タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

herokuとscalaに関するblueleのブックマーク (2)

  • EventStatsはherokuとMongoLabとさくらVPSで動いている · I Will Survive

    December 28, 2011 - Scala, python, Webサービス 今月頭にブログ書きましたが、EventStatsという勉強会の参加者の推移が見れるサービスを公開しました。 EventStats - イベントの統計情報が見れます まぁ自分が欲しかっただけなんですけど、使ってみて頂ければ幸いです。 今回はそのサービスの構成とかについて書いてみます。 アジェンダ 全体像 システム構成 Gitリポジトリ MongoDBのPaaS 各イベント管理サービスAPIの違い 開発メモ 1.全体像 開発環境も含めて全体像を図にしてみました。(初Cacooですが超べんりですね!) 赤い線がGit操作で、黒い点線がMongoDBへのアクセスです。 2.システム構成 大きく分けてwebとクローラーの2つです。 webはherokuに、クローラーはさくらのVPSに配置。 まずは優先してデータ蓄積

    bluele
    bluele 2012/02/08
    参考になる
  • Scala + MongoDB + Herokuで2chクローンを作る(連載第1回)

    人生で3回2chクローン掲示板システムをプログラムし、運用したことがある。 まずはじめは、C++。boostを使ってテンプレート満載な構成だった。VC6でコンパイルできないパターンがあって泣いたっけ。コンパイルの「遅さ」にほくそ笑んでた。あの頃は若かった。 そのコードを使って東京工業大学掲示板というWeb掲示板システムを運用していた。C++では機動的な新機能開発が難しいことを、すぐに思い知った。当時使ったことがなかったPHPで試しにリライトしてみた。数時間で開発できちゃった。すぐリプレイスしちゃうよね。 ニコニコ大百科というWikiシステムを書いたときにも、付随する2ch式の掲示板システムを書いた。Rubyだった。Rubyで実用的なWebアプリケーションを書いたことがなかったが、これも難なく実装することができた。UTF-8を採用したので、トリップの互換性を取るのが面倒だった。 Python

    Scala + MongoDB + Herokuで2chクローンを作る(連載第1回)
  • 1