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2011年6月10日のブックマーク (5件)

  • X51.ORG : カニバリズム - 人間は如何にして人間を食べてきたか

    【AP/etc】人肉フライ、人肉バーベキュー、人肉炒め、そして人肉刺。これらのおぞましいメニューが我々人類の祖先においてかくも一般的なものだったとしたら、貴方はどう思うだろうか。おそらく身の毛もよだつような嫌悪感を抱くに違いない。しかし近年の研究によれば、こうした文化 - カニバリズムは少なくとも数百年前の人類にとってさほど珍しいことではなく、むしろ一般的な社会的風習としてあらゆる文化で実践されたきたということが、明らかになりつつあるという。人類がカニバリズムを行ってきた証拠として、最も有力なものは遺伝子に残された痕跡である。近年、英国やオーストラリア、そしてパプアニューギニアの研究者が行った研究によれば、我々人類の多くが、人間の脳をべることによってのみ感染しうる様々なプリオン病に対する免疫を保持していることが明らかになっている。(写真は人をモチーフとする猟奇殺人を扱った映画「ハン

  • 食人賞『皮膚は柔らかい』*1 - wHite_caKe

    突然気づいてしまったんだけど、どう考えても人類ってのは用に適している。 大体において人類にはまず毛皮がない、それがおかしい。毛皮ってのは便利なものだ、だからこそほとんどの哺乳類は毛皮に覆われている。皮膚も保護できる、体温も保てる、そんな便利で重要なものを進化の過程で捨て去るなんてそんなおかしな話があるだろうか。 おまけに人類、弱すぎ。爪も牙も一応生えているっていうそれだけで、武器としては頼りにならなすぎ。腕力もたいしたことねえ。ちょっとはネコとか見習うべき。だから人類は体の大きさの割には戦闘力が異常に低い。熊とか相手にすると瞬殺される。せめてネコ並みの爪と牙があれば、もうちょっといい勝負できるはずなのに。 あと、足も遅い。二足歩行だからしょうがない気もするけど、ためしに四つん這いになってみると更に遅い。どうなってんだ。 その代わり手が使えるとか言われても、実はたいしたことない。猛獣に追い

    食人賞『皮膚は柔らかい』*1 - wHite_caKe
    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2011/06/10
    おおおおおっ!おもしろいっ!
  • ( ^ω^)は最低な王様なようです:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    ( ^ω^)は最低な王様なようです カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 23:02:19.98 ID:rUXQ5N1BO むかしむかしのお話です 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 23:06:11.31 ID:rUXQ5N1BO あるところに野望に満ちた男がいました。 ( ^ω^)「どいつもコイツもブーン様の肥やしにしてやるお」 やがて野望は暴走し、 ( ^ω^)「とりあえず黒魔術だお!」 ( ^ω^)「ククク…世界を僕の物にしてやるお!」 禁忌にまで手は及びました。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 23:09:50.45 ID:rUXQ5N1BO 壷に幾つかの材料を入れていきます。 ヤモリのしっぽ、 蜘蛛の足、 満月の涙、 夜を溶

  • 成城トランスカレッジ!- 「新しい歴史教科書を作る会」会長&名誉会長コンビが出した「ジェンダーフリー・バッシング本」の面白さ

    「ジェンダーフリー」という言葉があります。さて、ジェンダーフリーとは何か。ジェンダーフリーとは、簡単に要約すると「性差(ジェンダー)の押し付けから自由(フリー)になる」というような意味の和製英語で、男だから○○しなきゃいけない、女だから××しなきゃいけない、といった固定的な性差関係を押し付けられないですむようにしましょう、という言葉です。学者や役人の間で議論されている言葉と思っている方も多いですが、最近では経営用語やファッション用語、ボーイズラブ用語(笑)としても使われています。(参照:ジェンダーフリーとは) さて、ちょっと前に話題になったとして、『新・国民の油断 「ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日を亡ぼす』というがあります。数日前、「googleのキャッシュで一部が読める」と紹介しました。一言で言えばジェンダーフリーを目の敵にしているでして、タイトルを見て「おお、ジェンダー

    成城トランスカレッジ!- 「新しい歴史教科書を作る会」会長&名誉会長コンビが出した「ジェンダーフリー・バッシング本」の面白さ
  • みんな嘘つきだ

    もう1年と数ヶ月になるよ。俺が調子崩してになって。 きっかけ俺は大学であるプロジェクトの代表をやっていて、それまで俺の大学生活はそこそこうまくいっていたつもりだった。だが結局俺はそこでうまくみんなをまとめることができなかったのだ。どうやったらみんなが協力してくれるか日々試行錯誤していて、工夫して頑張れば頑張るほど俺一人敵対していくようだった。そのくせ下のほうのチームでは妙に結束が強まって番では盛り上がっていた。そのとき付き合ってた彼女も俺の味方になってはくれなかった。なんかもう全て(他人も、自分の能力も)が信じられなくなって、俺は自分のことを犠牲にして人一倍働いていたのに認められなかったという思いを強くしていた。 その後彼女とはよろしくやっていたのだが、ある日突然に一切連絡が取れなくなって、接触してもまるで赤の他人みたいな対応をされて。全く何の説明もされないままなし崩し的に別れることに

    みんな嘘つきだ