2014年2月28日のブックマーク (5件)

  • 遠くて不便?転出超過数が全国最多の神奈川の市 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人口減に悩む神奈川県横須賀市は新年度から、横浜からの距離に比べて地価が安いなど、「住みやすさ」をアピールする事業に乗り出す。 横浜駅に広告を出すなどして、「遠い」「不便」といったイメージの払拭を図り、子育て世代を中心とする転入者の増加につなげたい考えだ。市によると、こうした定住促進策で市町村が駅広告を利用するのは県内初という。 ◆転出超過 市中央部にそびえる大楠山麓にある旧市立平作小学校。児童数減少で昨年4月、市立池上小と統合して閉校し、にぎやかだった校内は閑散としている。平作小の児童数は1970年代後半のピーク時に900人を超えたが、2012年度末には146人に減少していた。近くに住む50歳代の女性は「子供たちがいなくなり、広い歩道がますます広く感じる」とため息をつく。 市の人口は1月1日現在、40万9340人。総務省が1月に発表した2013年の住民基台帳人口移動報告によると、転出者1

    遠くて不便?転出超過数が全国最多の神奈川の市 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    bloglider 2014/02/28
    遠くて不便だというイメージの一因としては、横浜横須賀道路が割高だったりするのを含む道路事情の悪さも一因だとは思う。京急(の快特)が速いので余計にそれが際立つ感。
  • 日本一の地下通路、大手町から階段なしで歩けるのは - 日本経済新聞

    2011年4月から連載を始めた「東京ふしぎ探検隊」。第1回のテーマは「日一長い地下通路、歩いてみたら…」だった。東京・大手町から地下だけでどこまで歩けるかを検証した。東銀座まで約4キロがつながっていた。あれから3年。東京駅周辺は再開発が進み、地下空間も変化した。再開発でどれだけ便利になったのか。再び地下を歩いてみた。大手町、3年で地下空間も激変大手町タワー、JPタワー、丸の内永楽ビルディン

    日本一の地下通路、大手町から階段なしで歩けるのは - 日本経済新聞
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    bloglider 2014/02/28
    東京駅の京葉線への乗り換えで遠いな不便だな迷うなとか言ってる人が見たら卒倒しそうな大手町ダンジョン。
  • 京浜東北線脱線で“主犯”とされた作業員の会社が反論

    JR川崎駅構内で2月23日に起こった京浜東北線の脱線事故で、工事用車両のオペレーターが作業時間を誤認して線路に入ったとする報道に対して、オペレーターが所属する専門工事会社は25日、ウェブサイト上に反論を掲載した。鉄道工事において工事用車両のオペレーターが、線路に入ってよいかどうかを単独で判断して入線することはあり得ないとしている。ただし、同社は「混乱を招く」として翌26日に掲載を取りやめた。

    京浜東北線脱線で“主犯”とされた作業員の会社が反論
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    bloglider 2014/02/28
    "「国の運輸安全委員会による事故調査の進行中に公表を続ければ、混乱を招くと判断した」"" 見解の公表をやめるよう圧力が掛かったかどうかの問いに対しては、「無かった」と否定した。" まぁそうですよねぇ。
  • 山梨県の大雪災害を山梨日日新聞から読み解く/秦康範 - SYNODOS

    稿では筆者が甲府で経験した大雪について、実際に何が問題になり、事態がどのように推移していったのか、自らの経験と地元新聞の一面記事の見出しを使って、皆さんにご紹介したい。稿をとりまとめた2月25日現在、山梨県は災害対策部体制にあり、現在も災害は継続している。現時点でとりまとめたものであることをご了承いただきたい(2月28日13時追記:2月28日9時、県は災害対策部を解散し、豪雪災害復旧対策部を新たに設置しました)。 今回の災害は、すでに多方面で指摘されているが、「普段積雪の少ない地域」において、歴史的、記録的な大雪となったということに尽きるだろう。冬の山梨というと、冠雪した富士山や白銀の南アルプスに代表されるように、雪のイメージを持つ人が少なくないだろう。かくいう筆者も、山梨に赴任する前は雪のイメージがあった。しかし、都道府県別の年間日照時間は1位(2010年)となっており、山間部

    山梨県の大雪災害を山梨日日新聞から読み解く/秦康範 - SYNODOS
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    bloglider 2014/02/28
     普段積雪の少ない地域における記録的大雪の影響、大雪特別警報、安全管理とコスト、の三点が課題。備えあれば憂い無し、その備えにコストを掛けられるかどうかが問われる大雪だったと言う点は覚えておきたい。
  • 「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?「爆弾は当たらない」などの宣伝で犠牲者を増やした歴史を直視(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今週のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」。 戦時体制での政府や軍の愚かさや非情さを克明に描いている。今週始めのドラマでは、戦時中に流れていたラジオ放送が登場したが、当時は実際にこんな放送が行われていた。 「空襲はさほど恐ろしいものではないと?」 「そうです。爆弾というものはそれほど当たるものではありません。むしろ防空活動をおろそかにして街を焼けるにまかせる方が恐ろしい。敵の思うツボですから」 東京を始めとする大空襲で大勢の市民が犠牲になった背景に、当時の政府による「無謀な」指示や指導があったことをうかがわせる。 今週の「ごちそうさん」は、実はテレビドラマの歴史上で画期的なものだといえる。 戦時中の政府や軍による「愚かな政策」によって、空襲における市民の犠牲者が膨大になってしまったという過去の歴史を直視し、空襲における国などの無策をこれほど明確に示したことはテレビドラマではかつてない。 「

    「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?「爆弾は当たらない」などの宣伝で犠牲者を増やした歴史を直視(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    bloglider 2014/02/28
    航空法は割と良く知ってるけど、防空法は全く知らなかった。