iPhoneやiPadユーザーのみなさんは、これらのデバイスをMacやWindowsとどのように連携させていますか? 私自身、以前はiTunesを使ってなんとかデータのやりとりをしたりバックアップを取ったりしていましたが、使い勝手が悪すぎて、最近はiCloudに丸ごとバックアップを自動で行っている以外、あまりPCと直接つなぐこともなくなっています。ときどき写真のデータをPCにコピーするためにUSB経由で接続するくらいでしょうか。 とはいえ、このWAVファイルだけiPhoneにコピーしたいとか、このアルバムデータだけをiPadにコピーしたいとったシチュエーションは頻繁にあるし、そのために普段使ってない同期をさせるのは面倒で使いにくいな…と思っていました。またiPhoneでレコーディングしたデータをPCにコピーしたいけれど、どうすればいいんだっけ…なんてこともしばしば。そうしたiPhone/i
田島整@伊豆下田 @wakeneko2005 伊豆・河津町在住の仏教美術担当の美術館学芸員。ロンドンギャラリーの田島整さんとは別人。趣味は美術鑑賞、寺巡り、石仏探訪、園芸、釣り(廃業中)。視野確保のため自分とはスタンスの異なる人もフォローします。東京都狛江市出身。ついにスマホデビューしました(^^) 田島整@伊豆下田 @wakeneko2005 工事を控え、勤務館の大量の写真を整理。紙焼き写真やネガがあまりに多いのでデジタルスキャンしてフィルムは破棄しようとして、ふと昔の記憶が蘇える。確か昔光学カメラからデジカメに切り替えようとした時、デジタルデータの記録メディアの寿命が驚くほど短かいのを知り、ためらった記憶がある。 2015-10-14 21:23:40 田島整@伊豆下田 @wakeneko2005 あれから20年も経つのだからと思いつつ調べてみて再び驚いた。DVD-Rは10~20年、フ
故障したWindows HDDが持ち込まれ、修復したのでメモ ディスクの回復作業 HDDはWindowsがブートしない感じだった。 必要な作業 ディスクのバックアップ 必要なツール・ハードの準備 用語とHDDに付いて最低限の知識 必要なツールの準備 作業手順 故障ディスク修復の初めにやること!ディスククローン 故障ディスクディスクをみたら、なによりもまず、クローンを行いましょう。 故障ディスクを直接触るのは厳禁。 ディスクコピーを作る専用機 6000円くらいです。しかもプライム対応。幾つか試したけどこいつが電源の安定性と速度が優れてた。 その他のクローン機器 クローニングはDDコマンドで行うことも出来るが、CPUメモリ性能や・USB性能に左右されて時間がかかるの。専用クローン機器があったほうが時間を有効に使える。マルチタスクで作業進行できて嬉しい。ddに慣れない人は、生兵法は大怪我のもと。
iPhoneのバックアップ機能はとても強力です。しかし実は、初期設定のままバックアップした場合、「肝心なもの」がバックアップされません。あまり知られていないのですが、これが原因で各種「認証情報」が復元できず、機種変時にいろいろな問題が発生しているようなのです。 アプリが動かない・起動しない。でも再インストールしたら直った パスワードが全部入れ直し(Wi-Fi・メールなど) データが引き継げなかった メールアカウント全部,Evernote系アプリ3種,toggle,Gladinet cloud,Facebook,twitter, Flicr,mixi 等々,ひたすらアカウント情報の再入力をしまくりました. (引用元) 問題自体は有名なのですが、あまりにも問題が発生する仕組みが知られていないため、「仕方ないことだ」「機種変時には避けられないこと」と誤解している人が多いのが現状です。 そこで今回
By slollo パソコンが故障などで使えなくなると、いつも通り仕事ができなくなり困ってしまいます。そこで普段からこまめにバックアップを行うわけですが、よくよく考えるとバックアップイメージが存在していても、パソコン自体が物理的に壊れてしまい、修理に出している間は復元先のパソコンがないので作業が続行できません。特に作り込まれた環境の場合、その環境を別のパソコンに再構築するだけでも一苦労。 そこで、バックアップイメージを仮想マシンイメージに変換(P2V)し、別パソコンの仮想マシンとして作業を続行、修理から戻ってきたら仮想マシンイメージをバックアップイメージに変換(V2P)し、そこから修理後のパソコンに復元する、という「仕事の作業の流れ事態をできる限り止めない」方法を考えついたので、実際にできるかどうかやってみました。 バックアップ・P2V(Physical to Virtual)・V2P(V
大切なiPhoneのバックアップを iCloud 上に作成する方法を解説いたします。 従来は、PC/Mac上にしかiPhoneのバックアップを作成することができませんでした。iCloud の登場によりクラウド上にバックアップを作成できるようになりました。 この記事では、iCloud 上にバックアップを作成するメリット、バックアップの方法、バックアップ項目の設定、追加スペースの購入などについて解説いたします。 何かと便利そうな iCloud でのバックアップですが注意しておかなければいけないことがいくつかあります。注意点についても詳しく解説いたします。 *ここで作成したバックアップデータからの復元は別記事での解説となります。10/20に公開されますのでお楽しみに! →iCloud 上のバックアップから iPhone を復元する方法。(ほぼ)PC/Macに接続する必要はありません!
iPhoneは大切です。それは誰にとってもその通りでしょう。 だからこそ、その大切なiPhoneのバックアップも、もちろん大事。しっかりやっておきたいところです。 iCloudによって、クラウド上にiPhoneのバックアップを作成出来るようになりました。非常に嬉しい限りだし、これは利用していきたいところです。 てことで、iCloud時代のiPhoneバックアップについて考えてみたメモ。 iCloud時代のiPhoneバックアップの5つのポイント まず、基本方針ですが、以下かな、と思ってます。 より「確実に」バックアップを取得し、元に戻せること 「より簡単に」ではなく、「より確実に」なのがポイントです。そのための5ポイントが以下。1.デフォルトはiCloudバックアップを有効にする。2.iCloud上のバックアップは必要最小限にする。3.iCloudバックアップ設定はたまに見直すこと。4.i
Gmailユーザにとって、Gmailは重要なライフラインのひとつ。先日のデータ消失トラブルで影響を受けたユーザは、総ユーザ数2億人(推計)の0.02%程度にすぎず、これらのユーザデータもすでに復旧しているとはいえ、やはり「まさか!」の備えはしておきたいもの。 他のオンラインツールを使う、デスクトップアプリでローカル保存するなど、バックアップ方法はいろいろあります。そこでこちらでは、お金がかからず、比較的カンタンにできるバックアップ方法をタイプ別に4つご紹介しましょう。 ■サクっとバックアップできるなら少しの出費は惜しまない派:「Backupify」 バックアップツール「Backupify」なら、ユーザ登録して、Gmail/Google Appsのアカウントを承認するだけで、ユーザ側の操作は完了。平均2~3日で、Gmailのアーカイブができます。また、Facebookやツイッター、Flick
今なら無料で使える!! iTunesの移行にお困りのあなたに「CopyTrans TuneSwift」なんていかがでしょう?2010.12.23 10:006,062 iPhoneやiPad、iPodシリーズを使っている人は必須のiTunes。音楽や動画、電子書籍に写真などなど、いろいろなものを登録して管理していることでしょう。無料で使えるのもポイントですね。 iTunesはとても便利なソフトなんですが、新しいパソコンを買った場合などに、環境を移行するのが結構面倒なんですよ。この記事で野間さんがiTunesライブラリの移行で困っているときに使ったのが、「CopyTrans」というソフトです。このソフトを使うと、データファイルだけでなく、アートワークやレート、再生回数、プレイリストなども完全に移行できます。 その最新版が登場しました。その名も「CopyTrans TuneSwift」です。画
比較的大きなファイルのやり取りが多くなるのが、フォトショップやイラストレータ等で出来上がったPSDファイルやaiファイル等の受け渡しです。 こういうのを楽に受け渡しできるのがオンラインストレージです。 メール等では巨大すぎて、送信できなかったり、受信できなかったりということがあるからですね。 そこで今回は、大容量の25GBのオンラインストレージを無償で提供してくれるマイクロソフトのサービスと、ウェブブラウザを立ち上げなくても、まるで普通のフォルダにファイルを出し入れするような感覚で操作出来るようになる「SkyDrive Explorer」を導入してみた。 これは2009年窓の杜大賞で、銅賞を受賞したフリーソフトですね。 何がどうなる? 自宅、会社間のデータのやり取りが楽。爆発的な人気サービス、dropBoxと比較するとHTTPSプロトコルによる暗号化通信が可能な為、完全ではないがデータのや
ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を
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