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ブックマーク / natalie.mu (16)

  • 【イベントレポート】村上隆&ミン・ヒジン、NewJeansポップアップ開催中の渋谷LINE FRIENDS SQUAREに来店

    ナタリー 音楽 ニュース NewJeans 村上隆&ミン・ヒジン、NewJeansポップアップ開催中の渋谷LINE FRIENDS SQUAREに来店 村上隆&ミン・ヒジン、NewJeansポップアップ開催中の渋谷LINE FRIENDS SQUAREに来店 2024年6月26日 15:23 3479 19 音楽ナタリー編集部

    【イベントレポート】村上隆&ミン・ヒジン、NewJeansポップアップ開催中の渋谷LINE FRIENDS SQUAREに来店
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    blmk313 2024/06/26
  • 岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)

    1996年から1999年にかけて週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載された「七夕の国」は、 “あらゆる物に小さな穴を空ける”という、不思議だが何の役にも立たない超能力を持つ大学生・南丸洋二ことナン丸を描くSF作品。その能力により、ナン丸は世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。単行全4巻が刊行された。 監督は「大豆田とわ子と三人の元夫」や「クレイジークルーズ」でメガホンを取った瀧悠輔が担当。配信決定と併せ、都心の高層ビルが球体の形に大きく抉られたティザービジュアルも解禁された。 岩明はドラマ化について「とても楽しみです。自分の執筆漫画の映像化作品は、いわば孫みたいなもんなので、目の中に入れても痛くないです。ジイジたる私の頭ではとても追いつけない、いろんなワザや映像を見せてくれると思います」と映像化への期待を明かす。またナン丸役の細田は「今作を初めて知る方々もあまり身構え過ぎず、楽

    岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)
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    blmk313 2024/01/20
  • 【イベントレポート】「シン・エヴァ」庵野秀明が感謝、「プロフェッショナル」や劇中の小ネタにも言及

    映画を観終わったばかりの観客たちの前に姿を現した庵野は「僕がこういった場所に出るのは最初の制作会見と、謝罪会見以来です(笑)」と挨拶すると、司会進行を務める緒方も「あのとき以来ですね」と苦笑いし、早速場を和ませる。また映画の興行収入が70億を突破したことについて問われると、「当にありがたいです。80億ちょっといけば僕が総監督をやった『シン・ゴジラ』を超えます。100億行けばアニメ業界の活性化になるし、ロボットアニメで100億をめざせるのはありがたい。ガンダムですら100億はいってないので(笑)」とコメントすると、緒方は「エヴァってロボットアニメだったんですか……?」と驚きの表情。また鶴巻も「僕も『:Q』を超えてくれて安心してます。庵野のレコードとしても『シンゴジ』は超えたいなと思いますしね」と語ると、前田が「ここに来てくださってる皆様のおかげですよね」と感謝を述べた。

    【イベントレポート】「シン・エヴァ」庵野秀明が感謝、「プロフェッショナル」や劇中の小ネタにも言及
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    blmk313 2021/04/12
  • 90's東京シティポップ再発見

    90's東京シティポップ再発見 The CHANG、benzoなど...渋谷系以降に生まれた新たな潮流 2019年11月28日 19:00 1357 89 × 1357 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 116 282 959 シェア 日だけでなく世界的なシティポップブームが訪れている。昨今の新しい世代によるネオシティポップはもちろんのこと、1970年代から80年代にかけてのオリジネイターに注目が集まっており、再発も含めたリリースも多いのはご存知の通りだ。しかし、その中間となる90年代半ば、ひそかにシティポップの新しい潮流があったことをご存知だろうか。稿では90年代半ばから後半にかけて、優れた作品を残した5つのバンドを紹介する。 文 / 栗斉 キーワードは“フォーキー”90年代のシティポップを語るうえで、とりわけ1995

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    blmk313 2019/11/29
  • オムニバスSF「AIの遺電子」が人工知能学会の選定するAI ELSI賞を受賞

    週刊少年チャンピオンにて連載された「AIの遺電子」、その続編で別冊少年チャンピオン(ともに秋田書店)に連載された「AIの遺電子 RED QUEEN」は、国民の1割がヒューマノイドとなっている近未来を舞台としたSF。人間とは違うヒューマノイドならではの病とそれにまつわる物語が、彼らを治療する医者・須堂を中心に描かれた。 AI ELSI賞は、人工知能学会倫理委員会が企画・運営を務めるもの。AI技術を単に研究開発の中で捉えるのではなく、社会との関係やAI技術の倫理的側面を考える点において顕著な活動を表彰することを目的に今年創設された。 人工知能学会倫理委員会の公式サイトでは、今回の選定理由も公表。「技術や倫理・法の専門家が具体的 / 専門的な課題から議論を始めてしまう一方、作は登場人物の日常生活や心情を中心に扱うことで、広く一般の人にも読みやすい物語となっています」と作品に言及した上で、「また

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    blmk313 2019/11/10
  • 朝本浩文が53歳で逝去

    は2014年9月に自転車事故で頭部を強打して意識不明となり、そのまま療養生活を続けていた。朝、由美氏は彼の療養生活を支援するプロジェクトAID FOR Asamoto」のFacebook公式アカウントにて「朝ちゃん、これからは安らかに。当にありがとう! 朝浩文の美しい楽曲の数々が、彼の魂と共に生き続ける事を願っております」とコメントしている。葬儀はすでに密葬で執り行われており、後日彼を見送る会の開催が予定されている。 朝は1985年にAUTO-MODのメンバーとして格的な活動を開始。これまでにUA、THE BOOM、ZEPPET STORE、THE YELLOW MONKEYなどのプロデュースやアレンジを手がけてきた。

    朝本浩文が53歳で逝去
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    blmk313 2016/12/05
    自転車事故のこと、この前知ったばかりでした。UA の名曲、忘れません。ご冥福をお祈りいたします。
  • 俺たちは庵野に負けたんだ!「シン・ゴジラ」上映会で島本和彦絶叫、庵野の登壇も

    上映前には、イベントの発起人であり、総監督の庵野秀明と大阪芸術大学の芸術学部で同級生だったマンガ家・島和彦が登壇して観客を盛り上げる。そして島の合図をきっかけに観客全員で「見せてもらおうか、庵野秀明の実力とやらを!」と叫んで編がスタートした。 上映中には、主要キャラクターが登場するたびに客席から歓声が上がる。石原さとみ扮するカヨコ・アン・パタースンが英語混じりでしゃべると観客は「ZARAはどこ!?」「win-win!」「That's right」と復唱し、ゴジラが咆哮を轟かせて歩き出すシーンでは「がんばれー!」「あんよが上手!」と応援の声が飛ぶ。ゴジラが街を破壊するシーンでは、逃げ遅れた住民に向かって「逃げて!!」と注意喚起する場面も。 この日一番の盛り上がりを見せたのは、無人在来線爆弾がゴジラに向かって走るシーン。車両と同色のサイリウムの光で満たされた劇場内には大きな歓声が響きわ

    俺たちは庵野に負けたんだ!「シン・ゴジラ」上映会で島本和彦絶叫、庵野の登壇も
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    blmk313 2016/08/16
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 鈴木敏夫、庵野秀明を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 映画ナタリーでは、「風の谷のナウシカ」から30年以上にわたり庵野と交流を持ち続けてきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫にインタビューを実施。初対面で受けた印象から今後の期待まで、思うところを余すことなく語ってもらった。 取材 / 岡大 文 / 伊東弘剛 撮影 / 佐藤友昭 僕、「シン・ゴジラ」のフィクサーです(笑) ──鈴木さんは、庵野秀明監督とは30年来の仲になるかと思うのですが、庵野監督の最新作「シン・ゴジラ」は、やはり気になりますか? 当のこと言うとまずいかな(笑)。いやー、どこまでしゃべっていいんだろうな。庵野と東宝の関係性を作ったのは、どうも僕みたいなんですよ。それで庵野が「

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 鈴木敏夫、庵野秀明を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー
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    blmk313 2016/07/30
    ナウシカやる許可はもう出てるんですね
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野のである安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし

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    blmk313 2016/07/21
  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    blmk313 2016/07/08
    鳥嶋さん凄いな
  • 劇場アニメ「聲の形」制作は京アニ、監督は「けいおん!」の山田尚子

    日10月14日発売の週刊少年マガジン46号(講談社)には、山田監督からのメッセージが掲載された。また大今もコメントを発表。キャストや公開時期などの詳細は続報を楽しみに待とう。 「聲の形」は、聴覚障害者の西宮硝子と、彼女を傷つけた少年・石田将也を中心とした物語。別冊少年マガジン2011年2月号に掲載された読み切りを経て、2013年8月より週刊少年マガジン(ともに講談社)にて約1年3カ月にわたり連載されてきた。単行は全7巻が発売中。「このマンガがすごい!2015」オトコ編、コミックナタリー主催のマンガ賞「コミックナタリー大賞 2014」でもそれぞれ1位を獲得し、第19回手塚治虫文化賞の新生賞を受賞している。 大今良時 コメントアニメでしか表現できない事が沢山あると思います。どうなるんだろう? 今からわくわくしています。 漫画では自分の家族や友人などの身近な人や、全く身近で無い人をお話にしま

    劇場アニメ「聲の形」制作は京アニ、監督は「けいおん!」の山田尚子
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    blmk313 2015/10/14
  • ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - ジョルジオ・モロダー特集 エレクトロディスコの父が30年ぶりに帰還! その魅力を石野卓球が語る Daft Punkの最新作「Random Access Memories」の収録曲「Giorgio By Moroder」に“語り”でフィーチャーされて以来、格的なカムバックが噂されていた、エレクトロニックダンスミュージックの先駆者かつ映画音楽の大家ジョルジオ・モロダー。彼が75歳にして30年ぶりのニューアルバムを完成させた。「Deja Vu」(eはアキュートアクセント、aはグレイブアクセント付き)と題されたこの作品は、得意のエレクトロディスコも今流行中のEDMも網羅した、上質のポップアルバム。彼はこの作品で、長いブランクがあったにも関わらず鮮やかな手腕を見せつけている。そんな彼を敬愛し、自らオーガナイザーを務めるテクノフェスティバル「WIRE13」に招

    ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    blmk313 2015/06/18
    モロダーの、写真がかっこいい
  • タモリが日本全国巡る「ブラタモリ」初回は長崎

    3年ぶりにレギュラー放送される「ブラタモリ」。レギュラー復活とあわせて、日全国を対象にロケが行われることも発表され大きな反響を呼んだ。幕開けを飾る長崎編は、4月11日(土)、18日(土)の2夜にわたって放送。第1夜はかつて外国人が住んでいた居留地や出島などの名物スポットを巡りながら、タモリ独自の視点で町が生まれた歴史に迫る。 第2夜は「近代化」がテーマ。海にカギがあるといわれる長崎近代化について探るべく、日の近代化の礎となった格的な西洋式ドック(造船施設)や海に浮かぶ石炭の島など、市内に残る痕跡を辿っていく。新しくパートナーを務める桑子アナとタモリの掛け合いにも注目しながら、2人の街歩きを楽しもう。

    タモリが日本全国巡る「ブラタモリ」初回は長崎
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    blmk313 2015/03/13
  • 宇多田ヒカルカバー作の収録曲決定&「ヱヴァ」コラボPV公開

    「宇多田ヒカルのうた」は全13組のアーティストによる宇多田ヒカル楽曲のカバーを収めた作品。それぞれのアーティストがカバーする楽曲は、井上陽水「SAKURAドロップス」、椎名林檎「Letters」、岡村靖幸「Automatic」、浜崎あゆみ「Movin' on without you」、ハナレグミ「Flavor Of Life」、AI「FINAL DISTANCE」、吉井和哉「Be My Last」、LOVE PSYCHEDELICO「光」、加藤ミリヤ「For You」、大橋トリオ「Stay Gold」、tofubeats with BONNIE PINK「time will tell」、KIRINJI「Keep Tryin'」、ジミー・ジャム&テリー・ルイス feat. ピーボ・ブライソン「Sanctuary」となっている。また日12月3日より今作に収められる「SAKURAドロップス」「

    宇多田ヒカルカバー作の収録曲決定&「ヱヴァ」コラボPV公開
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    blmk313 2014/12/03
  • 竹村延和、長い沈黙破り12年ぶりのオリジナルアルバム

    竹村は2007年に未発表トラック集「kobito no kuni(unreleased tracks~1999)」、2012年にツジコノリコとのコラボアルバム「EAST FACING BALCONY」を発表しているが、作は個人名義のオリジナルアルバムとしては2002年に日米で発表された「10th」以来、実に12年ぶりの新作となる。 今作のタイトルは「時間」「期間」を意味するドイツ語。このタイトルには、おびただしい情報の波に飲まれて画一化してしまうことを避けるため、あえて彼が沈黙と孤立を選択してきた「期間」、そして竹村自身がアートワークのために描いたイラストのように「時計を前に何かを待つ」様子という、二重の意味が込められている。 このアルバムは異なる時期にさまざまな目的で制作された楽曲から構成。2013年3月のベルリンHKW主催フェスティバルで発表された5人の演奏家と映像による作品「内面化

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    blmk313 2013/12/12
  • 「ヒストリエ」7巻限定版は岩明考案マケドニア将棋付き

    「マケドニア将棋」とは作中に登場する将棋で、岩明自らがルールを考案。限定版にはコマ、盤、ルールブックが同梱される。なお限定版は少部数生産のため、確実に入手したい人はお早めに。価格は2480円だ。 「ヒストリエ」は月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の歴史マンガ。紀元前を舞台に、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描く。2010年、第14回文化庁メディア芸術祭ではマンガ部門の大賞を受賞した。

    「ヒストリエ」7巻限定版は岩明考案マケドニア将棋付き
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