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アメリカと宇宙に関するblueribbonのブックマーク (11)

  • 日本人初の月面着陸、日米が合意 10年以内にも実現

    日米両政府は10日、日人宇宙飛行士が初の月面着陸を行うことを盛り込んだ月探査協力に関する共同宣言を発表した。2020年代後半にも実現するとみられる。米国の月探査計画に参加する上で焦点だった日人の着陸で合意したことで、日の有人宇宙開発は大きく前進することになった。 共同宣言は、米国が国際協力で建設する月の周回基地と月面において「日人宇宙飛行士の活動機会を可能とするための取り決めを策定する」と明記した。今後は着陸時期や人数、活動内容などを詰める。 米国はアポロ計画以来、約半世紀ぶりに有人月面着陸を行う「アルテミス計画」に基づき、24年に自国の飛行士が着陸する。その後、日人の着陸機会が訪れるとみられる。これを受け宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月に向かう飛行士の選抜を格化する見通しだ。関連予算の確保も課題となる。 米国は新型の有人宇宙船と大型ロケットで月に向かう計画で、日人もこ

    日本人初の月面着陸、日米が合意 10年以内にも実現
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    blueribbon 2020/07/10
    米中が月面着陸に固執する理由は、核融合の燃料であるヘリウム3の採掘権独占にある。採掘権を独占した方が、世界のエネルギーを牛耳ることになる。
  • トランプ大統領「宇宙軍」創設 一部空軍基地は「宇宙基地」に | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、宇宙空間の軍事利用を進める中国ロシアに対抗するため、国防権限法案に署名し、アメリカに陸軍や海軍などと同格の宇宙軍が創設されました。 この法律は今後の国防政策と予算の大枠を定めるもので、宇宙空間の軍事利用を進める中国ロシアに対抗するため、トランプ大統領が提唱した宇宙軍の創設を認め、予算総額は前年度より200億ドル余り多い、およそ7380億ドル(80兆円余り)となっています。 法律の成立によって、アメリカに陸軍や海軍などと同格の6つめの軍となる宇宙軍が創設され、まずはこれまで空軍で宇宙関連の任務についていた部隊から、およそ1万6000人が割り当てられるということです。 署名のあと、トランプ大統領は「画期的な偉業を達成した。アメリカに対抗できる国はどこにもいない」と自画自賛しました。 また、この法律には連邦政府の予算で、中国の国有企業から鉄道やバスの車両を調達する

    トランプ大統領「宇宙軍」創設 一部空軍基地は「宇宙基地」に | NHKニュース
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    blueribbon 2019/12/24
    「トランプ政権は創設した宇宙軍を通じて、人工衛星の防衛や運用のほか、弾道ミサイルの警戒など、宇宙空間を「新たな戦闘領域」として活動を強化する方針です。」
  • 世界最大のロケット成功の衝撃 SFが現実に!|NHK NEWS WEB

    時間の2月7日午前5時45分、世界最大の打ち上げ能力を持つロケット「ファルコン・ヘビー」が、アメリカ・フロリダ州から打ち上げられ、搭載していた赤い電気自動車を、火星に向かう軌道に投入することに成功しました。大勢の人が打ち上げを一目見ようと現地を訪れ、打ち上げの映像はインターネットでも中継。宇宙服を着たマネキン「スターマン」が乗る赤い電気自動車が、青い地球をバックに宇宙空間を“疾走”する姿は、多くの人を驚かせました。このロケットを打ち上げたのは、イーロン・マスク氏が立ち上げたアメリカのベンチャー企業「スペースX」です。2024年の有人宇宙船による火星到達、さらには、将来の火星移住計画を発表しているスペースXにとって、火星まで大量の物資を運ぶ能力を持つ今回のロケットの打ち上げは、今後、計画が実現するのかどうかの大きな試金石となるものでした。また今回のロケットは、1段目の3のロケットエンジ

    世界最大のロケット成功の衝撃 SFが現実に!|NHK NEWS WEB
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    blueribbon 2018/02/13
    ・火星に向けておよそ17トンの物資を運ぶことができる ・27機のエンジンを同時に制御してロケットを目的の方向に向かわせる技術を確立 ・ロケットの「再使用」 ・「再使用宇宙船」で世界を30分で移動できる
  • 米企業 切り離したロケット 地上に着陸成功 NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が、現在は使い捨てとなっているロケットの再利用を目指して、衛星を載せて打ち上げたあとに、上空で切り離したロケットを地上に着陸させることに初めて成功させ、注目を集めています。 スペースXは21日、アメリカ南部フロリダ州にある空軍基地から11個の衛星を載せたロケット「ファルコン9」を打ち上げた際、ロケットの着陸実験を行いました。映像では、ロケットは、上空で切り離されたあと、打ち上げから10分後オレンジ色のせん光に包まれながら、地上に設けられた着陸地点のほぼ中央に近づき、倒れることなく着陸に成功しました。スペースXは、ことし1月と4月に海上の船に着陸させる実験を行いましたが、いずれも失敗していて、着陸が確認されると、関係者から大きな歓声が上がっていました。 ロケットを地上に着陸させる実験は、別のアメリカの企業が先月、成功させていますが、実際に衛星を

    米企業 切り離したロケット 地上に着陸成功 NHKニュース
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    blueribbon 2015/12/22
    「ロケットは、上空で切り離されたあと、打ち上げから10分後オレンジ色のせん光に包まれながら、地上に設けられた着陸地点のほぼ中央に近づき、倒れることなく着陸に成功しました。」
  • 世界初の商業宇宙港「スペースポート・アメリカ」 : カラパイア

    米ニューメキシコ州アプハムに、昨年10月にオープンしたという、英ヴァージングループの宇宙旅行会社「ヴァージン・ギャラクティック(」の拠点となる世界初の商業宇宙船発着基地「スペースポート・アメリカ」。カラパイアではまだ紹介していなかったので改めて記事にしておこうと思う。 スペースポート・アメリカ」は同社の宇宙旅行のハブ拠点で、最大で双胴型飛行機「ホワイトナイト・ツー」5機と有人宇宙船「スペースシップ・ツー(」5機が駐機できるほか、宇宙飛行士のための施設やミッションコントロール施設も備えている。

    世界初の商業宇宙港「スペースポート・アメリカ」 : カラパイア
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    blueribbon 2012/12/18
    「宇宙旅行参加者は、宇宙船「スペースシップ2」に乗り、母機「ホワイトナイト2」が上空15kmまで運んだ後、切り離され、高度100km以上の宇宙空間まで上昇する。そこで約4分間、無重力状態で窓から青い地球を…」
  • 米国の地上攻撃用宇宙兵器 “神の杖”  破壊力は核爆弾に匹敵 : 痛いニュース(ノ∀`)

    米国の地上攻撃用宇宙兵器 “神の杖”  破壊力は核爆弾に匹敵 1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/06/06(水) 16:56:08.79 ID:???0 宇宙戦争といえば、かつては映画の中だけの話だったが、もはやそれが米中間で実現する可能性が出てきた。しかも、その宇宙戦に争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話でさえなくなりつつある。宇宙から地上への究極的な攻撃兵器の構想がある、と軍事評論家の野木恵一氏は指摘する。 「地上攻撃のための宇宙兵器として米国で構想されているのが、 “神の杖”と呼ばれる兵器。直径30cm、長さ6m程度のタングステン製、または劣化ウラン製の金属棒を 重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定したもので、その速度は時速1万km以上になり、破壊力は 核爆弾に匹敵するとされる。中国も、米国の空母を攻撃するために、金属弾のようなもの

    米国の地上攻撃用宇宙兵器 “神の杖”  破壊力は核爆弾に匹敵 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    blueribbon 2012/06/07
    極超音速飛翔体「ファルコンHTV2」 ・直径30cm、長さ6m程度のタングステン製 ・重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定(時速1万km以上) ・破壊力は核爆弾に匹敵
  • アメリカが宇宙兵器「神の杖」を開発、衛星の誘導で地球上の全てのターゲットを攻撃可能

    米が宇宙兵器「神の杖」を研究開発 衛星の誘導で地上攻撃 米国は、「神の杖」を含む多種の宇宙兵器の研究・開発を始めている。 宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。 金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らない。この新型兵器は反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げられた後、大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できる。しかも、電磁波を放出しないという。 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-02/29/content

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    blueribbon 2012/03/05
    ・非核ミサイルCSM(超高速滑空体HGV) ・ミサイル防衛+非核攻撃能力で軍事的優位に立とうとするアメリカの新戦略
  • asahi.com(朝日新聞社):月面着陸地点は「米の財産」 NASAが立ち入り禁止案 - サイエンス

    印刷 NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた米国旗=NASA提供NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた月探査車=NASA提供NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた宇宙飛行士の跡=NASA提供  人類が初めて月に降り立った米アポロ計画での着陸地点を「歴史的遺産」として立ち入り禁止にする指針を米航空宇宙局(NASA)が検討していることがわかった。国連の宇宙条約はどの国も自由に宇宙空間に立ち入りできるとしている。月面での活動や土地利用の国際ルールはなく、議論を呼ぶ動きだ。  米国は月の有人探査計画を中止したものの中国やインドが進めているほか、民間の探査計画も出ていることが背景にある。NASAは着陸地点や月面に残した機器類が近い将来、壊される恐れがあるとして「米国の財産」保護のためだという。朝日新聞に対し「指針に法的な拘束力はない」と説明する

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    blueribbon 2011/11/27
    「対象には月探査車や宇宙船の離着陸に使った台座など大型機器から、米国旗、衣類、食品、排泄(はいせつ)物まで含まれる。」
  • asahi.com(朝日新聞社):謎の無人ミニシャトル、7カ月ぶりに帰還 米空軍 - サイエンス

    カリフォルニア州の空軍基地に着陸した無人ミニシャトルX37B=APカリフォルニア州の空軍基地に着陸した無人ミニシャトルX37B=AP  【ストックホルム=勝田敏彦】米空軍は3日、スペースシャトルに似た形の再利用型無人実験機「X37B」が同日未明、地上から指示を受けてカリフォルニア州の空軍基地に着陸したと発表した。  同機はシャトルの約4分の1に当たる長さ約9メートル。4月にアトラス5型ロケットで打ち上げられ、国際宇宙ステーションなどが飛ぶ高度数百キロの「低軌道」を約7カ月間、飛行していた。空軍は「軌道上で実験を行った」としか発表しておらず、用途などは不明。ただアマチュア天文家の観測で、軌道を何度か変えたことがわかっている。空軍は来春、2機目を打ち上げる予定だ。  再利用型の宇宙船(往還機)は日を含む各国で研究されたが、来年退役予定のスペースシャトル以外は実現していない。一方、周回軌道には

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    blueribbon 2010/12/05
    「国際宇宙ステーションなどが飛ぶ高度数百キロの「低軌道」を約7カ月間、飛行していた。空軍は「軌道上で実験を行った」としか発表しておらず、用途などは不明。」
  • 夜空に大きな閃光…アメリカに巨大隕石が落下(動画) : らばQ

    夜空に大きな閃光…アメリカに巨大隕石が落下(動画) 現地時間14日、アメリカ中西部一帯の夜空に巨大な閃光が走ったそうです。 その正体は分析によると直径1.8m、重量450kgと推定される隕石。 各地で撮影された、輝く巨大な流星の映像をご覧ください。 とても流れ星とは思えない緑色の光。UFOかミサイルかって程の巨大な輝きですね。 専門家によると、これが日中だったら飛行機雲のような飛跡も見えたはずと言い、太陽系内の小惑星帯(アステロイドベルト)から飛来してきた可能性が強いとのことです。 大気圏でばらばらになった破片はフットボール大で、アメリカ東部のウィスコンシン州あたりに落下したとみられています。 鉄隕石(アルゼンチン産)31posted with amazlet at 10.04.18New Wave Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「クラゲ?」「ラピュタ?」夜空に珍妙なオー

    夜空に大きな閃光…アメリカに巨大隕石が落下(動画) : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/19
    「大気圏でばらばらになった破片はフットボール大で、アメリカ東部のウィスコンシン州あたりに落下したとみられています。」
  • 北アメリカ航空宇宙防衛司令部によるサンタ大追跡/NORAD Tracks Santa 2008サイトオープン - チョコっとラブ的なにか

    毎年、クリスマス恒例の「北アメリカ航空宇宙防衛司令部ノーラッド(NORAD)」によるサンタ追跡プロジェクトのサイトが更新されていました。「そろそろかなー・・・?」と時々のぞいてたんですが、今年も12/1からアップされたようです。 ■NORAD Tracks Santa 2008 ■NORAD Tracks Santa 2008(日語サイト) NORAD Tracks Santaは、1958年から始まって今年で51年目を迎える「北米航空宇宙防衛司令部 (通称 NORAD)」の伝統行事(?)です。 50 年以上にわたり NORAD とその前身である CONAD (中央防衛航空軍基地) は、クリスマス イブのサンタの飛行を追跡してきました。 この恒例行事は、1955 年にコロラド スプリングスに拠点を置くシアーズローバック社が、子供向けに「サンタへの直通電話」を開設したときに、誤った電話番号を

    北アメリカ航空宇宙防衛司令部によるサンタ大追跡/NORAD Tracks Santa 2008サイトオープン - チョコっとラブ的なにか
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