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防災と生活に関するblue_sky_jetのブックマーク (3)

  • 東北地方太平洋沖地震対策まとめ - 痛い信者(ノ∀`)

    文字数がオーバーしてしまったため、暫定的に避難所情報などを別ページに移動しました。 →twitter等より、避難所や料関連 →簡単にできる、精神を安定させる方法&体調改善 ペットボトルと太陽光を使った、飲用可能な水を手に入れる方法 まとめブロガーの方は、丸々転載しても構いませんので出来る限り情報の拡散をよろしくお願い致します。 この記事を元に、情報の方を独自にまとめて頂けると助かります。 役立ちそうな情報が入り次第更新していきます。 計画停電について - 2011年3月13日 新情報や、役立つ情報があればコメントからご連絡ください。 確認次第追加させていただきます。 現在非常に多くのコメントを頂いており、まとめのほうが間に合っていません。 コメントの方にも有益な情報が多くあるため、速報性を重視する場合は申し訳ありませんがそちらの方でお願い致します。 ゆめみがちサロンさんのほうも内容が充実

    東北地方太平洋沖地震対策まとめ - 痛い信者(ノ∀`)
  • 地震が起こったら、まずこれをしろ!

    震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事

  • 「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ

    「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の

    「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ
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