続いて、バルブの反対側から1本目のタイヤレバーを差し込みます。タイヤを奥に押し込み、レバーを差し込んでから、レバーを起こします。 2本目のタイヤレバーを1本目のすぐ横に差し込んで、レバーを起こします。その横に3本目があれば入れますが、ない場合は2本目を外して、その横に入れてください。
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
ものすごい携帯ポンプが入荷しました。何がすごいって普通の携帯ポンプだと、圧が上がるにつれてどんどん硬くなります。それも4気圧5気圧くらいで最後の数センチの押し込むのって、筋トレかってくらい硬くなります。はっきり言います。携帯ポンプの説明書に書いてある「最大空気圧」は、信用しないでください。ごめんなさい。パンク修理講座なんかで直接お話しするときはお伝えするのですが、ウェブでは忖度してしまってついメーカースペックそのまましか書いていません。 でも今日からは違います。ランドキャストって携帯ポンプが入荷したのですから。こんな普通の見た目なのですが、実に凄いのです。 スペック的にはこちら。 全長:20cm 対応バルブ:仏・米対応。ボール用ピン付 デュアルアクション(押しても引いても入るタイプ) アルミ製 カラー:ブラック、シルバー ボトルケージ取り付け台座付き 重量:本体のみ/108g アダプター込
「○○沼」という言葉をよく見聞きします。私の周りにも「ソシャゲ沼」や「アイドル沼」など……沼に堕ちた友人は何人か存在します。 ただ、やっかいなことに、当の本人たちはそれらの沼にズブズブ……と沈んでいることなど、まったく気づいていない様子。実は私がこの記事を書いている途中で深い沼へ沈んでいることに、今気づいたくらいですから……。私のはまった沼の名前は、 「ロードバイク沼」 申し遅れました。私は「ITさん」なんて愛称で呼ばれていて、普段IT企業でエンジニアをしつつ、その他の時間の大半をロードバイクに捧げています。その様子は『IT技術者ロードバイク日記』というブログに記しています。 さて、私がどのくらい沼に堕ちているのかというと、実業団に所属してレースに出るために、全国各地に出かけるくらい、です。こんな書き方をすると、なんだか手の届かない世界の話と思われるかもしれません。 しかし、ロードバイクを
こんにちはクニヒロです!最近愛車のカスタムについて真剣に色々考えてますがなかなか方向性がきまりません。でも悩んでる時が一番楽しいですよね!
BD-1という自転車 スポーティーな折りたたみ自転車、という新しいジャンルを切り開いた名車として有名です。wikipedia に項目があるぐらいです。世界的にはr&m Birdy と呼ばれています。独特の形状のフロントサスペンションが折りたたみ機構を可能にしています。その2000年モデルに僕は乗っています。もう13年も経っており、さすがにいろいろとガタが来ていました。ツール・ド・東北に出るのをきっかけにいろいろとパーツの入れ替えを行いました。 BD-1|ミズタニ自転車株式会社 BD-1 - Wikipedia 手を入れた箇所一覧 フレームとサスペンションアーム以外、全部交換になっています。 1. タイヤ&ホイール タイヤはシュワルベ MARATHON PLUS 18×1.35。チューブはIRC。ホイールはALEX ACLASS FOLEX 18インチ ホワイトです。 2. スプロケカセット
自転車を使用する上で、消耗品の筆頭は、タイヤとチューブです。 タイヤは唯一、地面に接している重要なパーツです。 このタイヤの、ゴムがツルツルに減っていたり、またヒビワレが発生したりしていると、本来の性能を発揮しないことはもちろん、とても危険です。 タイヤ・チューブは同時に交換するのが、鉄則です。 どちらもゴム製品なので、走行距離に関係なく、3年で交換するのが安全確保のために理想、とされています。 でも、これを自転車屋さんにお願いすると、結構高いものです。 「えっ!それって、自転車本体より高いやん?」みたいな、ビックリ仰天の、価格を請求されたりします。 ならば、できることは自分でやって、出費を抑えるとともに、DIYを楽しんでしまいましょう。 そこで、 自転車のタイヤ・チューブの交換方法のすべて! について、解説させていただきます。 ここでは実例として、私の所有するクロスバイクのタイヤ・チュー
最終更新日:2017年10月31日 安い自転車を買うのは、ちょっと待って!! 自転車は、あなたの命を預ける乗り物です。 「最初の一台だから、とりあえず安いものがいいなあ」 「かわいい自転車がほしい!」 「普段乗りに使えれば十分」 そんな理由で、安い自転車を探しているとしたら、ピピーッ!警告します!! フレーム破断事故が起きている 「マジで死にかけた」 買って2週間の自転車で走行中にハンドルが折れる事故 メーカーは交換・回収を決定 - ねとらぼ 最近のニュースです。ドン・キホーテで2万3000円で購入した自転車が、走行中にハンドル部分が折れて、危機一髪の九死に一生を得たそうです。 megalodon.jp (リンク先は魚拓です) 他にも「ドッペルギャンガー」という折りたたみ自転車も、走行中にフレームが折れて、乗っていた人は前歯8本を折る大怪我をしました。 この訴訟は製造元が被害者に750万支
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