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ビジネスと携帯に関するblueribbonのブックマーク (11)

  • 日本の携帯が中国で負けた、誰も言わない本当の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住18年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。ツイッターアカウント:@tanizakihikari 谷崎光の中国ウラ・オモテ 中国経済の発展は想像以上に目覚ましい。特にこの5年がすさまじく、一般の日人が中国に対して考えていること、想像していることは“遠い過去

    日本の携帯が中国で負けた、誰も言わない本当の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン
    blueribbon
    blueribbon 2018/05/18
    「「難しいのはやはり関係構築です。日本は何でも用意周到にいろいろ考える。その分、返答は遅い」…「もう日本企業と仕事はしない」という声も多い。」
  • 日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由

    「ガラパゴス」という言葉が今年の流行語大賞の候補に選ばれたということを聞いていたので、密かに受賞しないかと期待していたのだが、残念ながら大賞は逃したようだ(もし大賞に選ばれていたら、私が受賞することになったのかどうかの疑問はこれで解けずに終わってしまった)。しかし、この言葉をずいぶん前から使っている私としては、この言葉が一人歩きしているようでなんとも言えない気持ちなのでひと言。 まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな

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    blueribbon 2010/12/30
    「ドコモからの「調達」という甘い蜜に飼いならされた日本のメーカーの経営陣が、2000年代の前半にリスク覚悟で海外に本気で進出する、という戦略を取らなかった・取れなかったことにある。」
  • 世界で一番売れている携帯

    ノキアは問題だらけです。スマートフォンも問題ならソフトウェアも問題、アメリカも問題。でも、問題の所在を100%理解するには、問題ないもの-つまりNokiaの目を問題から逸らしているものを理解しなくてはダメ。というわけで、みなさまにご覧にいれたいのがこちら、世界で最も売れてるケータイです。 今世界では清潔なトイレが使える人より、携帯持ってる人の方が多いとされます。が、世界携帯利用人口推定50億人のうちスマートフォン持ってる人はほんの一部の特権階級で、iPhoneはそのまた一部、微々たるものです。 何時間もアプリいじって、ソフトウェアのアップデートの重箱の隅つついて笑ったり、画面の解像度やピクセル密度がどうのこうの言ってるとつい忘れてしまいがちだけど、実言うと携帯電話っていうコンセプトそれ自体が既に奇跡なんですよね。 携帯電話は毎日の世界を1点に集約してくれる端末です。これがあるお陰で知り合い

    世界で一番売れている携帯
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    blueribbon 2010/10/25
    「時代遅れになった一昔前のハードウェアを、ただ安くして途上国に売りつけようったってそうはいかない、そういう会社は失敗してしまう、ということ。」
  • ソフトバンクの携帯がつながりにくいのは「戦略の違い」に過ぎない - michikaifu’s diary

    共同通信の「ソフトバンク携帯を使うな」というお達しが記事になり、ソフトバンク携帯の「つながりにくさ」について話題になっている。 「使えないソフトバンク携帯」 共同通信デスクが怒ったわけ : J-CASTニュース TwitterのTLで、「SBは800MHzを持ってないから、周波数割り当てがケシカラン」という意見が飛び交ったので、「専門家でない人にはそう思われちゃうのかな、困ったもんだ・・」と思ったのだが、上記の記事を読むと、SBの公式見解がそういうことになっているらしい。 ちょっと待て。全く関係ないわけじゃないが、それではあまりに説明不足。素人である記者がそう思いこむのは仕方ないが、それなら素人にもちゃんとわかるように説明しないといけないと思う。(専門性といったって、エンジニアである必要すらない程度の話なのだから、「こういう記事書く記者が素人である」こともまた問題だと思うのだが、それはまた

    ソフトバンクの携帯がつながりにくいのは「戦略の違い」に過ぎない - michikaifu’s diary
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    blueribbon 2010/09/09
    「カバレッジのための設備投資よりも、iPhoneなどでユーザー数を拡大することにお金を使い、減価償却を低く抑えて当期利益を確保することを優先する」
  • 「iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実

    iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実:賢者の意志決定(1/3 ページ) iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい話題の1つが、プロモーションです。稿では、実体験に基づくiPhoneアプリのプロモーション手法を考察するとともに、モバイル業界は今後はiPhoneAndroidとどのように向き合うべきか、そして、iPhoneAndroidの最終戦争の行方について、前回に引き続き“鬼才”清水亮が解説します。 iPhoneアプリのプロモーション iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい問題の1つが、プロモーションです。現在のところ、iPhoneアプリをプロモーションするには以下のような方法があります。 AdMobのようなiPhone専用広告代理店に広告を出稿する AppleがWhat's Hotで取り上げてくれた

    「iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実
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    blueribbon 2009/12/15
    「占いサイトは占いアプリに、ニュースサイトはニュースアプリに置き換えられていきます。こう考えると、現状のコンテンツプロバイダーに求められているのは、…専用アプリの提供なのだと考えることが可能です。」
  • 収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力

    携帯電話の位置情報を使って遊ぶ「位置ゲー」というジャンルのゲームが注目を集めている。ユーザーの現在地や移動距離などに応じてゲーム内のアイテムや通貨が獲得できるというもので、いつでも持ち歩ける携帯電話の特性をうまく生かしたジャンルといえるだろう。 この位置ゲーの最古参企業で、位置ゲーというジャンル名を名付けたのが「コロニーな生活☆PLUS」(略称:コロプラ)という携帯電話向けの無料ゲームを提供しているコロプラだ。ユーザーは移動距離に応じてゲーム内通貨をためたり、位置によって異なるゲーム内アイテムを獲得したりしながら、コロニーと呼ばれる島を育てていく。 もともとはコロプラ代表取締役の馬場功淳氏が個人で運営していたサービスだが、サービスの拡大に伴って2008年10月に法人化。現在は毎月20%超の成長を続けており、2009年5月末現在で利用ユーザー数は20万人、月間ページビューは2億8000万PV

    収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力
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    blueribbon 2009/06/22
    「携帯電話の位置情報を使って遊ぶ「位置ゲー」というジャンルのゲームが注目を集めている。」
  • ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る

    エイベックスとNTTドコモが提供しているケータイ専用チャンネルの「BeeTV」が絶好のスタートを切った。サービスを開始して1か月が過ぎ、総ダウンロード数で1000万件を突破した。独自のコンテンツにこだわり、また広告に頼らない有料配信のビジネスモデルが注目されたが、「テレビのコンテンツに頼らないのが勝因。ワンセグ携帯は大きく水をあけられるだろう」(三菱総合研究所・情報通信政策研究グループの中村秀治氏)と評価も高く、新たなケータイ・コンテンツへの期待が膨らんでいる。 1か月で総ダウンロード1000万件を突破 YouTubeやニコニコ動画など、いまや動画はパソコンや携帯電話から簡単に見ることができて、どこでも楽しめる。最近では電車の中で見たいテレビ番組を、ワンセグ機能を使ってイヤホンをしながら見ている人も増えてきた。 そこに登場したのが、エイベックスのケータイ専用チャンネル「BeeTV」だ。提携

    ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る
  • CNET Japan

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  • 「ケータイはウェブの数倍アクセスがある。だから将来も有望」(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この前、後輩のSNS屋を訪問したとき、そういうことを力説していたので「お前は何のために統計学を学んでいたのだ」と言いたくなった。 個人的には、ケータイがビジネスになりやすい理由は「決済の容易さ」と「不正のしにくさ(匿名性の低さ)」にあると思う。だから、日はともかくiPhone関連のビジネスが最近盛り上がってきた。iPhone買ってないけど。 でも、広告であれ物販系であれSNSであれ、PVがPCベースより高いから収益性が高いというのは眉唾だろうと。だって、PCのでっかい液晶で一覧できる情報量に近いものを、携帯端末で一度に映すのって無理じゃん。当たり前でしょ。だから多くのページを移動して自分の欲しい情報を満足するまで得ようとする。 ケータイビジネスの将来性、という点は言わずもがな。ケータイに特化していて苦しい専業コンテンツ屋なんてたくさんあるよ。ケータイ系で強い事業者は、ケータイで売りやすい

    「ケータイはウェブの数倍アクセスがある。だから将来も有望」(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    blueribbon 2009/04/19
    「ケータイに特化していて苦しい専業コンテンツ屋なんてたくさんあるよ。…一概にケータイだから良い、高収益、有望、というわけではない。」
  • PCと全く異なるモバイルサイトの “真のユーザー層”を見極めよう!

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    PCと全く異なるモバイルサイトの “真のユーザー層”を見極めよう!
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    blueribbon 2009/04/01
    「ケータイのヘビーユーザーは“若者”と“女性”」
  • ケータイ市場、歴史的な失速:日経ビジネスオンライン

    「少しでもいい。iPhone(アイフォーン)で市場が動かないか」 すがるような思いをあらわにするのは、携帯電話を販売する代理店の社員。7月の3連休に東京都内の携帯電話販売店を覗くと、客足はまばら。「新機種も多数取り揃えてます」と言葉を発する店員のかれた声だけが、空しく街頭に響く。夏商戦を迎え例年なら活気に満ちる時期だが、今年は違う。 販売台数25%減少の衝撃 調査会社IDCジャパンの調査や、販売代理店やメーカーなどの話を総合すると、今年4~6月の携帯電話の国内販売台数は前年同期比で約25%落ち込んだもようだ。販売方法の変化が販売台数の減少をもたらすと予想されてきたが、減少幅の予測はせいぜい5~10%程度。実際はこの想定を大幅に下回る衝撃的な水準になったようだ。 「各社ともほぼ同じ割合で販売台数を減らしている。現在の状況が続けば、今年は4000万台まで落ち込む」(IDCの木村融人シニアマーケ

    ケータイ市場、歴史的な失速:日経ビジネスオンライン
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