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デザイン思考に関するblogger323のブックマーク (6)

  • Design thinking was supposed to fix the world. Where did it go wrong?

    Design thinking was supposed to fix the world. Where did it go wrong? When Kyle Cornforth first walked into IDEO’s San Francisco offices in 2011, she felt she had entered a whole new world. At the time, Cornforth was a director at the Edible Schoolyard Project, a nonprofit that uses gardening and cooking in schools to teach and to provide nutritious food. She was there to meet with IDEO.org, a new

    Design thinking was supposed to fix the world. Where did it go wrong?
  • 世界を変えるはずだった「デザイン思考」はどこで間違ったのか|Hiroshi Maruyama

    MIT Technology Reviewに2月に掲載されたRebecca Ackermann氏の表題の記事を読みました。 https://www.technologyreview.com/2023/02/09/1067821/design-thinking-retrospective-what-went-wrong/ 世界を変えるはずだった「デザイン思考」はどこで間違ったのか、という記事です。日語版もあるのですが、最後まで読むには課金しなければなりません。この記事は、最後まで読む価値があると思うので、英語版で読むことをお勧めします。 デザイン思考は、デザインのような創造的な仕事を1人の天才が行うものから多くの人の協調的な作業に変えた、という意味で画期的な方法論です。シリコンバレーのIDEO社や、スタンフォード大学のdスクールの名前を聞いたことがある人も多いでしょう。よく知られた、ポスト

    世界を変えるはずだった「デザイン思考」はどこで間違ったのか|Hiroshi Maruyama
  • 富士通の実践知が詰まったデザイン思考のテキストブック公開

    2021年12月3日にテキストブックを題材に、デザイン経営の考え方や導入方法、テキストブックの制作秘話などについて語るオンラインイベントが開催されました。下記のリンク先からアーカイブ動画をご覧いただけます。 詳しくはこちら(外部サイト) > 富士通のこれまでの実践から得られたノウハウと、イタリアのミラノ工科大学デザインスクールPOLI.Designの研究成果やフィロソフィーを組み合わせた、デザイン思考のテキストブック「Transformation by Design デジタルトランスフォーメーションに挑戦するデザイン戦略とサービスプランニング」(日語版・英語版)を公開いたします。このテキストブックはPDFで閲覧可能です。またテキストブック制作の背景や制作チームの想いなど、制作のディレクターを務めた宇多村志伸と高嶋大介に話を聞きましたので、ぜひダウンロードの際に併せてお読みください。

    富士通の実践知が詰まったデザイン思考のテキストブック公開
  • さよなら、「デザイン思考」|KESIKI

    こんにちは。KESIKIの石川俊祐です。 KESIKIは、デザインやクリエイテビティの力で、愛される会社や人にやさしい経済を生み出そうと考えているクリエイティブ・ファームです。 (フワッとしていてわからないよ! と思われる方も多いと思います。ぼくたちがやろうとしていることについては、改めてまた!) ところで、みなさん、「デザイン思考」と聞いて、何を思い浮かべますか。 付箋を使ったブレストの手法? 拡散と収束を繰り返しながら、アイデアを生み出す方法? イノベーションを生み出すための魔法のメソッド? ぼくは、デザイン思考の生みの親とも言われるIDEOで、その教えを受け、実践してきました。そして、その素晴らしさを実感すると同時に、ある違和感を抱くようにもなりました。 なぜ、そう思うようになったのか。なぜ、IDEOを辞め、KESIKIを立ち上げたのか。そんな話を綴っていきたいと思います。 IDEO

    さよなら、「デザイン思考」|KESIKI
  • なぜデザイン思考はゴミみたいなアイデアを量産してしまうのか|サカキバラ・ケイ

    デザイン思考がもてはやされてしばらく経ちましたが、デザイン思考の成功例、何か思い出せますか?仮に思い浮かんだとしたら、その「成功例」は当にデザイン思考によって生まれたものですか? 一応最初に断っておきますと、僕は「デザイン思考はゴミだ」と言っているわけではありません。デザイン思考(デザインシンキング)にも向き・不向きがあるのに、その特性を踏まえないまま変なバッターボックスに立たせた企業が大変シュールな状況に陥っていることを、普段デザインで事業成長を支援している身として危惧しているというわけです。マイナスドライバーでプラスのネジを回すのはやっぱり無理があるし、おもしろTwitterおじさんだった人に大統領をやらせたらそりゃみんな怪我するよね、という単純な話です。 著名デザインファームPentagram New Yorkのグラフィックデザイナーであり教育者でもあるNatasha Jenは「D

    なぜデザイン思考はゴミみたいなアイデアを量産してしまうのか|サカキバラ・ケイ
  • システム更新の見積もりが億単位? ならば自分たちの手で 信州ハムはどうやって9カ月で基幹システムを内製したのか (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    信州ハムもかつては、基幹システムの構築、保守を外部のIT専門企業に任せていたが、20年以上運用してきたシステムが老朽化したため、新規システムの見積もりを依頼したところ、出てきたのは「億単位の提案」だったという。持続的成長に向けた投資も検討しなければならない中、「これではとうてい手が出ない」――。やむにやまれぬ状況で対応策を探す中、ある展示会で目にしたのが「FileMaker」のプラットフォーム上でカスタムAppを構築する方法だった。 当時、情報収集に当たっていた信州ハムサービス 取締役開発部長の土屋光弘氏は「2014年のFileMakerカンファレンスで実際に品メーカーで活用している例があることを耳にして、『これならできそうだ』という感触をつかみました」と振り返る。 土屋氏と一緒にカスタムAppの開発に当たったのが、信州ハムの生産管理部 生産管理課で係長を務める織部航氏だ。デザイン思考

    システム更新の見積もりが億単位? ならば自分たちの手で 信州ハムはどうやって9カ月で基幹システムを内製したのか (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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