マカオのホテルで料理人の職を得たのですが、給与は日本で仕事してるときの約3〜4倍ですね。 住む予定のマンションもジムとプール付き。同じ職場の人とルームシェア(玄関・リビング共有。寝室・風呂トイレ別々)して家賃約8万円/月。 日… https://t.co/5XXJo9RyAU
ことしはきのこが豊作になると予想されている中、長野県ではきのこ採りで山に入って遭難し、死亡する人が相次いでいます。警察は山には1人で入らず、急な斜面は歩かないよう注意を呼びかけています。 今月2日には、中川村の山林で、1人できのこ採りをしていた75歳の男性が頭などを打ったあと死亡し、斜面から転落したものと見られています。 また、伊那市や松本市などでも、きのこ採りで山に入った人が相次いで遭難し、死亡しました。 その後も6日には、上田市の山林で母親と2人で山に入ってきのこ採りをしていた30代の女性が、斜面から落ちて頭などを打ち死亡しました。 この夏は高温で雨が多く、きのこが多く発生する条件が整っていることから、警察はきのこ採りに出かける人が今後も増える可能性が高いとして、山には1人で入らず、急な斜面は歩かないことや、行き先や行動の予定を家族に伝えることなど注意を呼びかけています。 きのこ採りで
韓国の康京和(カンギョンファ)外相が今年9月、日本との政府間合意に基づき元慰安婦を支援するために設立された「和解・癒やし財団」を年内に解散すると河野外相に伝えていたことが分かった。慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した2015年の日韓合意が形骸化することになる。 複数の日韓関係筋が明らかにした。韓国政府は財団の解散を示唆してきたが、正式に解散を通告したことが分かったのは初めて。 通告があったのは9月11日にハノイで開かれた日韓外相会談で、康氏は「財団を年内に解散する」と明言した。その上で、日本側が要請している文在寅(ムンジェイン)大統領の来日について「財団解散後になる」と語った。 これに対し、河野氏は「財団解散は受け入れられない」と主張し、文氏の早期来日を改めて求めた。康氏は財団解散の具体的な時期は明らかにしなかった。
さっき途中であげちゃって消したので書き直した。だから文章違ってると思うけど言いたいことは同じ。 BL界の片隅で生息してる。好きな作家がいて、あんなふうに書きたいと思った。 最近ちょっと放置しといたら自分らの存在も抹殺されそうな気配がするので書いておく。 BL研究の偉い人が「周りに配慮することは作品の質に役立つ」みたいなとんでもない発言があってこれは黙ってたらまずいと思った。 そもそも、クリエーターの作品を描きたい、作りたいという強い動機がどんなものか全くわかってない。 BL作家だって ある一定の人たちが毛嫌いする男のオタク絵師と何にも変わらない。 自分の見たいエロを自分の好きなように書きたい。 自分の好きな体を好きなように想像で作り上げたい。 自分の好きな話を作って好きなように登場人物を動かしたい。 どこまでいっても自分の欲望なんだよ。自分が描きたいと思うものを自分が納得いくレベルで描きた
僕はエンジニアで、このブログで書くことは、そういうテーマを期待されていることを知っている。それ以外はノイズだから、あんまりやらないでほしい、とも。 でもこれは自分のアイデンティティの根幹に関わることで、そういう前提で、一部で話題になってたこの動画を見た。幸福の科学の大川総裁の息子の、幸福の科学との断絶宣言。 www.youtube.com happy-science.jp エンタメの文脈でそれはどうなんだと思うところはあれど、内容自体は非常に思うところがあった。 8歳ぐらいまで、家の宗教に疑問を持つことはなかった。幼稚園までは、人に隠れて食前の祈りを捧げていたと思う。それが褒められると知っていたから。 ティーンエージャーの頃、自分は怒りに支配されていた。自分の家の異常さを客観視できるようになり、その異常さを許せなくなった。自派以外を否定する排他的な教義、一時期採用された一夫多妻、そしてその
▲意外なほどバリエーションに富んだ「団地の給水塔」。ここにある給水塔の画像は、すべてひとりのサラリーマンによって撮影された いらっしゃいませ。 旅するライター、吉村智樹です。 おおよそ週イチ連載「特ダネさがし旅」。 特ダネを探し求め、私が全国をめぐります。 ■団地の給水塔を探求する「日本給水党」の党首、その正体は? あなたは「団地の給水塔」を気にしたことはありますか? 「団地の給水塔? 団地のはしっこに立ってるちんちんみたいなやつ?」 おそらく多くの人が団地の給水塔を風景のごく一部としてとらえ、気にも留めていなかったのではないでしょうか。 そんなひっそりとそびえる団地の給水塔を探し求めて全国をさまよい、撮影採集し続けている人がいます。 それが大阪市内のとある団地に住むサラリーマン、小山祐之(こやま ゆうし)さん(36歳)。 ▲団地の給水塔を撮影しつけている小山祐之さん 小山さんは「日本給水
なんで国際機関に参加できたり、その長になれたりするんだろう。 ・報道の自由を制約 ・言論の自由を制約 ・表現の自由を制約 ・知る権利制約 あたりは客観的な証拠もあるだろうし。少数民族への弾圧も凄まじいし。北朝鮮みたいに制裁措置受けてもおかしくないと思うんだけど。なんで表側の人間として扱ってもらえてるのか不思議。教えてエロいひと
在日コリアンが多く住む川崎市内で続くヘイトスピーチ(憎悪表現)をめぐる対立で、JR川崎駅東口で7日午後、街宣活動が行われ、現場は2時間以上にわたり騒然とした。神奈川県警の警察官が警備に当たり、駅利用者らは一様に困惑の表情を浮かべた。 川崎では近年、ヘイトスピーチをめぐる対立が激化。3月の川崎市のヘイトスピーチ事前規制をめぐるガイドライン施行を受け、市内はヘイトスピーチに反対する勢力と、「表現の自由」を訴える団体の主張がぶつかる“主戦場”となっている。 この日、川崎駅前に設置された仮設のステージには外国人参政権の反対や、生活保護の支給停止を訴える団体が登壇。用意したプラカードやのぼりなどには、「日本人差別をしないでください」「日の丸が好きで何が悪い」「演説妨害は民主主義の敵だ」などの文言が書かれていた。 一方、対立する集団は「この街を差別で汚すな」「川崎を汚すな」「のさばるなレイシスト(差別
掃除機やエアコンのフィルター、あるいはコーヒーのフィルターなどは「大きな物体をせき止めて小さな物だけ通す」という働きがあるのは誰もが知るところ。しかしそれとは逆に「大きな物だけ通す」という不思議なフィルターが開発されました。用途としては、「ハエだけが通れないフィルター」や「トイレの防臭フィルター」などが考えられるようです。 Free-standing liquid membranes as unusual particle separators | Science Advances http://advances.sciencemag.org/content/4/8/eaat3276 This improbable membrane can trap flies in a jar—and odor in a toilet | Science | AAAS http://www.scienc
今年の4月に入社した新入社員です。 下ネタが苦手なわけでも、処女なわけでも初心なふりをしてるわけでもないけど、飲み会で男性社員が風俗の話をするのが疑問でなりません。 わたしの属している部署は東南アジアに駐在や出張することが多く、男性社員はそのついでに買春しているらしいです。 (貧困によって売春せざるを得ない人々がいる等の話は、今回は論点とズレるので一旦置いておきます。もちろんそれに対しても遣る瀬無い思いを持っています。) はっきり飲み会で風俗に行ったとかそういう単語を出すわけではないけど、イジりの一つとして 「あいつは向こうで遊びまくってたからなw」とか、「1番最初に向こうで覚えた言葉は2500ですw」って若手が言って男性社員がドッと笑うとか。(おそらく女性がらみの遊びの時に使う金額のことだと思った) 若い女性の先輩が男性社員に「向こうでおすすめの場所教えてください!あ、言える範囲でいいん
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