nrs(えぬあーるえす or なるせ)の作った動画です。がんばって作っています。プログラミングの解説や面白そうなことを動画にしていきます。
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先週末(2017年11月11日)に、VRコンソーシアムが主催するVRCカンファレンス2017に呼ばれて基調講演をさせていただいた。VRCのカンファレンスとしては最後で、VR元年から一区切りつき、いったん仕切り直しするとのことだった。 会議では複数のパネルセッションがあり、意見として「VRがもっと来ると思ったが」という少し期待過剰だったものが揺れ戻しているみたいな発言があった。 性能もあがった、価格もこなれてきた、コンテンツ作成環境も整ってきた、けれどブレイクするのにもう少し何か必用な気がする。 という意見だ。価格からするとPSVRでも一式揃えるのにはかなりな出費となるので、現状でもまだコンシューマー製品としてはまだ高い。もう少し安くなれば、ということはあるかもしれない。 でもそれだけなのだろうか。根本的な問題が残されている。 HMDの装着そのものが快感ではないということだ。 マルチタッチ発
日本時間の2月21日、TwitterのSAKEファンたちのあいだで“分子SAKE”が話題になりました。 分子SAKEとは、アメリカ・サンフランシスコのスタートアップ・Endless Westが開発した商品で、エタノールやその他の化合物を組み合わせてSAKEの味や香り、テクスチャーを再現したお酒のこと。これを報じたサンフランシスコ・クロニクル紙は「Synthetic Sake」と書いていますが、「人造」と訳すると「通常のSAKEも人の手で造ってるよね」と思えてしまいますし、「合成」と訳すると既存の「合成清酒」と線引きしづらくなるので、開発者がより好んで使っているという呼称「Molecular Sake」に基づき分子SAKEという呼び方で統一したいと思います。 今回、この分子SAKEをオーダーしてテイスティング。そのレポートを、アメリカのSAKEビジネスに従事する人々のコメントとあわせてお伝え
はじめに 初めまして。2019年度入社のTです。 SSTにエンジニアとして入社して1年が経ち、私も新卒の方を迎える立場になってしまいました。 目的 今回はエンジニアブログ初執筆ということで、私が去年研修中に学んだ題材を元に、特に印象的だった脆弱性について解説していきたいと思います。 Webアプリケーション開発者の方やそれを管理・運用する方に対して脆弱性の解説をする上で特に重点を置く項目の一つに「想定される被害」が挙げられます。 しかし、Webアプリケーションのセキュリティに焦点を当てた詳細な技術書や記事でもない限り、脆弱性ごとの「想定される被害」の表現は抽象的になりがちです。例えば今回扱うXSSにありがちなのは 「攻撃者の用意した任意のJavaScriptが被害者ユーザのブラウザ上で実行される可能性があります」 「Webページが攻撃者の用意した悪意あるHTMLコンテンツにより改ざんされる可
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