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  • 【BYD シール】低迷のセダン市場でも「十分戦える」、強みは充電性能と価格競争力 | レスポンス(Response.jp)

    BYDは6月25日、EVセダン『シール(SEAL)』の販売を開始した。シールはBYDのフラッグシップモデルとして、ブランドの認知度とイメージ向上を図るとともに、「e-スポーツセダン」としてのポジションを確立することを目指す。 今回導入されるシールは、後輪駆動モデルとAWDモデルの2グレード。それぞれ希望小売価格・バッテリー容量・航続距離(WLTC申請中)は以下の通り。 ・後輪駆動:528万円(税込)/82.56kWh/640km ・AWD:605万円(税込)/82.56kWh/575km また導入記念キャンペーンとして、それぞれ33万円引きの495万円・572万円の特別価格が1000台限定(2グレード合計)で適用される。 経済産業省のCEV補助金は現在申請中ながら、『ATTO3』や『ドルフィン』と同じ35万円が適用されることになるだろう。そうすると実質460万円・537万円となる。これに加

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    blueboy 2024/07/05
     急速充電が可能。リーフより少し安い。リーフはもう売れていない。
  • トレンドの逆を行く! ホンダ次世代EVシリーズ「Honda 0」世界初公開、2026年発売予定…CES 2024 | レスポンス(Response.jp)

    トレンドの逆を行く! ホンダ次世代EVシリーズ「Honda 0」世界初公開、2026年発売予定…CES 2024 | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2024/01/10
     まったく実現性のないゴミ企画。仮に生産したとしても、誰も買わないだろ。狭くて高くて低性能。サスペンションストロークもない。ただのゴミ車だ。高いのは価格だけ。
  • 【日産 ノート 氷上試乗】ワンペダルが雪国で好評な理由に納得した…中谷明彦 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車が冬のシーズンに開催する、長野県立科町の「女神湖」における氷上テストドライブが開催された。昨年はコロナ禍の影響で延期となり、また以前も温暖化の影響で女神湖の結氷が充分な厚さに足らず開催されなかった事もあり、久々の氷上試乗会となった。 日産自動車「氷上試乗会」今回用意されたモデルは『ノート e-POWER(FF/4WD)』『ノートオーラ e-POWER(FF/4WD)』『ノート e-POWER NISMO(FF)』『ノート e-POWER オーテック(4WD)』と、「ノート e-POWERシリーズ」中心のラインナップ。また、完全電気自動車(BEV)の『リーフ e+』、ガソリンエンジンモデルの『スカイライン 400R(FR)』『日産GT-R』など多彩な駆動形式、パワートレインのバリエーションが用意されていて比較するのも興味深い。 まず、最初は「ノート e-POWER FFモデル」に試

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    blueboy 2023/11/23
    アイスバーンの ABS
  • プジョー 508 改良新型、新しいフロントマスク…欧州発表 | レスポンス(Response.jp)

    プジョー 508 改良新型、新しいフロントマスク…欧州発表 | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2023/08/01
     アリアや セレナ・オーテック みたい。
  • 誰でもカーデザイナーになれる?「画像生成AI」にクルマを描かせてみた | レスポンス(Response.jp)

    文字を打ち込むと画像を作ってくれる画像生成AI。3月には自動運転スタートアップのチューリングが、画像生成AIを活用してデザインしたコンセプトカーを発表した。誰でも使えるAIは、誰でもカーデザインできることを意味するのだろうか? 試してみた。 ◆Midjourneyというアプリ チューリングのコンセプトカーの開発で、デザインを担当した開発支援企業の日南は『Stable Diffusion』というアプリを使った。しかしこれ、いろいろ調べたら、筆者のパソコンには荷が重い。動いたとしても、かなり遅くなりそうだ。 そこで選んだのが『Midjourney』だ。こちらは『Discord』というチャットサービスのなかで使う画像生成AI。クラウド上で画像生成するので、端末の性能に依存しない。スマホやタブレットでも使える。ただし『Stable Diffusion』が無料で使えるのに対して、『Midjourne

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    blueboy 2023/05/18
  • 【日産 セレナ 新型】e-POWER用エンジンは完全新設計!弱点の高速燃費も「まだやりようはある」 | レスポンス(Response.jp)

    【日産 セレナ 新型】e-POWER用エンジンは完全新設計!弱点の高速燃費も「まだやりようはある」 | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2022/11/29
    “高速走行時の燃費が弱点だ。エンジンとタイヤを直結するモードを持たないe-POWERの場合、高速走行時には、エンジンがかかりっぱなしとなるため、燃費が伸びにくい。 直結モードのある他社車よりも厳しい状況だ。”
  • メルセデスベンツ EQC にベースモデル、EV購入者に対するインセンティブに対応…欧州発表 1枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツ EQC にベースモデル、EV購入者に対するインセンティブに対応…欧州発表 1枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2021/12/15
    リア・サイド・スポイラー
  • 【日産 ルークス 新型】試乗…プロパイロットに安定感、ストレスフリーな走行 | レスポンス(Response.jp)

    コロナ禍の影響で自動車販売台数が落ち込む中で、発売後、好調な滑り出しを見せているのが日産『ルークス』新型だ。ダウンサイジングを意識した充実装備がその人気を支えていると思われるが、ここではその中のひとつ、ミリ波レーダーを組み合わせたプロパイロットに注目した。 昨年登場した『デイズ』では軽自動車初の全車速追従クルーズコントロールを実現して大きな注目を浴びた。特に電動パーキングブレーキの採用は軽自動車の新たな流れを予感させてくれたのは間違いない。ただ、デイズで採用されたセンシングは、初期のプロパイロットと同様、単眼カメラによるものだった。 それがルークスではより高精度な追従を実現するために、単眼カメラにミリ波レーダーを組み合わせる新たな方式を採用しての登場となった。もちろん、全車速追従に都合がいい電動パーキングブレーキも搭載。これはミニバンである現行セレナと同等の装備。これはまさにルークスが狙っ

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    blueboy 2021/10/24
    “単眼カメラにミリ波レーダー    「デイズには(ミリ波レーダーの搭載が)間に合わなかったが、ユーザーの利便性や安全性確保に努めるために今後もミリ波レーダーを積極的に組み合わせていきたい」とも話す。”
  • 赤羽国交相、山手線などの停電事故に「大変遺憾」…JR東日本は「調査中」 | レスポンス(Response.jp)

    赤羽一嘉国土交通大臣は6月22日に開かれた定例会見で、山手線などで発生した停電事故について記者の質問に答えた。 この事故は6月20日17時33分頃、JR東日渋谷変電所で電気ケーブルが損傷し漏電が発生。関係する山手、埼京、中央・総武、湘南新宿ラインの各列車と相模鉄道(相鉄)線直通列車が立ち往生し、約16万人に影響を与えた。 車内は冷房や照明などに使用するサービス用電源も遮断される状態になっていたことから、駅間で停車した列車では乗客を線路上に下ろし、最寄り駅まで誘導したが、その完了までに最大3時間を要した列車もあったという。 この件について赤羽大臣は「大変遺憾」とし、JR東日に対して詳細な原因究明と、不具合時のバックアップ態勢や乗客の誘導に関する検証を行なった上で、再発防止策の報告を指示したという。 一方、JR東日では国交省に対して事故の詳細を「調査中」としている。 《佐藤正樹(キハユニ

    赤羽国交相、山手線などの停電事故に「大変遺憾」…JR東日本は「調査中」 | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2021/06/25
    “JR東日本渋谷変電所で電気ケーブルが損傷し漏電が発生。関係する山手、埼京、中央・総武、湘南新宿ラインの各列車と相模鉄道(相鉄)線直通列車が立ち往生し、約16万人に影響を与えた。”
  • 日産 キャシュカイ 新型、欧州初の「e-POWER」設定 2022年発売 | レスポンス(Response.jp)

    日産 キャシュカイ 新型、欧州初の「e-POWER」設定 2022年発売 | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2021/02/23
    “モーターは、最大出力190psを発生する。発電専用のガソリンエンジンには、可変圧縮比テクノロジーが導入され、最大出力157psを引き出す”
  • 【日産 アリア】新時代のクロスオーバーEV 発表、実質購入価格は約500万円から | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は7月15日、100%電気自動車の新型クロスオーバー『アリア』を発表した。日での発売は2021年中頃を予定し、実質購入価格は約500万円からとなる見込み。 アリアは力強い加速と滑らかな走り、EVの特性を活かした静粛性を兼ね備える。室内はラウンジのような心地の良い高級感あふれるデザインで統一。最新の運転支援機能やコネクテッド技術を搭載し、ドライバーの安心感を高める。最大航続距離は610km(2WD/90kWhバッテリー搭載モデル、WLTCモード日産社内測定値)。毎日の通勤だけではなく、週末のドライブにも十分対応できる実用的な数値を実現している。 近年、急速に市場拡大するEVカテゴリーは、各メーカー揃ってサブブランドを立ち上げ、「EV」を特別な商品と位置付けたプロモーションを展開している。アリアは『リーフ』から受け継ぐ日産のテクノロジーと、新しい時代の価値観とを融合。“全身全霊で次

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    blueboy 2020/07/16
    “最大出力150kWのCHAdeMO急速充電器”
  • 【日産 スカイライン 新型】“手放し運転”が可能、プロパイロット2.0搭載---分岐や追い越しでは補助 | レスポンス(Response.jp)

    【日産 スカイライン 新型】“手放し運転”が可能、プロパイロット2.0搭載---分岐や追い越しでは補助 | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2019/07/16
  • 日産 スカイライン 改良新型、プロパイロット2.0 を搭載---複数車線での運転支援 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は5月14日、高速道路での複数車線での運転支援システム「プロパイロット2.0」を、改良新型『スカイライン』(V37)に設定してまもなく発表することを明らかにした。 同日発表した事業改革で、車を電動化・知能化する「ニッサンインテリジェントモビリティ」を軸にして、他車と差別化して着実な成長を図ることを掲げた。プロパイロット2.0はこの一環。 『セレナ』や『ノート』に搭載している「プロパイロット」は高速走道路での同一車線での運転支援システム。2.0はナビゲーションと連動して、高速道路での複数車線の運転支援システムで「自動運転レベル2とレベル3の間に位置する」という。 近く改良するスカイラインで実用化する。高速道路での複数車線の自動運転を実現するのは日系自動車メーカーでは初めて。 また、日産は2022年度にプロパイロットシリーズを20車種で展開、20市場に投入してプロパイロット搭載車の販

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    blueboy 2019/05/16
  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

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    blueboy 2018/09/12
    正解は:室内のルームミラーの位置に、超ワイドな横長ディスプレーを置いて、左右のミラーを一体化して表示すること。カメラは車両後端部 or 屋根後端部に1台あれば十分だが、カメラの画角の問題から、2~3台か。
  • 【日産 リーフ 新型 3300km試乗】EVでの超長距離ドライブはアリか、ナシか[後編] | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の主力EV『リーフ』新型を駆って、横浜~鹿児島3300kmツーリングを敢行した。前編では主にクルマの動的な特性や先進装備について述べた。後編では電費、充電情報、パッケージング、ツーリング感などについて触れていこうと思う。 ◆大容量になったバッテリーのメリット まずは航続性能と電費について。リーフはバッテリーの公称容量が40kWhと、旧型後期モデルの33%増し、旧型前期モデルの67%増しとなった。国交省のJC08モード審査値に基づく航続距離は実に400kmだ。が、もちろん実際にはそんなに走ることはできない。そもそもバッテリーパックの容量のすべてを使い果たす国交省の計算方法は意味がないし、EVはエンジン車に比べて季節による航続性能の違いが大きく出る。大事なのはオンロードでの航続距離だ。ということで、充電率100%の状態で日産グローバル社を出発後、まずは満充電航続を試してみた。 出発

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    blueboy 2018/08/28
  • 【日産 リーフ 新型】欧米工場で年内に生産開始…立ち上がりからフル生産 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は9月7日、新型『リーフ』の海外工場における生産計画を発表した。 新型リーフは先代(初代)モデル同様、世界3拠点で生産を行う予定。日の神奈川県追浜工場、米国テネシー州のスマーナ工場、英国のサンダーランド工場だ。 このうち、海外工場となる米国テネシー州のスマーナ工場と英国のサンダーランド工場では、2017年内に新型リーフの生産を開始する計画。北米と欧州での新型の発売に備える。 また、新型リーフのバッテリー(二次電池)に関しても、引き続き世界3拠点で生産する予定。日の神奈川県座間工場、米国テネシー州のスマーナ工場、英国のサンダーランド工場となる。 なお、米国テネシー州のスマーナ工場と英国のサンダーランド工場では、新型リーフの生産開始当初から、フル生産体制を敷く方針。発売直後に大きく伸びると予想される新型の需要に応えていく。 《森脇稔》

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    blueboy 2018/07/12
  • 車内に子どもを置き忘れない安全装備、米日産が採用へ---炎天下の事故を防ぐ | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の米国法人、北米日産は日時間の8月3日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、9月に米国で発売する3列シートSUVに採用すると発表した。 この安全装備は、「リアドアアラートシステム」と呼ばれるもの。リアドアアラートシステムは、後部ドアのスイッチをモニターして、走行前後のドアの開閉状態を検知する。 走行する前に後部ドアが開閉されたにもかかわらず、走行終了後に後部ドアが再び開かれなかったことが検知された場合、車両が駐車され、イグニッションがオフになった段階で、インパネ内のディスプレイに警告メッセージを表示する。 それでも、ドライバーが子どもを車内に残したことに気づかず、車両から離れた場合、自動的に複数パターンの音を発するクラクションを鳴らして、ドライバーに後部座席を確認するよう促す。 リアドアアラートシステムは、当時妊娠8か月だった北米日産の女性エンジニアのア

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    blueboy 2017/08/06
  • 【日野 トラック 新型】安全性が一段と向上、停止車両や歩行者も検知…市橋社長も太鼓判 | レスポンス(Response.jp)

    日野自動車は4月5日、主力の大型トラック『プロフィア』と中型トラック『レンジャー』を全面改良して発表した。「最近はドライバー不足を含め、安全技術に対する要望が大分高まっている」と市橋保彦社長は話し、安全性を一段と向上させたそうだ。 その代表的なものがPCSと名付けた衝突被害軽減ブレーキだ。同ブレーキは2006年、日野が世界に先駆けて大型トラックに導入し、他社に対しては一日の長があると自負しているものだ。「今回の大型トラックについては、衝突回避というものをより一歩進めて、危険な状態に陥らないようにすることが重要だということで開発を進めた」とプロフィアのチーフエンジニアである渡邉良彦氏は強調する。 車体前方にミリ波レーダーと画像センサーを取り付けることで、停止車両や歩行者までも検知し、衝突回避を支援する。停止車両に対しては自車速50km/h以下、歩行者には同30km/h以下ならPCSシステムの

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    blueboy 2017/05/16
    「ミリ波レーダーと画像センサー……停止車両に対しては自車速50km/h以下、歩行者には同30km/h以下なら」ということなので、歩行者は単眼カメラであり、単眼カメラの性能はやはり劣る。最新型でもそうだということ。
  • 【IIHS衝突安全】日産3車種、最高の安全性評価 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の米国法人、北米日産は12月8日、米国IIHS(道路安全保険協会)の最新の安全性評価において、日産ブランドの3車種が最高評価の「2017トップセーフティピック+」を受賞した、と発表した。 この3車種は、小型SUV部門の『ローグ』(日名:『エクストレイル』)、ミッドサイズ乗用車部門の『アルティマ』(日名:『ティアナ』)と『マキシマ』。3車種とも、自動ブレーキなどの衝突回避システム装着車となる。 IIHSの「トップセーフティピック」を受賞するには、前面衝突、側面衝突、追突想定、スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験の全てで、最高の「GOOD」評価となるのが条件。また、前面衝突予防評価で、「ベーシック」を獲得することも求められる。 さらに上の「トップセーフティピック+」を受賞するには、トップセーフティピックの耐衝撃性能試験での最高評価とともに、前面

    【IIHS衝突安全】日産3車種、最高の安全性評価 | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2017/01/12
    テストは 40km/h(25mph)でなされただけ。低速すぎて無意味。→ http://www.iihs.org/iihs/ratings/ratings-info/front-crash-prevention-tests
  • 【デトロイトモーターショー2017】インフィニティ QX50 次期型はVCターボ搭載へ | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017で初公開した『QX50コンセプト』。パワートレインには、新世代の「VCターボ」が搭載される。 QX50コンセプトは、インフィニティの新型ミッドサイズSUVを示唆したコンセプトカー。また2016年4月、中国で開催された北京モーターショー16で初公開されたコンセプトカー、『QXスポーツ・インスピレーション』の進化形でもある。 VCターボは、量産型可変圧縮比エンジン。最大の特徴は走行状態によって、圧縮比を8から14の間で可変させる技術を採用した点。インフィニティは次世代の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボに、このVCターボ技術を導入する。 インフィニティによると、VCターボ付きの2.0リットルガソリンターボは、高出力と燃費を両立。さらにノイズや振動も抑え、軽量コンパクト化も実現している

    【デトロイトモーターショー2017】インフィニティ QX50 次期型はVCターボ搭載へ | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2017/01/11