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webと考察に関するbluegaleのブックマーク (4)

  • Webカメラを使った視線プロット - ならば

    ウェブサイトのユーザビリティテストの方法にはユーザの視線を可視化するものがある。gaze plotと呼ばれる方法はユーザの視線の軌跡を記録し、注視した部分に円を描画する。円内の番号は注視した順番を表し、円の大きさは注視時間の長さを表す。この結果から、ウェブサイトのどの部分がどの順番でどのくらい注目されるのかを知ることができる。 面白そうだったからウェブカメラとオープンソースの視線追跡ソフトで簡易なgaze plot環境を作って遊んだ。対象をウェブサイトに限らずに、いろいろ試した結果一覧。 はてなトップページ(はてなGoogle Chromeテーマ選択画面(https://tools.google.com/chrome/intl/ja/themes/google.html) 英文(Eye movement in music readingの冒頭を真面目に読む) 楽譜(ラフマニノフ「ピアノ

    Webカメラを使った視線プロット - ならば
  • 「Flash vs. HTML5」という構図がはっきりと見え始めたぞ、と

    業界関係者(特にスマートフォン関係の仕事をしている人たち)少し前からすでに気がついていた話だが、今回のAdobeからの一連のアナウンスメントで明らかになってきた「HTML5対Flash」という構図。とてもワクワクする戦いだ。 ウェブ上のリッチコンテンツという分野でリーダーシップ・ポジションを取りながらも、「無料Flashゲーム」と「ウェブサイトの見栄えをちょっと良くするアイ・キャンディ」というニッチなポジションに一度は追いやられるように見えたFlash(数年前の話)。しかし、動画フォーマットがReal Networks、MicrosoftAppleの三強いの間で中に浮く隙間を付いた戦略で、見事に「ウェブ上のマルチメディアのデファクト・スタンダード」のポジションをがっちりつかんだかに見えるFlash(現在)。しかし、その地位も安泰ではない。 Adobeにとって一番頭の痛い問題はiPhone

  • 一昔前と比べて個人サイトであんまり見なくなったもの・もしくは形骸化しているものを思いつくまま書き出してみた。 - ポケグレにヌカ・グレネード。

    僕らは昔、ダイヤルアップだった http://anond.hatelabo.jp/20090110112607 これを読んで、*1同じような時代にnifty-serveで友達になった人がmixiで同じような事を書いておりまして(俺も俺で何度か同じような事を書いていたんですが)。懐かしいなぁ・・・と思いつつ、色々な友達のサイトとか見てた訳です。 そんな時に思ったんですよ。「あれ?そういえば・・・個人のホームページで昔はよく見かけたんだけど、今見ないものって結構あるよなぁ・・・」と。 そういった『一昔前は見かけたけど今はあまり見ないもの』を思いつくまま書き出してみました。一部、「それは今でも普通にあるよ!」と言ったものもあるかも知れませんがご了承下さい。*2 以下羅列。 キリ番制度*3 会話形式のサイト*4 VNI形式のサイト*5 相互リンク*6 フォントいじり形式*7 BBS チャット リン

    一昔前と比べて個人サイトであんまり見なくなったもの・もしくは形骸化しているものを思いつくまま書き出してみた。 - ポケグレにヌカ・グレネード。
  • もういい加減嘘を嘘と見分けるのには疲れた | おごちゃんの雑文

    まぁタイトル通りの話なんだけどさ。 これは「群集の叡智」なるものに私が懐疑的になる理由でもある。 ネットを上手に使うには、嘘を嘘と見分けるスキルが必須だというのは、まぁ了解事項だろう。それはもう言われる前からわかってるんだけど、正直そんなものに疲れないか? 自分のわかっている世界であれば、嘘を嘘と見分けるのは容易だ。でも、そんなもの見分ける暇があったら見る必要なんてない。だって、わかってるんだから。 自分のわかっていない世界であれば、嘘を嘘と見分けるのは不可能だ。何が真実かわからないから外部の知識が欲しいわけだから。 そうしてみると、「嘘を嘘と見分ける」ことが要求されて、それでも困らないということは、自分の知っている世界について新しい知見を得ることくらいしかない。その程度にしか使えないものに時間をかけるのは馬鹿げている。 たとえばこれが、「これは嘘です」と書かれている場所であれば、そこに書

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