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2015年2月1日のブックマーク (5件)

  • 『モスクワ図書館の火事』関連ツイート

    リンク japanese.ruvr.ru モスクワ 科学アカデミーの図書館で火災 貴重な図書多数焼失か ロシア科学アカデミー社会学情報研究所の図書館で、火災が発生、2千平方メートルが火に包まれ、およそ1千平方メートルに渡り建物の天井が崩落した。幸い死傷者は出ていない。 リンク www.afpbb.com ロシア最大規模の学術図書館で火災、貴重文書が多数損失 【2月1日 AFP】ロシア最大規模の学術図書館で先月30日夜、火災が発生し、100万点に及ぶ歴史的文書が損失したとみられる。 リンク rt.com ‘Like Chernobyl’: Millions of unique texts feared lost in Moscow library fire (PHOTOS) The massive fire in Russia’s leading academic library may h

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    bluelive 2015/02/01
  • ブロガーとして生活する私が、数年前の私にどうしても言っておきたい3つの過ち

    反省会だ。 過去の自分というか今の自分にもちゃんと言わなきゃならない事がある。 数年前の私に言っておかなければならない事はいくつかあるが、ブログというメディアを運営している私自身に、もしもこれを言ってあげることができたら、もっと今の生活は豊かになっていただろうと思ういくつかの過ちを送りたい。 君はFC2ではなくWordPressでやっておけ ドメインを握られる事は年数が経てば立つほどただのリスクでしか無い。 しかし、そんなことは別にどうでもいい。みな声を揃えてドメインは自分で持ち、サーバーは自分で用意しろというし、そんなことは2007年の時にわかっていたことだ。 瞬間アクセスだって15万を超えてもFC2はほんの少しのビジーになるだけで、普通に耐えてくれた。元々2007年は会社員だったから、サーバーの事を一切考える必要が無いというのは、記事だけに集中できたし、大きなメリットでもあった。 年の

    ブロガーとして生活する私が、数年前の私にどうしても言っておきたい3つの過ち
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    bluelive 2015/02/01
  • 後藤さん殺害か ネットに動画投稿 NHKニュース

    時間の1日5時すぎ、イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された後藤健二さんを殺害したとする動画がインターネット上に投稿されました。 この映像では、オレンジ色の服を着た後藤さんとみられる男性が屋外にひざまずき、その後ろに黒い服を着た戦闘員とみられる男が立っています。 その後、後藤さんが殺害されたとみられる画像が映し出されています。 動画には、左上に「イスラム国」の広報部門が声明などを発表する際に利用するロゴが表示されています。 日政府は、この画像の信ぴょう性などについて確認を急ぐものとみられます。

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    bluelive 2015/02/01
    ご冥福をお祈りします
  • ピケティあんちょこ、あげよう。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    21世紀の資 作者: トマ・ピケティ,山形浩生,守岡桜,森正史出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/12/09メディア: 単行この商品を含むブログ (107件) を見る 某所のために作ったピケティあんちょこ、みんなにもあげよう。そこらの解説より詳しいよ。いずれこれをベースに書いてもいいけど、まずはこれで。読書会とかしてる人々はご活用ください。 ピケティ『21世紀の資』訳者解説 v.1.1 (pdf, 686kb) ピケティ『21世紀の資』訳者解説 v.1.1 印刷用 (pdf, 624kb) ちょっと加筆してバージョンアップしました。あと、印刷用バージョンも作った。トナーが節約できます。(02.02) 山形浩生の「経済のトリセツ」 by 山形浩生 Hiroo Yamagata is licensed under a Creative Commons 表示 - 継承

    ピケティあんちょこ、あげよう。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    bluelive 2015/02/01
  • なんじゃこりゃ…車体の下に吸い込まれて開くドア

    新しいオプション装備に加えてくれないかな~。 自動車のドアって、スライドドアなどを別にすれば、基的にノブに手をかけてヒンジを中心に開閉するスタイルが、19世紀に自動車が発明されて以来、ほとんど変化していないそうですね。でも、こんなふうに車体の下に滑り込んでいく設計のドアデザインはいかがでしょうか? カリフォルニアに社があるJatechが発表した「Retractable Vehicle Door」は、通称「消える自動車ドア」こと「Disappearing Car Door」のネーミングの通り、これで乗りつけて車内から颯爽と出てくれば、周囲から大注目の的となること間違いなし! また、隣の車や壁との隙間がほとんどない場所でも、ドアを開くためのスペースを必要としないため、非常にスムーズな乗り降りができる実用性も備えていると好評のようです。 ただ同社は、高級車のみならず、普通のコンパクトカーにで

    なんじゃこりゃ…車体の下に吸い込まれて開くドア
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    bluelive 2015/02/01