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動画と恐怖に関するblueribbonのブックマーク (8)

  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/23
    「この作品は、自分に好都合な状況下で人は、他人をいとも簡単に傷つけることができることを明らかにし…ステージさえ提供されれば、大部分の「正常な」人間は、暴力的になる可能性があるのです」
  • 【閲覧注意】 中国・崋山にある登山道が怖すぎる・・・・・

    海外の反応) 中国・崋山の登山道怖すぎ、ワロタ 海外の反応をまとめました。 ・写真を見ただけで手は汗でビッショリ。 ・サンダルでここを通ろうとすることが、さらに狂っていると思う。 ・俺はここに行ったことあるよ。高さ900mくらいあったかな。心臓バクバクだった。 陰気な兄が中国人のガイドに落ちたらどうなるか聞いた。ガイドは体は元通りにはならないだろうと答えた。 俺は歩いている間、ずっと一言だけ考えていた。「元通りにならない。元通りにならない。」と。 幸いなことに短かった。30m程度だったよ。 ・ここを通ることが最悪だと思うなら、修理をする奴のことを想像してみてくれ。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/30210490.html 動画もあるみたいです ※関連記事

  • 「こんな光景…信じられる?」ノルウェーのとてつもない奇岩の上で登頂者がしていること : らばQ

    「こんな光景…信じられる?」ノルウェーのとてつもない奇岩の上で登頂者がしていること 「冗談でしょ!?」と、目を疑うようなこの写真。 こちらはノルウェー北部のスボルベルと言う町にある岩山で、頂上にある2のツノのような岩の形状から、“Svolvargeita”(スボルベルのヤギ)と呼ばれています。 登頂したロッククライマーの多くがツノからツノへと飛び移るという、信じられない光景をご覧ください。 1. “Svolvargeita”は高さ150m、初めて登頂に成功したのは1910年のことで、2つの岩の間は約1.5m離れているとのこと。 2. 場所はノルウェー北部のロフォーテン諸島のひとつで、北極圏に位置するものの、高緯度のわりに気候は温暖だそうです。 3. 確かに1.5mの幅であれば、飛び移ることは可能でしょうが……。 4. みんなほいほい跳んでいます。 なんだか簡単なことのように錯覚してきます

    「こんな光景…信じられる?」ノルウェーのとてつもない奇岩の上で登頂者がしていること : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2013/07/12
    「“Svolvargeita”は高さ150m、初めて登頂に成功したのは1910年のことで、2つの岩の間は約1.5m離れているとのこと。」
  • 君はテレビ欄に掲載されていなかった深夜の恐ろしい番組を知っていましたか?

    2012年11月5日から12月26日までフジテレビで不定期に放送されていた薄気味悪い番組『EVEの全て』。 例えば1~3話は以下の様なスケジュール。 2012年11月5日 月曜日 深夜1時10分から5分。 2012年11月13日 火曜日 深夜3時45分から7分。 2012年11月16日 金曜日 深夜2時5分から9分。 まるで時間はバラバラ。それでいて新聞のテレビ欄にすら掲載されていないため、全てを見るのはまさに不可能とまで呼ばれた番組がある。既に半年も前の事ですが、この番組、非常に現在のインターネットによる恐怖をきっちり表現していて面白かったのでご紹介したい。 番組は全16話だが、時間は全部で75分。お時間のあるときにでもどうぞ。 それはもっとも身近な恐怖 まず、最初に流れた放送がこれだ。完全な盗撮動画。 これだけ唐突に流れれば、誰もがこれは一体何なのか? 番組欄にものってないけど、大丈夫

    君はテレビ欄に掲載されていなかった深夜の恐ろしい番組を知っていましたか?
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/11
    ・2012年11月5日から12月26日までフジテレビで不定期に放送されていた番組『EVEの全て』。 ・放送時間はバラバラ。それでいて新聞のテレビ欄にすら掲載されていないため、全てを見るのは不可能とまで呼ばれた番組。
  • 「オオカミが来たぞ!!」狼の群れに襲われるパトロール中のロシア警察官 : カラパイア

    人間が起こす凶悪犯罪のみならず、野生生物にも気を許せないロシアの警察官のお仕事っていうやつは結構大変なわけだね。 ちなみにロシアでは、スーパーマーケットの駐車場にも狼が出没。どうやら異常気象による山火事の発生などで餌場を失った狼たちが、どんどん人間の住む地帯へと侵しているようだね。 関連記事: モスクワの病院から逃亡した狼少年、現在ロシア警察が捜索中

    「オオカミが来たぞ!!」狼の群れに襲われるパトロール中のロシア警察官 : カラパイア
  • 実戦の恐ろしさを垣間見ることができる、アフガン「死の谷」での襲撃動画 : ひろぶろ

    2010年03月04日12:40 衝撃映像 実戦の恐ろしさを垣間見ることができる、アフガン「死の谷」での襲撃動画 タリバンとアルカイダの活動拠点であり、「最も危険な渓谷」とも呼ばれるアフガニスタンのコレンガル渓谷にて、米軍の歩兵部隊が襲撃を受ける様子。兵士のヘルメットに取り付けられているカメラより、実戦の恐ろしさの一端を窺い知ることが出来ます。Kさん情報ありがとうございました。 :パラディドル 突如発生する実戦はゲームとは違う 関連動画:アフガニスタンの死の谷での激戦 「衝撃映像」カテゴリの最新記事 実戦の恐ろしさを垣間見ることができる、アフガン「死の谷」での襲撃動画 マンション15階の住人が撮影したチリ大地震の瞬間 強盗に襲われお漏らししてしまう男性の監視カメラ映像

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/04
    「タリバンとアルカイダの活動拠点であり、「最も危険な渓谷」とも呼ばれるアフガニスタンのコレンガル渓谷にて、米軍の歩兵部隊が襲撃を受ける様子。」
  • こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) : らばQ

    こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) 以前「一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台」という記事をご紹介したことがありますが、海の道しるべとして世界各地に点在している灯台には、独特の趣があります。 フランスには激しい波が押し寄せるため今にも崩れそうな、あるいは当に崩れてしまった灯台が存在します。 荒れた海にさらされた、地獄と呼ばれる灯台の映像をご覧ください。 荒れ狂った海にそびえたつ2つの灯台ですが、激しい海の中に孤立しているため、どちらも「地獄」と呼ばれている(いた)そうです。 一つ目の灯台は、孤立した灯台として有名な"Ar Men"で、建築するだけでも14年もかかりました。映像を見るだけでよくわかりますが、危険なときは脱出が困難になるため、灯台守たちの間では「地獄の中の地獄」と名づけられ、最も挑戦的な職場の1つとされていました。 1990年に自動化さ

    こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/08
    「孤立した灯台として有名な"Ar Men"で、建築するだけでも14年もかかりました。…危険なときは脱出が困難になるため、灯台守たちの間では「地獄の中の地獄」と名づけられ、最も挑戦的な職場の1つとされていました。」
  • 痛いニュース(ノ∀`):キンタマが縮こまるような絶景

    1 名前: からし(福岡県) 投稿日:2008/11/03(月) 02:18:16.97 ID:lorfHnC3 ?PLT 中国発、世界で最も危険な通学路を歩いて通う小学校。 中国四川省の山岳地帯のある村。高く切り立った崖っぷちを、たった数十センチ幅だけ削られて出来た路。これを通学路として、雄大な景色を眺めながら、しかし足元には細心の注意を払いながら毎日小学校に通う児童たちがいた。 なんと頂上付近にある小学校に到着するまで、山のふもとからは歩いて5時間。一番細いところでたった40cmの幅だが、落下防止の柵など もちろん無いその通学路の下は、高所恐怖症の人でなくとも目がくらむという。 そのあまりの危険性に、いささか遅すぎるくらいであるが、いよいよ行政が待ったをかけ、 それゆえにこの学校の存在もこうして世に知れた。このあたりは、さすが秘境だらけの 中国と言うより他はない。(以下省

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