく、社名の由来として多いのが創業地の名前。シスコシステムズの「シスコ」はサンフランシ

    blanc2005
    blanc2005 2008/07/06
  • 「断腸の思いもあるが」――松下が「パナソニック」に社名変更

    松下電器産業は1月10日、社名を「パナソニック」に変えると発表した。「National」(ナショナル)ブランドも廃し、「Panasonic」(パナソニック)に一化する。 「真のグローバルエクセレンス(世界的優良企業)になるには、ブランドを統一して全従業員の力を結集する必要があると判断した」――松下電器産業の大坪文雄社長は1月10日、大阪府内で会見し、社名変更の理由をこう説明した。 創業以来90年間使い続けた「松下」の社名を捨てるのは、「断腸の思いもあった」と打ち明ける。「私が入社したのも『松下電器産業』。個々人にはノスタルジーもあるだろうが、会社としての発展や成長の可能性につながる決断になるよう努力したい」 また同日、2008年度の経営方針も発表した。普及価格のBlu-ray Discレコーダー投入、世界・最小最軽量の一眼レフカメラの開発、大型の有機ELテレビ開発に向けた準備などを行って

    「断腸の思いもあるが」――松下が「パナソニック」に社名変更
    blanc2005
    blanc2005 2008/01/12
    Panasonicの冷蔵庫...National世代のせいか堅実さが薄れる印象。
  • ペパボ5周年でロゴ一新 「もっとおもしろくできる」を経営理念に

    1月10日に5周年を迎えたpaperboy&co.(ペパボ)は同日、企業ロゴを一新し、経営理念「もっとおもしろくできる」を策定したと発表した。 ロゴは、独自で制作した「ペパフォント」を使用。水色の文字で書かれた社名の横に、吹き出し「ペパポン」をデザインした。ペパボンには「ひらめきやコミュニケーションが発生する瞬間」をイメージし、「みんながポンっとなる瞬間に立ち会えるペパボでありたい」という思いを込めたという。 次の5年を見すえて「ペパボとは何なのか」見つめ直した際に「僕たちはもっと面白いことにチャレンジできる、という可能性」を感じたといい、経営理念「もっとおもしろくできる」を策定した。 同社は「もうかってるのに面白い。一番安いだけじゃなく面白い。サポートが丁寧なのに面白い。法令遵守してるけど面白い。大企業になっても面白い。とりあえず面白い――そんな姿勢で次の5年も走り続ける」としている。

    ペパボ5周年でロゴ一新 「もっとおもしろくできる」を経営理念に
  • 第7回 エンジニアが知っておきたい,CI実践の基礎知識

    稿で述べることは,筆者の実務経験や,第三者の立場で見聞きした体験に基づくものである。制作や開発のテーマ,事業所の立地条件,前職の専門分野等によって,必ずしも全ての小規模事業者に当てはまらない場合もあることをお断りしておく。 ロゴを構成する五つの要素―――哲学,サイズ,フォルム,書体,色―――のうち,何といってもWebサイトに影響を及ぼすのは「色」である。ロゴで規定した色(コーポレート・カラー)は,キーカラーとして,Webサイトの要所要所で使ったり,サイト全体のカラープラン策定に生かすことができる。 CIの中の視覚表現にかかわる部分を「VI(ビジュアル・アイデンティティ)」と呼ぶが,CIの簡略形としてVIを捉えても,あながち間違いではない。 VI策定にあたって重要なことは,顧客や制作者側の個人の嗜好(しこう)を持ち込まないことである。特に,顧客側の決定権を持つ役員の好きな色をコーポレートカ

    第7回 エンジニアが知っておきたい,CI実践の基礎知識
    blanc2005
    blanc2005 2006/11/30
  • 第6回 ブランド・イメージ統一のための,第一歩

    稿で述べることは,筆者の実務経験や,第三者の立場で見聞きした体験に基づくものである。制作や開発のテーマ,事業所の立地条件,前職の専門分野等によって,必ずしも全ての小規模事業者に当てはまらない場合もあることをお断りしておく。 前回までは,企画の必要性や概要について解説した。今回から数回にわたり,企画の前工程*1の中で避けて通ることができない,Webサイトとそれ以外の媒体におけるビジュアル・デザインの共通化の問題について取り上げる。すべての媒体でイメージを統一するには,CIおよびVI*2への理解は必須である。 *1 第1回の図1「企画に際して必要な最低限の作業」参照。 *2 CI(コーポレート・アイデンティティ)は,企業哲学や商品の開発方針を,商標やサービスマークによってシンボライズし,広告宣伝・販売促進効果を実現するための,ブランド・イメージに関する定義。VI(ビジュアル・アイデンティティ

    第6回 ブランド・イメージ統一のための,第一歩
  • 1