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ブックマーク / creator.dwango.co.jp (2)

  • Webブラウザにおける文字のアンチエイリアスの現状の最適解|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    Winでは基的にフォントレンダリングをCSSで制御することは出来ません。また、スマートフォンのブラウザもほとんど制御できず、基的にグレースケールで表示されることが多いようでした。 MacではSafariのみがグレースケールですね、これが原因で「Safariで文字が細く見えてしまう」現象が起こっています。 デバイスのdpiによる見え方 このまま各ブラウザでアンチエイリアスを揃える設定しても良いのですが、1x, 2xの解像度による見え方を見ていきましょう。(今回はThunderbolt Display = 109ppi, MBP Retina Display = 220ppiで検証・比較。実際に表示した画面をスマホのカメラで加工が無いようにして撮りました。) 109ppi(Thunderbolt Display) 220ppi(MBP Retina Display) 以下のことがわかります

    Webブラウザにおける文字のアンチエイリアスの現状の最適解|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2017/05/17
    グレースケールアンチエイリアスとサブピクセルアンチエイリアス。
  • それ見られてる?押されてる?ヒートマップで確かめよう|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    こんにちは、igguです。 今回からWebデザインのヒートマップを利用したアクセス解析や効果測定のお話をします。 折角、チームメンバーとデザイナーで考え抜いて決めたレイアウトやテキスト、ボタンの見た目など「これでよい!綺麗にできてる!」とリリースしたのに、その改修自体が誰かの思い込みだった…なんてことありませんか。 もちろん様々な解析ツールを利用して検証した結果のもと改修しているとは思いますが、ヒートマップを取り入れることでその改修内容に自信が持てたり、より確証がもてることで制作メンバーの意思統一ができたりします。 今回はヒートマップを導入することで得られたメリットをお伝えし、次回からはABテストを計画する方法や実例を紹介していきたいと思います。 現場でよく起こる議論 実際にメリットをお伝えする前に、よく現場でおきている議論を紹介します。 Webページの変更や改善の際に、企画者とデザイナー

    それ見られてる?押されてる?ヒートマップで確かめよう|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/11/08
    PTengineだとか。
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