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検索と教育に関するbluegaleのブックマーク (4)

  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
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  • ソースコードの盗み方|悪態のプログラマ

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 プログラミングを行う際に、既存のソースコードを流用することは多い。自分が過去に書いたコード、周囲の仲間が持っているコード、ヘルプや書籍に掲載されているコード。ネットで探せば、最新技術やマイナーな技術のものでも、何かしら発見できることだろう。 Yahoo!Google のような一般的な検索エンジンでも、適切なキーワードを指定すれば、ソースコードを検索することができる。コードによく出てくる文字列(例えば、C言語なら「include」や「void」など)を含めて検索すればよいだろう。 こうした一般のページ検索では、コードの解説や関連情報なども見つかるので有意義だ。しかし、一方

    ソースコードの盗み方|悪態のプログラマ
  • 情報リテラシーってレベルじゃないよなこれ。 - eiji8pou's diary

    学生さんが実習に来る。それはいい。 レファレンスの課題を出される。それもいい。担当職員は俺じゃないし、問題を考えたのも俺じゃない。 けど、やってきた学生さんの一人が、実に、その、なんだ、困る。 たとえば。 「○○地方の信用金庫で最も宣伝広告費を使っているのはどこか」と言う課題を前にして、堂々と「信用金庫の広告費」で検索をかましたりする。(当然結果は0だが) 「ある作家のある人気時代劇シリーズ。その短編○○は、文庫第何巻に収録されているか」と言う課題を前にして、その短編の名前で検索する。すると、文庫の内容は登録されていないので、ハードカバーの結果だけが出てくる。その結果を前にして呆然とフリーズしている。 ……お前は自分で考える脳味噌はあんのかと。 情報リテラシーとか言うレベルの話じゃねーよこれ! そもそも何が知りたいのかをわかってないし、どうすればそれが得られるのかって思考を全然してね

    情報リテラシーってレベルじゃないよなこれ。 - eiji8pou's diary
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