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2019年11月5日のブックマーク (4件)

  • みんなは生きてるのが苦しい時どう切り抜けた?【追記】

    教えてください。 追記気が付いたらホッテントリに入ってた。 今までうんち先輩やKKO先輩のトラバくらいしか付いたことが無かったので非常に驚いています。みんな苦しみのなか生きているんだなぁ… 切り抜けた前提で質問したのは、抜け出した方法があれば何か参考にできるのではないかと思ったからです。(けれども「過ぎ去るのを待つ」って人が多くて結構意外でした) 皆さんが挙げてくれた方法を参考にしつつ、会社で産業医面談が受けられるようなので一度そちらを受けてみようかなと思います。 トラバ、ブコメの皆さんありがとうございました。 明日も何とか生き延びます。 ―――――――――――――――――――― せっかくなのでまとめました。 う寝る遊ぶ苦しみが通り過ぎるのを耐え忍ぶ(何もしない)逃げる専門家に相談自己分析環境を変える考え方を変える何かに依存する1日生きることだけを考えるジタバタ足掻くあきらめる何かしらア

    みんなは生きてるのが苦しい時どう切り抜けた?【追記】
    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2019/11/05
    自分が死んだら喜ぶ人たちの顔を思い浮かべて死にたい衝動に耐えた。
  • 「女性はジャンプ漫画の編集にはなれませんか?」の質問に「前例が無い訳ではありませんが週刊少年ジャンプの編集には『少年の心』が分かる人でないと……」と返されたのが絶対許せない

    炎蔵 @enzou_syoto 私の大学に集英社の人事が来た時「女性はジャンプ漫画の編集にはなれませんか?」て質問したら「前例が無い訳ではありませんが週刊少年ジャンプの編集には『少年の心』が分かる人でないと……」て返されたの絶対許せない 嘘松ではなく令和1年、都内私立K大学にて行われた企業説明会での出来事です 炎蔵 @enzou_syoto 「女に少年漫画は理解出来ない」と集英社の代表者から直接言われたの一生引き摺るな それでも私は毎週誌を買って単行もグッズも買って週刊少年ジャンプお金を落とし続けるよ 少年漫画を理解出来ない女として 炎蔵 @enzou_syoto 「腐女子に『少年の心』が分からんのは当然笑」てリプが目に浮かぶけど私は「腐女子として」じゃなくて「女の就活生として」質問したんだよね 多分「性別を理由に少女雑誌が男を編集にしない」て抗議してる男が後で百合好きだったのが判明

    「女性はジャンプ漫画の編集にはなれませんか?」の質問に「前例が無い訳ではありませんが週刊少年ジャンプの編集には『少年の心』が分かる人でないと……」と返されたのが絶対許せない
    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2019/11/05
    バクマン読めば分かるじゃん。あれが少年漫画業界の本音よ。女の居場所はない。
  • 「普通の女の子」に炎上してるアカウントを譲ったらフェミニストになった話 - 魚心あれば水心

    11月5日 追記 先日私のツイッターアカウントが大炎上しました。(というか昨日) とある漫画家の方の発言に傷ついた私が人に相談のリプライをしたら、そのリプライが取り沙汰されてちょっと引いてしまうくらい燃えに燃え上がってしまい。(人に相談するときはDMがいいんだなぁと学んだ) 内容は後述するとして、 スタァライト(少女⭐︎歌劇レヴュー・スタァライト)(スタァライトはいいぞ)を追いかけるだけのFFゼロの小さなアカウントが、あらゆる人から批判や、時に罵倒を投げられ、通知は毎分100単位で届き、てんてこ舞いになりました。 自分が言葉足らずなこともさることながら、出した人物もまずかった。 漫画家、ファンにとって神様のような存在について触れてしまい、近年稀に見るひどい言葉しかつかないこんがり焼けたツイートが出来上がってしまい。 もうかなりめんどくさいし、なにより来たら見てしまうということで、通知のやま

    「普通の女の子」に炎上してるアカウントを譲ったらフェミニストになった話 - 魚心あれば水心
    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2019/11/05
    私女だけど女の子の水着姿ぐらいいーじゃんと思ってしまう……泣いてる女の子に無理やりマイクロビキニ着せるとかじゃないんでしょう?
  • 「母にいじめられたことが原点」田嶋陽子78歳が明かす“私がフェミニストになった日” | 文春オンライン

    「私は、母にいじめられたんですよ」 ―― 世間の田嶋先生へのイメージは「怒れるフェミニスト」ですが、実はとても明るい方なんじゃないかと思ってるんです。 田嶋 さっきもタクシーに乗ったら、「意外におとなしいですね」だって。みんなさ、私がいつも暴れてると思ってるの。タクシーの中で暴れるわけないよね(笑)。 ―― それだけテレビの印象が強烈なんですね。そう思わせるテレビの「演出」についても伺いたいのですが、まずは田嶋先生のフェミニズムの原点について、お聞かせください。 田嶋 私は、母にいじめられたんですよ。母は戦後すぐ、脊椎カリエスという病気にかかって、長く生きられないと思ってたみたい。自分が死んだら、私が一人になってしまう。だから、私が早く自立できるように、非常に厳しくしつけられました。小学校から帰ると、母が寝たきりで身動きできないから、私はベッドの隣に座って勉強しなきゃいけないのね。教科書が

    「母にいじめられたことが原点」田嶋陽子78歳が明かす“私がフェミニストになった日” | 文春オンライン