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cryptに関するblanketskyのブックマーク (8)

  • 暗号技術基礎

    リンクして下さっている方もいるようなので、ざっと直しました。あてずっぽうで書いている箇所がまだありますが、暇なときに随時修正します。(2001/02/26) 1.暗号技術Cryptography)の基礎知識 1.1. 基的な暗号化 以下の文を暗号化(Encrypt)することを考える。

  • Quantum Cryptography - Schneier on Security

    Quantum Cryptography Quantum cryptography is back in the news, and the basic idea is still unbelievably cool, in theory, and nearly useless in real life. The idea behind quantum crypto is that two people communicating using a quantum channel can be absolutely sure no one is eavesdropping. Heisenberg’s uncertainty principle requires anyone measuring a quantum system to disturb it, and that disturba

  • はやわかり RSA

    RSA の歴史 人類は 2000 年もの間、共有鍵暗号という種類の暗号を用いてきました。 共有鍵暗号とは、 暗号化するときと復号化するときに使う鍵が同一の暗号を言います。 Alice と Bob が共有鍵暗号を使って通信する際には、 あらかじめ鍵を共有しなければなりません。 これに対し、「暗号化に使う鍵と復号化に使う鍵が異なれば、 あらかじめ鍵を共有する必要はなくなるはずだ」という概念が提案されました。 現在これは、公開鍵暗号と呼ばれています。 提案者は Whitfield Diffie と Martin Hellman で、 発表は 1976 年のことです。 この概念が示された論文 "Multiuser Cryptographic Techniques"[1] を、 MIT の Ronald Rivest、Adi Shamir、Len Adleman も入手しました。 しかし、いくら考え

  • 増田の誤解 - Crypt Alarm Basic (仮称) 方式について - 186 @ hatenablog

    追記: 2008/04/15 0:03 “解読不能”の新暗号の記事について、いつくかのお詫び − @IT 続報出た. 大方の予想通り, ストリーム暗号の疑似乱数生成部をブロック暗号が担っているタイプのようだ. 煽りっぽいのは大矢教授/入矢助教への不満だと思ってください. あと@ITの記者 (西村賢氏) はもっと纏まった記事を書いてください. ref:「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式とは − @IT ref:新暗号方式はたぶん胡散臭くないよ いやーそれはどうかなー. 「理論的」な胡散臭さ 大矢氏がハッタリをかます動機がない まず、大矢氏はその道では有力な研究者で、名前も売れてます。俺のような門外漢でも知ってるぐらいだから。だから、胡散臭いものに手を出すという動機がまずないんですよ。 いや, ハッタリをかます動機は無いにせよ, 誤解する可能性はありますよね? 暗号家見習

    増田の誤解 - Crypt Alarm Basic (仮称) 方式について - 186 @ hatenablog
  • 暗号と署名の話 - 186 @ hatenablog

    某身分の義務であるアウトリーチ活動の一環として, 教科書的RSA暗号/署名と教科書的ElGamal暗号/署名を比べてみます. 以下の図をご参照ください. 追記: 絵だけみてもわからないので, 書き直し. RSA暗号は知っているが, ElGamal暗号やElGamal署名については良く知らないという人向けです. 承前 高木浩光@自宅の日記 - 公開鍵暗号方式の誤り解説の氾濫をそろそろどげんかせんとで問題になっている点は以下です. 最もひどく蔓延っていてしばらく消えそうにない間違い解説の典型例は次だ。 「公開鍵で暗号化したものを秘密鍵で復号するのと同様に、秘密鍵で暗号化したものを公開鍵で復号できるようになっている。」 事例1: 日ベリサイン株式会社による公開鍵暗号方式の解説 (略:186) 「公開鍵暗号方式による署名は、メッセージダイジェストを秘密鍵で暗号化することで実現する。」 事例2:

    暗号と署名の話 - 186 @ hatenablog
  • 安全でない (と思われる) 認証方式について - 186 @ hatenablog

    Tomo’s HotLine:[P2P][DHT]ゼロ知識証明によるP2P認証方法の提案 前提や設定が書かれていないので詳しいことは言えないがコメント欄に書こうとしたら長くなったので, こっちで. 設定次第では何とかやりようはあると思う (当に?) 記法が分かりづらい(ユーザーにAを使った上で, 数にもAを使っている)ので, 適当に書き直す. プロトコル ハッシュ関数が要るので書いておく. H:{0,1}^{2k+1}→{0,1}^{l(k)}, ただしl(k)は適当な整数値関数 (k辺りで良いか). 鍵生成 Pはp,q:k-bit safe primeを生成しn=pqとする. rを2k-bitの乱数とし, ID = H(n+r)とする. 認証 P,Vの共通入力をIDとする. Pへの補助入力を(n,r,p,q)とする. 追記: 共通入力は(ID,r), 補助入力は(n,r,p,q) Pは

    安全でない (と思われる) 認証方式について - 186 @ hatenablog
  • 電子透かし

    特許庁総務部企画調査課技術動向班   電話:03-3581-1101 内線2155 FAX:03-3580-5741 E-mail:PA0930@jpo.go.jp

  • Homepage of Seiko Arita / IISEC

     サイト 講義 プレプリント 論文 学位論文 講演 特許 有田正剛のホームページ 横浜にある情報セキュリティ大学院大学の情報セキュリティ研究科の 有田研究室で、 暗号理論をはじめとする情報セキュリティ教育・研究に携わっています。 京都大学大学院理学研究科数学専攻修了、中央大学大学院理工学研究科情報工学専攻修了。博士(工学)。 日電気株式会社インターネットシステム研究所主任研究員を経て、2004年4月より情報セキュリティ大学院大学教授です。 数学的な暗号理論を研究しています。主な研究対象領域は: 格子暗号、イデアル格子暗号、多重線形写像など暗号プリミティブの数学的構成、特に量子計算との関連 鍵共有、コミットメント、ゼロ知識証明など暗号プロトコルの基礎理論 属性ベース暗号、関数型暗号、完全準同型暗号など高機能暗号技術 です。 連絡先 (オンラインでの面談も可能です。) サイト 講義・

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