注意 保護者の方へ ※必ずお読みください。 ●コア類はちいさな部品です。口の中には入れないでください。窒息などの危険があります。 ●コア類を鼻や耳に入れないでください。思わぬケガをするおそれがあります。 ●遊んだ後はコア類を片付けてください。思わぬケガをするおそれがあります。 ●コア類は、誤飲の危険がありますので、3才未満のお子様には絶対に与えないでください。 ●コア類は、ガラスを使用しています。乱暴な扱いは絶対にしないでください。 ©吉崎観音/KADOKAWA・BNP・テレビ東京・NAS・BV ©BNP © FURYU Corporation. TM&©TOHO CO.,LTD ©TSUBURAYA PROD. © 2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 © 円谷プロ ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映ビデオ・東映 ©「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT ©本郷あき
種は種。しゅくりの個人趣味雑記おれにとってのログ。バトスピ中心。メカとケモノを愛します。バトスピ聖剣大戦世界王者2103。リンクフリー、報告は不要です。 ●バトルスピリッツアルティメットハンド関連バーストルーリング雑記 だいたいそーんな感じ~メモ。 ◎バーストは発動した順番に効果が発揮される ◎場のバーストとUハンドで1枚1枚順番に計2枚発動することができる ◎自分と相手それぞれ1枚ずつの計2枚のバーストが 同時に発動した場合、防御側のバースト発動が先になる ◎1人のプレイヤーがバースト宣言を2つ以上“同時”に行うことはできない ◎事象αによるバースト発動とそのバースト効果発揮後に事象αによるバースト発動宣言はできない ◎Uハンドやバゼル等によるバースト発動後に 発動させるカードが除去されても、そのバースト発動には影響しない ▼だから例えば…… ・ライフが減って星空の冠で手札に加えたカード
当ウィキはバンダイより、カードダス20周年を契機に2008/09/13に発売されたトレーディングカードゲーム バトルスピリッツのウィキです。主に専門用語の解説などの紹介を行う為のウィキです
[バトルスピリッツ] ブログ村キーワード 2012年の4月1日から伝説カード(デッキに1枚も入れてはならないカード)が 3枚追加される。 1つは以前、究極(1)指定されていた「ウィッグバインド」が、やはり伝説入り。 この1枚のためにデッキ構築の際に対策用カードを入れるか、 あえて無視して何戦かに1度ウィッグバインドを打たれてなす術なくやられるかを 考えなければならないやっかいなカードだった。 残りの2つは「ハンドタイフーン」と「トリックプランク」だ。 この2つについてはカード単体で見たときはそれほど問題がなさそうに見える。 まあ、ハンドタイフーンは強烈ではあるが。 しかしこれらは、俗に姫ループデッキと呼ばれるソリティアデッキにキーカード として組み込まれたとき、とんでもない威力を発揮する。 姫ループデッキは、天使アルケーなどで軽減シンボルを増加して ノーコスト状態になった複数枚の道化姫トリ
アマテラス詐欺の次はこの始末か・・・・・ 暑さでイロイロ壊れ気味かなぁ・・・・・とも感じるほど毎日暑すぎです。 さて、昨日の記事に閲覧者様から「ナビから真逆の裁定を聞いたよ」との情報が寄せられ、慌てて再確認しました。 と言うわけでナビ確認。 そして急遽記事にと・・・・・・・ 7月17日 午後3時半 担当 H様 Q.“鉄の覇王サイゴード・ゴレム”のアタック時【大粉砕】の効果で【バースト】を持つカードが破棄された後“執事ペンタン”が破棄された場合、その後の処理は“鉄の覇王サイゴード・ゴレム”のスピリット破壊と“執事ペンタン”の召喚のどちらが先になりますか? A.“執事ペンタン”の召喚が先になります。その後“鉄の覇王サイゴード・ゴレム”のスピリット破壊を行います。 Q.ん?以前「効果の途中に別の効果の処理は割り込めない」からと“鉄の覇王サイゴード・ゴレム”のスピリット破壊が先との回答はありません
コアステップ!! えー、ここ3週間ほど、ショップバトルに行けてません。 友達と遊んだり、農業手伝ったり、婚活したりでちょっと忙しい感じです。 来週も日曜日は行けそうにないので、土曜日に行けたらなー、とか思ってる次第。 それはそれとして、バトスピのカードテキストの表現についてちょっと解説してみようかと。 まぁ、特に誰からも要望があったわけじゃないんですが、あんまりこういう解説見かけないので、1日数人の読者サービスということで。 最初に…… まず前提。 カードに書かれているテキストは全て、「効果」です。スピリットであろうがブレイヴであろうがネクサスであろうがマジックであろうが、またアタック時であろうが召喚時であろうがメイン効果であろうがフラッシュ効果であろうが、カードに書かれているテキストは全て「効果」ということです。 そして、その効果を使うことを「発揮」と呼びます。「発動」ではありません。「
こんばんわ、魔ゐんどです(*´∇`)ノ ものすご~く気になる事があったので書きます。 それは、指定アタック後にアタック後バーストは発動できるか?です。 これは現状ルールナビからの回答で『発動できる』になっています。 ですが、私はどうも腑に落ちないので、皆さんにも考えて頂きたく、 記事にまとめようと思った次第であります。 まずはこの例を見てみましょう。 例:龍の覇王ジーク・ヤマト・フリードで相手のスピリット1体を指定して アタックしました。この時、相手はアタック後バーストで光速三段突を発揮。 龍の覇王ジーク・ヤマト・フリードをデッキボトムへ。この場合、ナビの回答 は指定アタックはなかったことになり、指定されたスピリットも疲労しません。 その後、ブロック側のブロック前のフラッシュタイミングに移ります。 ここで魔ゐんどは『むむむ?』となったワケですね。 それは何故かと申しますと、以前にアタック後
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