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ec2とelbに関するblueleのブックマーク (4)

  • EC2インスタンスをELBからの接続のみを受け付けるようにする | 株式会社イーライセンスシステムズ

    この記事では、ELBを作成し、EC2への負荷を分散するで設定したELBとEC2インスタンスを例に、 EC2インスタンスへのアクセスをELBからのみに制限する設定の方法を説明します。 【作業概要図】 前提 この記事の手順では、ELBを作成し、EC2への負荷を分散するで設定したELBとEC2インスタンスを流用して設定を行います。 ELBの作成方法については、上記の記事を参照してください。 設定手順 設定にはEC2の管理画面を開いて、以下の手順に従います。 左メニューから「Security Groups」を開きます。 ELBに割当てたSecurity Groupを選択し、そのGroup IDを確認します。  今度は、EC2インスタンスに割当てているSecurity Groupの設定を開き、 アクセス元のSourceを、前項で確認したELBのSecurity GroupのGroup IDを指定

    EC2インスタンスをELBからの接続のみを受け付けるようにする | 株式会社イーライセンスシステムズ
    bluele
    bluele 2014/02/16
  • ELBのCross-Zone Load Balancingを試してみる - okochangの馬鹿でありがとう

    こんにちは@oko_changです。 今回は先日対応されたELBのCross-Zone Load Balancingについて書いてみたいと思います。 Elastic Load Balancing Announces Cross-Zone Load Balancing 上記リンクには、今までのELBは各AZのEC2インスタンスへの分散はDNSに依存する部分があり、DNSのキャッシュ次第では各AZへのトラフィック分散が偏ってしまう可能性があったと書かれています。 しかしこのCross-Zone Load Balancingを有効にする事で、DNSのキャッシュを気にすることなく各AZのEC2インスタンスに同じようにトラフィックが分散されるようです。 ※英語なので間違ってたらごめんなさい>< 今回の検証構成 以下のようにシンプルな構成です。 Cross-Zone Load Balancingを有効

    ELBのCross-Zone Load Balancingを試してみる - okochangの馬鹿でありがとう
    bluele
    bluele 2014/02/05
  • Elastic Load Balancingで複数のゾーンにわたって振り分けるときに気をつけること | DevelopersIO

    大量のトラフィックが予想されるサービスを構築する際にAWSを使うと Elastic Load Balancing と Auto Scaling を組み合わせて負荷状況に応じて EC2 を自動でスケールさせることができます。普段はまあまあだけど急に跳ね上がる可能性もある場合にはとても便利な仕組みですよね。 今回はさらに複数の Availability Zone(Multi-AZ)にわたってEC2を配置する際に気をつけたほうがいいところを紹介させていただきたいと思います。 Elastic Load Balancingって? Elastic Load Balancing(以下ELB)は配下にある複数のEC2の負荷状況に応じてトラフィックを分散してくれます。さらに Health Check という仕組みを使うことでアプリケーションの不具合を検知することもできます。 各設定や状況はAWS Conso

    Elastic Load Balancingで複数のゾーンにわたって振り分けるときに気をつけること | DevelopersIO
  • Amazon VPC内で内部ロードバランサーを使う | DevelopersIO

    内部ロードバランサーとは 従来から提供されているELB(Elastic Load Balancer)は、インターネットからのアクセスに対して、AZ(Availability Zone)をまたがった負荷分散を行っていました。今回の発表により、VPC内において、インターネットに公開していないサブネット内部のサーバを負荷分散できるようになりました。これにより、例えば外部から接続されるWebサーバはインターネットELBを使い、内部から接続されるAPサーバは内部ELBを使うといった、多段階の負荷分散ができるようになります。今までの作法として、WebとApサーバを同じEC2インスタンスにまとめることで管理を楽にしていましたが、これからは、それぞれ別に負荷分散をすることができるようになります。 WebサーバとAPサーバそれぞれで負荷分散 以下のような形でテスト環境を作ってみます。 VPC内で2つのAZに

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