2015年5月27日のブックマーク (3件)

  • 次女が「ADHD」との診断に至るまで - にののシステム科学講座

    *今回のブログは備忘録です。 それまで、夫が「アスペルガー」ではないかと疑い、で調べた経験があったけれども、自分の子どもが発達障害であるとは考えたこともなく、大きな意味では、子どもたちの育児に困難を感じていませんでしたし(これには後述する幾つかの理由があります)、ましてや「発達障害」であると考えたこともありませんでした。 子供たちに診断がついた今、改めて子どもの「発達障害」は、特性に関わる知識を得なければ理解し難い、そして形が見えにくいものであると痛切に思います。 3歳児検診(次女3歳0カ月、H26.10.27) 私は主に在宅で仕事をしており、次女は毎日保育園に通園していました。 当時、私は次女の落ち着きのなさ、言葉の遅れはボンヤリと認識していましたが、次女の個性だと考えており、多少の苦労も意に介していませんでした。それには幾つか理由があります。 夫に理解不能レベルで能力の凸凹があったた

    次女が「ADHD」との診断に至るまで - にののシステム科学講座
    bling-bling-bling
    bling-bling-bling 2015/05/27
    「診断のショックを引きずることなく…更なる情報・知識を求め走り出します」
  • 4歳の息子のはじめてのおこづかい。 - 私のブログ

    4歳の息子が【はじめてのおこづかい】でお買い物をした時のお話です。 おこづかい 先日、近所の大きな公園でフリーマーケットが開催されました。 定期的に開催されるそのフリーマケットは会場が公園ということもあって、息子の虫とりの後なんかにときどきブラっと寄ってみたりするのですが、案外掘り出し物も多くて何度か購入したこともあり規模もなかなかのもの。 それで、前日に夫婦でそのことを話していたら、じゃあ明日も行ってみようとなり、何買おうかなんて話をしていたんですが、どういういきさつだったかちょっと覚えていないんですけれど、一度息子に「おこづかい」を渡してみて「お買い物」をさせてみたらどうだろうかという話になったんです。 「おこづかい」といえば小学生くらいになると、ひと月に1度とか、あるいは隔週とか、そんな感じで定期的に親からもらえるようになると思うんですけれど、息子はまだ4歳ですからそういう意味での「

    4歳の息子のはじめてのおこづかい。 - 私のブログ
    bling-bling-bling
    bling-bling-bling 2015/05/27
    可愛いなぁ。おこづかい…難しいですね。
  • 「健常者と障害者のあいだの境界線」 - スズコ、考える。

    朝イチ、とあるツイートを目にしました。小学校で人種や障害や病気やなんかの、多様性のことをもっと教えたら良いのになぁという。 それを読んで思ったことを今日は。 ハンディについて学ぶ授業 うちの子たちの学校や参加している色々な事業のなかでも、障害に関する授業というのはあります。実際に参観した回数は少ないので見る事ができていないものもあるのですが、これまでに経験したもののなかには車椅子利用の方や目が不自由な方をお招きしてお話を伺うというものや、支援学級の子のお母さんがその子のこれまでを語るとか、そういう感じ。 そういう授業のあと、大人の意を汲める子たちは往々にして同じような感想文を書きます。 「もっと大変な人がいるのだから色々な事にがんばろうと思う」「困っている人がいたら助けてあげたい」「親からもらった命や元気な体を大事にしたい」… これ、授業を受ける子どもたちは、自分や家族ではない別の人たちの

    「健常者と障害者のあいだの境界線」 - スズコ、考える。
    bling-bling-bling
    bling-bling-bling 2015/05/27
    そうなんですよね。「大変なのに頑張ってる人がいるから自分も頑張らなきゃ。」って感想聞く機会があるたびモヤモヤしてたのはこういうことなんですよね。ましてや「かわいそう。」とか…。