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動画と謎に関するblueribbonのブックマーク (11)

  • 銃弾をも砕くガラス「ルパートの滴」。ようやく仕組みを解明

    銃弾をも砕くガラス「ルパートの滴」。ようやく仕組みを解明2017.05.25 18:1649,726 tmyk 名前からして強そう。 溶けたガラスを水に垂らしたとき、いったい何が起こると思いますか? ガラスが水に触れて冷やされることで、オタマジャクシのような透明の物体ができるのです。そして、一端は防弾ガラスのように強靭なのですが、もう一端はとてももろいのです。このガラス自体は400年前から作られていたのですが、最近になってその不思議な構造の仕組みが判明しました。 このガラスはドイツのルパート公にちなんで「ルパートの滴(別名:オランダの涙)」と呼ばれています。SmarterEveryDayのDestin Sandlin氏がYouTubeに投稿した動画では、このルパートの滴の分厚い一端を狙って22口径の銃弾を撃ちます。そして銃弾がガラスと衝突した瞬間に、見事に銃弾が砕け散っているところを動画で

    銃弾をも砕くガラス「ルパートの滴」。ようやく仕組みを解明
    blueribbon
    blueribbon 2017/05/27
    溶けたガラスを水に垂らしたとき、ガラスが水に触れて冷やされることで、オタマジャクシのような透明の物体ができ、一端は防弾ガラスのように強靭なのですが、もう一端はとてももろい。その仕組みが判明した。
  • 衆院解散、「フライング万歳」はなぜ起こった? 検証してみた【動画】

    11月21日の衆院会議で、解散の際に恒例となっている議員の万歳三唱がやり直される一幕があった。午後1時15分頃、伊吹文明衆院議長が解散詔書を読み上げ、「日国憲法第7条により衆議院を解散する」と解散を宣言。しかし、伊吹議長が天皇陛下の署名と公印を示す「御名御璽(ぎょめいぎょじ)」を言い掛けたところで、万歳三唱が始まってしまった。

    衆院解散、「フライング万歳」はなぜ起こった? 検証してみた【動画】
    blueribbon
    blueribbon 2014/11/24
    「「衆議院を解散する」と議長が宣言した後に万歳をすることが慣例となっていたようだ。なぜ伊吹議長は60年近く読まれて来なかった「御名御璽」以降を読んでから万歳をするよう指摘したのか、謎が残る…」
  • 史上最大の電波ジャックとして今も語り継がれる「マックス・ヘッドルーム事件」とは?

    テレビにおける電波ジャックで最も有名なのは、アメリカ・シカゴで起こった「マックス・ヘッドルーム事件」です。誰が何のためにテレビ放送をハッキングしたのか現在も謎であるこの事件は、四半世紀を過ぎてもなお多くの人の関心を集めています。 The Mystery of the Creepiest Television Hack https://www.vice.com/en/article/pgay3n/headroom-hacker 1987年11月22日午後9時16分、シカゴのWGN-TVが放送する「The Nine O'Clock News」で突如として映像が途切れ、サングラスをかけたマスクの男が不気味に笑いかける映像が流されました。 Max Headroom WGN9 Pirating Incident - 11/22/87 - YouTube この不気味なマスクのキャラクターは、イギリス「

    史上最大の電波ジャックとして今も語り継がれる「マックス・ヘッドルーム事件」とは?
  • 前触れもなく地面に穴が空いてしまう恐ろしい現象「シンクホール」が発生するまさにその一瞬をとらえたムービー

    ではあまり発生が確認されていませんが、アメリカ中国ではたびたび発生が確認されているシンクホールとは、前触れもなく地面に穴が空いてしまうという恐ろしい現象です。そんなシンクホールがアメリカのルイジアナ州の湖に発生した瞬間をとらえたムービーがYouTubeにアップロードされています。 8/21/13 Slough in - YouTube 一見するとのどかな湖にたたずむ木々の風景。 すると何やら水面が波打ちだしました。 手前の木々が揺れています。一体、何が起きているというのか……。 揺れていた木々は湖に引き込まれて短くなり…… 元から何もなかったかのようにすっかり消えてしまいました。 湖面には波紋が広がっていきます。 しばらくすると元の穏やかな湖に。 木だけが風景から姿を消してしまい、湖から生えている木の根をよく見ると、水面が下がって湿った部分が露出しているのがわかります。一体どれほどの

    前触れもなく地面に穴が空いてしまう恐ろしい現象「シンクホール」が発生するまさにその一瞬をとらえたムービー
    blueribbon
    blueribbon 2013/09/03
    「アメリカや中国ではたびたび発生が確認されているシンクホールとは、前触れもなく地面に穴が空いてしまうという恐ろしい現象です。」
  • 君はテレビ欄に掲載されていなかった深夜の恐ろしい番組を知っていましたか?

    2012年11月5日から12月26日までフジテレビで不定期に放送されていた薄気味悪い番組『EVEの全て』。 例えば1~3話は以下の様なスケジュール。 2012年11月5日 月曜日 深夜1時10分から5分。 2012年11月13日 火曜日 深夜3時45分から7分。 2012年11月16日 金曜日 深夜2時5分から9分。 まるで時間はバラバラ。それでいて新聞のテレビ欄にすら掲載されていないため、全てを見るのはまさに不可能とまで呼ばれた番組がある。既に半年も前の事ですが、この番組、非常に現在のインターネットによる恐怖をきっちり表現していて面白かったのでご紹介したい。 番組は全16話だが、時間は全部で75分。お時間のあるときにでもどうぞ。 それはもっとも身近な恐怖 まず、最初に流れた放送がこれだ。完全な盗撮動画。 これだけ唐突に流れれば、誰もがこれは一体何なのか? 番組欄にものってないけど、大丈夫

    君はテレビ欄に掲載されていなかった深夜の恐ろしい番組を知っていましたか?
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/11
    ・2012年11月5日から12月26日までフジテレビで不定期に放送されていた番組『EVEの全て』。 ・放送時間はバラバラ。それでいて新聞のテレビ欄にすら掲載されていないため、全てを見るのは不可能とまで呼ばれた番組。
  • ケネディー暗殺犯は運転手 | ライジングホルス君の異端をめでる会

    blueribbon
    blueribbon 2011/08/14
    20年以上前、日本のテレビ局でこの説をやってた。
  • 人はなぜ真っ直ぐ歩こうとしても回ってしまうのか? 答えは誰にもわからない(動画)

    人はなぜ真っ直ぐ歩こうとしても回ってしまうのか? 答えは誰にもわからない(動画)2010.12.02 17:007,679 satomi 人間は真っ直ぐ歩けません。 目印がないと円を描いて堂々巡りし、どうしても道に迷ってしまいます。 理由は誰にもわかりません。が、事実に間違いないことは、独マックスプランク生物学的人工知能学研究所のヤン・スーマン(Jan Souman)さん率いる研究チームが何度も実験を重ね、確認しました。 どうなっちゃってんでしょうね。時間感覚もアバウトなら方向感覚もアテにならないなんて...。 みなさんも一度試してみて欲しいのですが、広い場所で目隠しをして「どこまでも真っ直ぐ歩いてくれ」と誰かに頼んでも、全員ぐるぐる回って終わっちゃうんです。目隠ししなくても、星・山・太陽・月なんかの道標がない場所や、夜間や濃霧で目印が見えない時も、どんなにがんばってもグ~ルグル。まるで堂

    人はなぜ真っ直ぐ歩こうとしても回ってしまうのか? 答えは誰にもわからない(動画)
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    blueribbon 2010/12/02
    「人間は真っ直ぐ歩けません。目印がないと円を描いて堂々巡りし、どうしても道に迷ってしまいます。理由は誰にもわかりません。」
  • 911は何であんなにキレイにビル崩れたの? あと何でペンタゴンのほうはあんまり報道されないの? : 【2ch】コピペ情報局

    2010年09月03日20:24 面白雑談 宗教 コメント( 148 ) 911は何であんなにキレイにビル崩れたの? あと何でペンタゴンのほうはあんまり報道されないの? 1: 検察官(アラバマ州):2010/08/26(木) 01:12:14.27 ID:yiWXtjWPP サンドラ・ブロック、911事件テーマの最新作 サンドラ・ブロック、911事件テーマの最新作 サンドラ・ブロックが『エクストリームリー・ラウド・アンド・インクレディブリー・クロース』に出演交渉中。 今年度のアカデミー賞において『しあわせの隠れ場所』で主演女優賞を受賞したサンドラ、 2005年のジョナサン・サフラン・フォアのドラマ小説映画化で、トム・ハンクスと共演する話し合いを行っている。 サンドラがこの作品に出演した場合、アカデミー賞受賞作品以来初の出演となる。 スティーヴン・ダルドリー監督のこの映画は、9歳のオスカー

    blueribbon
    blueribbon 2010/09/04
    なぜ離れたとこにある第七ビルが崩壊したのか
  • 流体と固体の境にある「流れる砂」:超高速撮影で分析に成功 | WIRED VISION

    前の記事 エコなスパコン『Aquasar』:水冷式で消費電力を4割削減 流体と固体の境にある「流れる砂」:超高速撮影で分析に成功 2009年6月26日 Brandon Keim credit: John Royer サイトトップの画像は砂嵐。Wikimedia Commons 砂粒子が落ちるときに、しずくのような集合体が分散的に形成されるという現象を分析した研究論文が、『Nature』誌の6月25日号に発表された。その内容は、砂のしずくに関する従来の説明を覆すものだ。 これまでは、しずくは、砂粒子が衝突することでくっつきあって形成されると考えられてきたが、今回の論文では、しずくは、砂粒子を互いに引きつけあっている微弱な原子間力の持つ不安定性[表面張力が関係する「プラトー・レイリーの不安定性」]によって形成されるとし、その力の大きさを測定している(水道の蛇口から水が落ちる時にも類似の現象が起

    blueribbon
    blueribbon 2009/06/30
    「砂などの粉粒体は、ある時は固体、またある時は流体(液体や気体)、あるいはそれらの中間のようにふるまい、その現象はいまだに科学で解明されていない。これらのふるまいには多くの力が作用しており、…」
  • 実際に稼働、古代ギリシャ「最古のコンピューター」レプリカの動画 | WIRED VISION

    実際に稼働、古代ギリシャ「最古のコンピューター」レプリカの動画 2008年12月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 存在を確認された最古の「コンピューター」である『アンティキティラ島の機械』をご存知だろうか。 この演算装置は、2000年以上前にギリシャで作られ、月などの天体の運行をモデル化し、その予測に用いられていたと考えられている。この装置が今、息を吹き返した。以下の動画をご覧あれ。 オリジナルのアンティキティラ島の機械は、1902年に81個の破片になった状態で海底から発見された。1950年代以降、多くの研究者たちが、破片をつなぎ合わせて全体像を把握する作業に携わってきた。その過程では、近年の非常に高度な映像化技術が利用されている。 このほど、この演算装置がすっかり再現された。こうした試みには極めてありがちなことだが、突破口

    blueribbon
    blueribbon 2009/01/12
    「この装置の驚くべき点はその完成度だ。月や惑星の運行を再現するだけでなく、日食の予測もできる。」
  • 撮影中のカメラに向かつて、靈が飛んでくる(゚д゚)」!!

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