2024年7月20日のブックマーク (2件)

  • 日本語は外国人話者にとって難しすぎるので、新しい簡易日本語「Japhalbet」をAIに作ってもらった(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    仮想的なシステムであり、実際の普及は想定されていない。 言語学習や異文化コミュニケーションのツールとしての可能性がある。 結論ローマ字運動とJaphalbetは、どちらも日語の表記をラテン文字化する試みという点で共通していますが、その目的、アプローチ、そして想定される使用範囲に大きな違いがあります。ローマ字運動が日の近代化と識字率向上を主眼としていたのに対し、Japhalbetは国際的な日語学習とコミュニケーションの促進を目指しています。 また、ローマ字運動が日語の文法構造をほぼそのまま維持したのに対し、Japhalbetはより大胆な文法の簡略化を提案しています。これは、Japhalbetが非日語話者にとっての理解のしやすさを重視しているためです。 結果として、ローマ字運動は日社会に一定の影響を与え、特に技術分野での応用を見出しましたが、Japhalbetは現時点では理論的な提

    日本語は外国人話者にとって難しすぎるので、新しい簡易日本語「Japhalbet」をAIに作ってもらった(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    blue_night_blue
    blue_night_blue 2024/07/20
    watashi syumi tagengo gakusyuu nanode watashi dekiru shijisuru danzen kono iken. watashi tukareruta myanmaa-go gakusyuu nazenara watashi kuroosuruiru hijoo oboeru biruma moji. gugurure sore tameshi.
  • 私がLo-fi Hip Hopという一種のカルチャーに抱く嫌悪感の正体 - DOING THINGS RIGHT

    最近(というほど最近でもないが)、"Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”・"Lo-fi beats(ローファイ・ビーツ)"なる音楽ジャンルがストリーミングサービスやSNSを中心に話題となっており、日での認知度も特に若者の中で高くなってきた。 はっきり言うが、私はこの手のジャンルが嫌いである。ただ音楽それ自体は耳馴染みもよく、なんだかんだ聴いていると「これは良いなあ」となる。では私のこの何とも言えない嫌悪感は何なのか。その正体を言語化していく。 音楽性より、カルチャー自体 Lo-fi Hip Hopのここが嫌い、というところ3点を以下にまとめた。 これを見てわかるのは、すべてが「音楽に付随するカルチャーイメージ」への嫌悪感だということだ。ハードロックは好きだがそのプロモーションからギチギチの商業主義を感じて嫌悪する、そんな80年代のロックキッズ達と似たようなものかもしれ

    私がLo-fi Hip Hopという一種のカルチャーに抱く嫌悪感の正体 - DOING THINGS RIGHT
    blue_night_blue
    blue_night_blue 2024/07/20
    私はゴリゴリのヒップホップリスナーですが、自宅pcでの作業時にはマジで最適な音楽なんです。アップルミュージックでもたくさんあるし、このジャンルに近いインストのNujabesとかグリーンアサシンダラーもおすすめ。