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2022年10月20日のブックマーク (2件)

  • 柔道は触覚の勝負|稲見昌彦×野村忠宏対談シリーズ 第1話|JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト

    身体論を語る際にスポーツ選手の視点を欠かすことはできません。とりわけトップを争う選手は、いわば自分の体を誰よりも自在に操れる人材。その意見の重さはなおさらです。自在化身体セミナー第6回は、オリンピックのゴールドメダリストをゲストに招きました。柔道60kg級で3大会連続の栄冠に輝いた、日を代表するアスリートの野村忠宏氏です。対するホストの稲見教授は、競技の頂点に立つ上で必要な体と心の関係性から、そこに至る練習法と技術による支援の可能性、世界に通用する文化を日から広げていく方法論まで、自在化身体プロジェクトの発展につながるヒントを次々に聞き出していきます。(構成:今井拓司=ライター) 無意識の探り合い自在化身体プロジェクトの「自在化」という文言は、人は身体の多くの部分を、意識して動かすか無意識で動かすかを自在に切り替えられるという事実に由来しています。歩きスマホをしていた人が、目の前の階段

    柔道は触覚の勝負|稲見昌彦×野村忠宏対談シリーズ 第1話|JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2022/10/20
    自在化身体プロジェクトの「自在化」という文言は、人は身体の多くの部分を、意識して動かすか無意識で動かすかを自在に切り替えられるという事実
  • やらない理由を探すのではなく「見る前に跳べ」|暦本純一 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2の指で画面を拡大・縮小する。スマートフォンを操作するとき、私たちが当たり前に行っている動作だ。ソニーコンピュータサイエンス研究所の暦純一は、このマルチタッチシステムSmartSkinと呼ばれる技術を20年前に発明した。 暦はほかにも、世界初のモバイルAR(拡張現実)システムNaviCamなど、デジタルの世界を変え得る技術を発明。現在も、東京大学情報学環教授やソニーコンピュータサイエンス研究所副所長などを務める傍らで、新たな技術の研究に取り組む。 Forbes JAPANが“30歳未満の30人”を選出するアワード「30 UNDER 30」のアドバイザリーボードを務めた暦に、自身を形づくってきた経験を踏まえて、未来をつくる若者たちへのアドバイスを聞いた。 やりたいことができる人とできない人の違い ──グローバルで活躍していく若者に共通するのは、どのような点だと思いますか。 やりたいこ

    やらない理由を探すのではなく「見る前に跳べ」|暦本純一 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2022/10/20
    私の好きな言葉は「見る前に跳べ」です。「跳ぶ前に見よ(Look before you leap.)」という英語のことわざがあるのですが、それをひっくり返したオリジナルの言葉です。