昔バイトしてた店に来てた通称ガミガミばばあ、客も店員も辟易するくらい酷い客だったけど、どうなったのかなぁ
テレビと同じ番組をインターネットで流すNHKの「常時同時配信」が、総務省の容認姿勢で実現に向けて大きく動き出すことになった。NHKは当面、テレビを持たずにスマートフォンやパソコンだけで視聴する世帯からは受信料を徴収しない方針だ。しかし、将来的にはネットのみの世帯に対する受信料新設で財源の拡大をもくろんでおり、肥大化による民業圧迫が懸念される。 「受信料制度との整合性やネット空間で果たす役割といった論点について、まずはNHK自身が構想を明らかにし、国民、視聴者に丁寧に説明して理解を得ることが必要だ」 日本民間放送連盟の会長に6月に就任した日本テレビの大久保好男社長は、NHKの同時配信についてこう牽制(けんせい)している。 NHKは同時配信の開始時、テレビを保有して既に受信契約を結んでいる世帯については、スマホやパソコンを「2台目、3台目のテレビ」として扱い、追加負担なしで利用できるようにする
テスラは、主力工場の外に巨大なテントを作り、新しい生産ラインをわずか2週間で完成させた。組み立てラインの設計に数年かける自動車業界では、前例のないやり方だ。テスラによると、先週生産された「モデル3」の2割はこのテント内で製造されたという。 「私たちのラインから一日中動員して、モデル3に足りない人を補っては、生産ラインを動かし続けていた」と、「モデルS」の生産ラインで働く従業員は1日、ロイターに語った。 「5000台の目標を確実に達成するため、モデルSよりモデル3を優先して塗装していた。塗装部門は、台数に対応できていない」とこの従業員は語った。 「モデル3」に力を入れるあまり、「モデルS」の生産ラインは、塗装工程入りが予定より800台ほど遅れていたと、この従業員は話す。 今年上半期、合計4万9489台を生産 「モデルS」と「モデルX」の生産ラインが遅れれば、両モデル合わせて10万台という20
世界中のEVマーケットにおいて、中国の北京汽車(BAIC)が製造するEV「EC」は15,132台を販売し、世界一売れているEVになった、とのこと(201/1-2月)。 この数字は前年比でプラス329%の成長となり、恐ろしいスピードで成長していることがわかります。 なお2位は日産リーフで10,881台(プラス34%)。 ランキングには中国勢がズラリ 今回は販売ランキングベスト10が公開されたことになりますが、なんと1/3/6位が中国勢、8位に韓国(ヒュンダイ)。 3位のJAIC IEV 5、6位のCherry EQ1は初登場でのランクインとなり、同じく初登場となるのはテスラ・モデル3。 なお、同期間におけるテスラ・モデルSは4156台、モデルXは3674台という数字なので、モデル3はなかなか検討している、ということになります。 モデルSは-40%、モデルXも-25%と販売が落ちているのも気に
■ 実は売れていない新型リーフ なにやら、今度のリーフ さっぱり売れてないようで。 (販売店の方がぼやいていました) まぁ、実態はそんなもんでしょう。 積小為大で、小さな不満やクレームの 積み重ねを無視すれば当然の結果かな。 恐らく新型リーフは ・新車で一番売れない車 ・中古で一番売れる車 この2つをカーオブザイヤーとして受賞できるのではないかと。 では!
日産自動車は9月7日、新型『リーフ』の海外工場における生産計画を発表した。 新型リーフは先代(初代)モデル同様、世界3拠点で生産を行う予定。日本の神奈川県追浜工場、米国テネシー州のスマーナ工場、英国のサンダーランド工場だ。 このうち、海外工場となる米国テネシー州のスマーナ工場と英国のサンダーランド工場では、2017年内に新型リーフの生産を開始する計画。北米と欧州での新型の発売に備える。 また、新型リーフのバッテリー(二次電池)に関しても、引き続き世界3拠点で生産する予定。日本の神奈川県座間工場、米国テネシー州のスマーナ工場、英国のサンダーランド工場となる。 なお、米国テネシー州のスマーナ工場と英国のサンダーランド工場では、新型リーフの生産開始当初から、フル生産体制を敷く方針。発売直後に大きく伸びると予想される新型の需要に応えていく。 《森脇稔》
俺は大学受験で英語の比重が高くない学科を選び、英語を使えなくても働ける会社を選び、英語を避け続けた結果今の生活があるのですが、最近業務が海外向けメインになりつつあり。 英語ができないと仕事の効率が下がるということと、人任せ状態の海外出張が単純に楽しそうなんで、真面目に勉強を始めようと思ったのです。 んで、つい先日鈴木みそ先生の広告漫画の最終回がはてブのトップに上がっていたサウスピークに行ってきました。 勉強するなら国内の英会話学校だとかオンライン英会話があるじゃん、という話ですが、いきなり始めるにはハードルが高かったんですよね。そもそも日本語でも人と会話するのが苦手なのに、定期的に英語で知らん人とレッスンとか俺には難易度が高すぎる。 じゃあセブに留学なんか尚更無理だろ、というのはその通り。ただ、ここは一度行ってしまえば英語から逃げらんない(レッスンを受けないと退学になる)ので、目ぇつぶって
タイ海軍特殊部隊が公開した、同国チェンライ県の洞窟にサッカーチームの少年12人と一緒に閉じ込められているコーチが親たちに謝罪した手書きのメモ(2018年7月7日提供)。(c)AFP PHOTO /ROYAL THAI NAVY 【7月11日 AFP】タイ北部の洞窟に閉じ込められ、無事救出されたサッカーチームのコーチであり、かつて僧侶としての修行を積んだ経験もあるエーカポン・ジャンタウォン(Ekkapol Chantawong)さん(25)は現在、同国で英雄として称賛を集めている。だが実は、エーカポンさんとチームに所属する少年3人は国籍を有しておらず、彼らを市民として認めていない同国政府の動向に関心が向けられている。 同国北部チェンライ(Chiang Rai)県タムルアン(Tham Luang)の洞窟から、唯一の大人であり、最後に救助された一人であるエーカポンさんは、暗闇に包まれ飢えが迫る中
釣り船予約サイト「釣割」(ちょうわり)を通じて釣り人から集めた約300万点の魚画像をデータベース化し、各画像の魚の種類を人力でタグ付け。そこから得られたデータや図鑑などの情報を活用した。 同社は、1つの魚種に対し、明るさや角度、対象物以外の写り込みといった条件の異なるさまざまな画像を学習させることで、判定の精度を高めたとしている。今後も判別できる魚を増やすという。 関連記事 ユーザーローカル、写真から年齢・性別を判定する「顔認識AI」を無償提供 ユーザーローカルが、写真から人の顔を自動検出し、年齢と性別を推定する「ユーザーローカル顔認識AI」を公開。開発者向けにはAPIを無償提供する。 GoogleはAIカメラに「心に残る瞬間」を教え込めたのか GoogleがAIで“いいシーン”を勝手に撮影する小型ハンズフリーカメラ「Google Clips」を米国で発売。プロの写真家も巻き込んで、3年が
西村康稔官房副長官は11日、安倍晋三首相らと共に5日夜に自民党議員の懇親会に出席し、集合写真を自身のツイッターに投稿したことについて、「多くの方々に不快な思いをさせてしまい、おわびを申し上げたい。反省もしている」と陳謝した。 5日夜は、東日本から西日本の広い範囲で記録的な大雨になる恐れがあると気象庁が発表していた。西村氏は東京・赤坂の衆院議員宿舎で開かれた「赤坂自民亭」に出席。首相のほか岸田文雄・党政調会長らが顔をそろえた。西村氏は懇親会終了後の午後10時ごろ、グラスを持った笑顔の集合写真とともに「和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!」とツイッターに投稿した。 西村氏は11日、BS11の番組で陳謝する一方、懇親会が開かれていた時点で「大雨特別警報」は出ていなかったことを念頭に、「大雨被害が出ている最中に会合をやっているかのような誤解を与えた」とも述べた。
野菜全然食べないからさ、料理とかも全然知らないわけ。電子レンジとかトースターとかもあるけど、自慢じゃないが全然使いこなせてない。だから食べてもせいぜいトマトとキュウリくらい。トマトはそのままいけるし、キュウリは味噌つけてかじればいい。料理は頑張っても焼きそばのときにキャベツを切るくらい。そのときにはもやしも放り込む。でもそんだけしか知らん。 コンビニで買うのはおでんの大根くらい。サラダとかも売ってるけど草を食ってる感じがしてあんま食べたい気持ちが起こらん。ドレッシングをかけたらドレッシングの味しかしない。別にドレッシングの味が好きなわけでもないし。 野菜を好きな人はたぶんおいしい食べかたを知ってる人でもあると思った。教えてくれてもいいと思った。
叩かれる部分も大いにあると思うが、2つの豪雨を体験したので素直に書いてみる。 広島市安佐南区、安佐北区を襲った平成26年8月豪雨では安佐南区でも大きな被害が出た地区に住んでいた。 そして、現在は安芸郡に住まいがあり、平成30年豪雨を経験した。 町内は現在酷い有様である。 幸いにも私自身は何も被害を受けることなく、身近に起きた災害を経験した、という程度のものである。 【平成26年8月豪雨】 夕方遅くから夜中にかけて、二度雨のピークがあったのを覚えている。 このときは、まさに「バケツを引っくり返したような」「滝のような」と表現されるような雨で、家の中に居ても危機感を覚えるほどの降り方だった。 多少心細さを感じながらも、土砂降りの中外の様子を見に行くのも面倒くさいし、避難勧告も出てないし、ということで、かすかに聞こえる太田川の警報を聞きながら寝入ってしまったのである。 なお、当時、広島市の対応の
その朝、衝撃的な映像がテレビに映し出されました。広島の上空を飛ぶヘリコプターがとらえた泥水で覆われた街です。 「4年前の土砂災害の悲劇がまた繰り返されたのか」 「みんな避難できたのだろうか」 同時に前の日の夜、私たちがあちこちで目にした光景を思い出しました。自宅に帰る途中で起きていた激しい渋滞です。その意味を考えました。(広島放送局記者・秦康恵・大石理恵) 前日の6日朝。4年前に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区に住む私・大石は、ふだんどおり、小学生の長男と朝食をとっていました。いつもと違ったのは、大雨警報が出て長男の学校が休校になったこと。「学校に行けなくて退屈だ」とぼやく長男を母に預けて出勤しました。 この記事を書いているもう1人の私・秦は、今回大きな被害が出た呉市に住んでいます。隣接する広島市に電車で通学する中学3年の長女を早朝に送り出した後、次女を母に、3歳の長男を保育園に預け、「
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