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ブックマーク / greenz.jp (2)

  • 日本酒の価値を伝え、新しい日本酒コミュニティを作る。日本酒の定期購入サービス「SAKELIFE」がローンチ

    酒の価値を伝え、新しい日酒コミュニティを作る。日酒の定期購入サービス「SAKELIFE」がローンチ 2012.04.20 Junya Mori みなさんは日酒、飲まれますか?日酒を飲むのが好き、というとどことなくお酒好きのイメージをもつのではないかと思います。この日酒をもっと多くの人にその美味しさを知ってもらい、日酒を好きになってもらいたい!という想いの元立ち上がったサービス。それが日酒の定期購入サービス「SAKELIFE」です。 CAMPFIREにプロジェクトを掲載した時にはものすごい人気で、掲載開始後3時間ほどでプロジェクトを達成し、その後も支援は増え続け、最終的に目標金額の400%を超える金額を調達しました。このとき調達した資金で制作されたウェブサイトがいよいよリリース! 今回は日リリースしたSAKELIFEの高橋さんと、生駒さんのお二人に、SAKELIFEのお話

    日本酒の価値を伝え、新しい日本酒コミュニティを作る。日本酒の定期購入サービス「SAKELIFE」がローンチ
  • この冬、たくさんのホームレスを暖めた、クリーニング店の小さな広告

    ぼちぼち春の訪れを感じるようになってきましたが、今日は、この冬たくさんの人を暖めた小さな広告をご紹介します。 ホームレスの人たちにとって、寒い風にさらされる冬はとても厳しい季節です。冬を前に、ルーマニアの慈善団体は考えました。お金を集めるのは時間がかかります。募金よりも早くホームレスの人たちが寒さをしのげる方法はないか、と。 そこで考えだされたのは、クリーニングのチェーン店との協力によるあるしかけでした。クリーニングを引き取るときについているハンガーがありますよね。そこに、小さな広告をつけたのです。 コピーは「このハンガーに古い服をかければ、あったかくなります。ホームレスの人たちのために、古いコートをかけて戻してください。ぬくもりを分かち合いましょう」。 古着のコートの寄付を呼びかける、気の利いたコピーですね。 この広告に使われたお金は64,592ユーロ645ユーロ。日円だと7,000円

    この冬、たくさんのホームレスを暖めた、クリーニング店の小さな広告
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