「言葉が全く通じない」日本のVTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”
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昨年(2014年)の夏、友人のある"推理"を元に、羽田空港近くを探索した。これがものすごく楽しかったので、その話をしたい。 "推理"の元はある動画。ここに映っているのはどこなのか。いつ撮られたものなのか。 そしてぼくは「人の話聞かなきゃいけないな!」と思ったのでした。
このブログは今年の4月に開設したばかりだったので終戦の週にこの映像を思い出し、改めて記事として紹介してみることにしたのだ。 2015年8月10日に記事を公開してからシェアやRTにより大きな反響を呼び、さらに映像の中に1948年11月公開の映画「四十三丁目の奇蹟」のポスターが貼られていることを発見した人から1948年秋の映像ではないか?という指摘が寄せられた。 その後、クルマやスクーターなどに詳しい人からも1948年説を裏付ける情報をもらったので、元記事のタイトルや内容は変更せずに文末に新しく判明した事実を追記するカタチをとった。1946年と思って書いたので終戦直後というタイトルにしたが後に1948年と年代特定されたので終戦から3年後ということになる。 私も新橋の撮影ポイントに行ってカメラ位置を検証したり音楽PVで使われていた映像の元素材を何度も見たりしていたが、いくつかの疑問があった。 【
2005年に放送され、衝撃的な内容で話題を集めたテレビドラマ「女王の教室」の第1話でのセリフがぞっとするほどに2015年現在の日本の姿を描写していることが明らかになりました。 「女王の教室」は2005年7月2日より9月17日まで日本テレビ系列で放送されたテレビドラマ。天海祐希が悪魔のような小学校の鬼教師を演じ、6年生の児童たちに苛烈な言動で試練を与えていくという、熱血教師もののドラマの真逆をゆく展開で大きな話題になりました。 この中で教師が児童たちに日本という国のあり方を一切歯に衣着せずに語る場面があります。その内容が以下のもの。 いい加減、目覚めなさい。 日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる? 今のままずーっと愚かでいて
日本古来の鍛冶製法で作り上げられる刀が「日本刀」で、その出現は平安時代末期とも古墳時代以前ともいわれています。長さにより太刀や脇差、短刀などさまざまな種類に分けられ、日本の侍や忍者が使用する武器として海外でも人気が高い日本刀ですが、長い歴史がある通りその製法には非常に多くの工夫が施されているそうです。そんな日本刀がどうやって作られるのかに迫ったムービー「Samurai Swordmaking」がYouTubeで公開されています。 Samurai Swordmaking - YouTube まずは鍛冶場に入る前に、神棚に良い刀ができあがるように祈りをささげます。 続いて刀の材料となる玉鋼を熱して打ち伸ばしたものを、てこ棒と呼ばれる棒に積みます。 水で濡らした和紙のようなものでこれを包み…… さらに粘土ものせます。 そして一気に炉で熱し…… 鎚(つち)で叩いて細かいかけらを鍛接していきます。
米国テキサス州で毎年開催されている世界最大級のフェス『SXSW(South by Southwest)2015』に、日本から参加していた楽器「UDAR(ウダー)」が注目を集めています。 ウダーは、宇田道信さんが発明した円柱形の新しい電子楽器で、和音を中心にすべての指を使って演奏する独特の操作感を特徴としています。 現在も改良を重ねている段階とのことですが、和服姿の宇田さんが奏でる不思議な音色に、海外からも絶賛の声が寄せられていました。 The coolest #music #tech from #Japan !!! #sxsw #sxsw2015 #sxswinteractive #sxsw15 #instrument lindsaysdarkalleyさん(@lindsaysdarkalley)が投稿した動画 - 2015 3月 15 2:09午後 PDT ※音量注意 以下、反応コメント
どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は本当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団
Googleマップをよく使っている方ならピンときたかもしれません。 答えはGoogleマップのストリートビューを利用可能なエリアです。 昔は主要都市だけだったエリアが、今や日本全てをカバーしようとしています。 「それって、もしかしてストリートビューだけで日本縦断旅行できるんじゃね?」 などと思いついてしまったらやらざるを得ないのが人情というもの。 しかしストリートビューをポチポチとクリックしながら進むのは面倒くさすぎてとてもやってられません。 そこで見つけたのがHyperlapseというツール。ブラウザ上でストリートビューをアニメーションに変換してくれるというものです。 「なんだ、これ使えば楽勝楽勝♪」と思ったのも束の間、このHyperlapseを調べてみるとどうやらあまり長いアニメーションはできないということが判明。ストリートビューで使われている大量の写真を全てメモリ上にキャッシュす
今回は日本の機械式地下駐輪場への反応です。 機械で自動的に入庫されていく姿は正に「ハイテク」という感じですが、 駅前などスペースのない場所でも活用できるのがこの装置のポイントでしょうか。 現在は葛西、仙台、西宮などに設置されているそうですが、 料金は一ヶ月1800円(学生1000円)と、一般的な駐輪場と大きな差はないようです。 Underground Bicycle Parking Systems in Japan ■ 信じられない! こんなことが現実に可能だなんて考えたこともなかった。 ハンガリーだと自転車泥棒との戦いの日々だよ。大変なことなんだ。 この方法は本当に凄い! 投稿ありがとう! ハンガリー ■ 窃盗対策や安全のためにフィンランドにも欲しい。 俺の愛車があの安全な場所に入っていく姿を想像しちゃったぜ! フィンランド ■ 第3新東京市みたいな近未来の世界も近いね。 アメリカ ■
ボールの上に乗り、絶妙なバランス能力を見せるロボット。 これは東北学院大学 熊谷研究室の熊谷室長と研究生が開発したもので、 動画ではそのメカニズムも見やすい形で紹介されています。 このロボットは2つの制御モードによってコントロールされており、 ロボットの位置とバランスを保つ通常の制御モードと、 外部から力を受けても自動的に安定を保つ受動動作モードがあります。 受動動作モードでは、超重量の物でも指一本での運搬が可能になるそうです。 A Robot That Balances on a Ball ■ この技術って地震対策にも使えそう……。 いや、これは凄いわ。 +4 国籍不明 ■ クールだけど、作った意味があるのかと。 実際にどうやって応用すんの? アメリカ ■ 新しい車輪の形を創りだすことができる。 ってか想像できることは何でも可能になるよ。 結局は、文字通り新しい車輪ってことだよ。 アメリ
「きりしま」の放った迎撃ミサイルは、6発の大陸間弾道弾にすべて命中。 弾道弾を、宇宙空間で迎撃してしまったのです。 これは世界初の快挙です。 世界で初めて、大陸間弾道弾がミサイルで撃墜させられた。 日本の海上自衛隊は、試験開始前から、「100発100中ですよ」とケロリとしていたといいますが、対する米国のミサイル防衛庁(MDA)は、びっくり仰天。 むしろ日本側よりも、有頂天といっていいくら大喜びしてくれています。 高速で飛来するミサイルを、宇宙空間で撃ち落とすというのは、飛んでくるピストルの弾を、ピストルの1発の射撃で撃ち落とすよりも尚、むつかしいといわれています。 どうしてかというと、なにせ宇宙空間には大気がない。 ですから、迎撃ミサイルの軌道を、途中で羽を使って変えることができないのです。 大陸間弾道弾は、一基のミサイルに、複数弾頭を搭載したり、核を搭載したりできるミサイルです。 射程距
1926(昭和1)年12月25日から1941年(昭和16年)の真珠湾攻撃まで、昭和初期の日本の様子がよくわかる映像がYOUTUBE動画にて公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 広告 昭和初期の日本(その1) 昭和の始まり、ツェッペリン伯号来日(昭和4年)、慢性的不況、大卒の新卒9割が就職できず、頻発する労働争議、最初の普通選挙、治安維持法と社会主義者弾圧、政党内閣時代の終焉、悲惨な農村と娘の身売り 昭和初期の日本(その2) 満州事変(昭和6年)と満州国、リットン調査団、満州への国策移民、モガ・モボ、上海事変(昭和7年)、非常時日本、松岡洋右と国際連盟脱退(昭和8年)、肉弾三勇士、急速な軍国化
尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も 尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も 沖縄県・尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件で、状況を記録したビデオ映像がインターネット上に流出したことが5日、分かった。海保が画像を確認した。海保によると、国会に提出したもの以外の映像も含まれているという。 流出した画像は6本に分けられ、計約44分ある。漁船が巡視船に衝突した瞬間の映像も含まれていた。海保職員とみられる男性の声で、「挑発的な動きを見せています」「本船に当てました。今の位置を確認」などと話す音も入っている。 海保などによると、中国漁船は9月7日午前、尖閣諸島沖の日本領海で、立ち入り検査のため停船を命じた巡視船「みずき」に衝突。海上保安官の職務を妨害したとして船長が逮捕されたが、船長は25日、処分保留で釈放され帰国した。(2010/11/0
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