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【日産 リーフ 新型 3300km試乗】EVでの超長距離ドライブはアリか、ナシか[後編] | レスポンス(Response.jp)
日産自動車の主力EV『リーフ』新型を駆って、横浜~鹿児島3300kmツーリングを敢行した。前編では主にク... 日産自動車の主力EV『リーフ』新型を駆って、横浜~鹿児島3300kmツーリングを敢行した。前編では主にクルマの動的な特性や先進装備について述べた。後編では電費、充電情報、パッケージング、ツーリング感などについて触れていこうと思う。 ◆大容量になったバッテリーのメリット まずは航続性能と電費について。リーフはバッテリーの公称容量が40kWhと、旧型後期モデルの33%増し、旧型前期モデルの67%増しとなった。国交省のJC08モード審査値に基づく航続距離は実に400kmだ。が、もちろん実際にはそんなに走ることはできない。そもそもバッテリーパックの容量のすべてを使い果たす国交省の計算方法は意味がないし、EVはエンジン車に比べて季節による航続性能の違いが大きく出る。大事なのはオンロードでの航続距離だ。ということで、充電率100%の状態で日産グローバル本社を出発後、まずは満充電航続を試してみた。 出発
2018/08/20 リンク